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4たこvsノエル
しおりを挟む「ルークさん、それは生理です。」
股間から血が出て止まらないと青ざめるルークさんに、生理について教えてあげると、安心したようだった。
雪男に襲われて以来、ずっと不安そうにしていたから……
「雪男の赤ちゃん孕まなくて良かったですね。」
「あぁ。」
お腹を擦りながら安堵しているけど、青い顔をしたまま部屋に戻って行った。
生理って辛いんだよなー……
「よし、じゃぁ今日は僕がご飯作り頑張るぞー!」
何があるかわからないしと、念の為、避妊薬を飲んで教会をでた。
教会に住んでいて不便はないが、たまには美味しいものを食べたい。
ここら辺は海のものが美味しいんだよね。美味しいものを食べたらイザヤさんもルークさんもきっと元気になるはず。
と、思ってたのに……
「やぁぁっ!やめて!離してっ!」
「やーだよー」
いきなり海から現れた、タコのような魔物に襲われた。
腕を身体に巻き付けてくるんだけど……
「何これ……とれない!ヌルヌルして気持ち悪いっ」
「ムッ、俺様が気持ち悪いだって?これならどうだ!」
「え?服が!ひゃあぁっ!!」
服が全部破かれた?
素肌に直接触手が這う。ところどころ吸盤がきゅぅっとはりついて……
気持ちいいっ。
「ふぅぅんっ、あっ、はぁんっ、」
コスコスと吸盤付きの触手が股を行ったり来たりしてる……
これ、気持ちいいのって、まさかクリトリス?
足が震えて立っていられない……
ガクッとすると、触手が食い込みさらに快感が強くなる。
「はぁっ、んっ♡」
「気持ちいいだろ?ん?気持ちいいって言えよ。」
「き、気持ちいい、ですぅっ、んぁっ、おまた、気持ちいいっ♡」
ヌルヌルしてぷにぷに柔らかくて……
たまに吸盤がキュッと強い刺激をくれて……
お股がじんじんするよ~っっ
も、イキそう……
けど、だめだ。ここで気持ちよくなったら……
孕まされちゃうっ!
「ふふふ、俺様の墨も特別にやろう。口を開けろ。」
「んぁっ、んぷぅっ!」
うぅ、触手が喉奥にまでっ……苦しいっ!
「俺様の墨には催淫作用があるのだ。たっぷり味わえ。」
「うぶぅっ、お゛っ、う゛ぇっ……」
ビューっと生臭いものが直接喉に流れ込んでくるっ。
胃までパンパンにする気?
気持ち悪いっっ
「ぅ゛、げぇっ……お゛ぇ、はぁっ、はっ……」
「吐くとはいい度胸だな。もったいない。」
なんだ?身体がふわふわする。
身体が熱くて頭がボーッとする。
なんだろう……
イキたい、イキたい……
「ここでいい事を教えてやる。お前が精液を求めれば求める程、妊娠率は上がるのだ。」
そんな……
そしたら今、中出しされたら……
「どうだ?俺様が欲しいか?」
「あっ、あぅ……」
欲しい♡♡
「ははは!俺様の触手をあむあむしてどうした?かわいいやつめ!どれ、可愛がって……」
「ごるぁ!!」
「イザヤ、さんっ?」
あ……タコさん消えちゃった……
って違うっ!
良かった、助かって。
「ノエル、もう大丈夫だからな!」
でも、アソコが切ないっ!
「ノエル?」
「イザヤ、さんっ、あのっ、僕ぅっ、んんんっ♡」
嘘……
イザヤさんの服がちょっと擦れただけでイッちゃった?
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