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私が城に来てから早くも一ヶ月たった。
毎日毎日毎日毎日ほんと~に!毎日!何かしらさせられている。
ある時は城の怪我人の治療、またある時は育たない作物の畑を何とかしろ、またまたある時は城の馬の話を聞け。……便利屋か!
あぁもう、森に帰りたいよー。
せめてもの慰めにあれ以来すっかり仲良くなった ディルを撫でまくる!
もっふもふ……いやされるぅ。
私がディルとベッドでゴロゴロしているとノックの音。
「はーい、どうぞ。空いてますよ~。
」
すると開けて入って来たのは皇子だった。ベッドでゴロゴロしている私とディルを見て呆れた顔になっていた。
「お前な、仮にも女神様だぞ?もうちょっとあるだろ?なんかさぁ!」
知らんぷーい!
「ふんっだ!自分の部屋でくらいいいじゃん!他の人の前ではやってないし!しかも、今皇子も言ったけど仮!あくまで仮の女神様だから!そんなずっと女神様らしくなんて無理!そもそも女神様らしいって何なのさ!本物見たことあんの?もう、森に帰りたい!」
一気にそう捲し立て私は皇子に詰め寄った。
私を見ていた皇子は降参と言わんばかりに両手を上げた。
「すまない」
ふん!分かればいいんだよ。
私はまた腕の中のディルを撫でた。
「で?皇子何しに来たの?」
「あ、あぁ。そうだった!ちょっと調べたい事が出来たんだ、でお前の住んでた森に一度行こうと思っている」
「!!!本当に?!森に帰れるの?」
あまりの嬉しさに皇子に詰め寄った。
「あ、いや、まだお前には帰られたら困るから帰してやる事は出来ない。だが暫くは森で過ごそうと思っている取り敢えずはそれで我慢してくれ」
「何だ、まだ帰れないの」
嬉しかった分気持ちは沈んでしまったがそれでも森の様子を見に帰れるのはありがたい。
うん!皇子も暫くはいるって言ってたし久し振りの我が家を満喫しよう!
翌日。早速私達は森に向かい出発した。
私の想像では私と皇子とディルとまぁもう一人くらいかな?なんて思っていたのだが……。まぁ皇子様だしね……。
大行列だ。沢山の騎士達に魔術師長のウィップスまでいた。
「何でこんなに大事に……」
私は馬車の中でため息をついた。
「……すまんな、俺も皇子だからな。そんな軽い感じには出掛けられん」
「!うん、そうだね」
あんまり文句言うと城に戻るとか言われるかも!ちょっとでも帰れるだけでも嬉しいから大人しくしてよう!
それにしても皆元気にしてるかな?
私は馬車の窓からまだ見えてこない森の方向を見つめた。
毎日毎日毎日毎日ほんと~に!毎日!何かしらさせられている。
ある時は城の怪我人の治療、またある時は育たない作物の畑を何とかしろ、またまたある時は城の馬の話を聞け。……便利屋か!
あぁもう、森に帰りたいよー。
せめてもの慰めにあれ以来すっかり仲良くなった ディルを撫でまくる!
もっふもふ……いやされるぅ。
私がディルとベッドでゴロゴロしているとノックの音。
「はーい、どうぞ。空いてますよ~。
」
すると開けて入って来たのは皇子だった。ベッドでゴロゴロしている私とディルを見て呆れた顔になっていた。
「お前な、仮にも女神様だぞ?もうちょっとあるだろ?なんかさぁ!」
知らんぷーい!
「ふんっだ!自分の部屋でくらいいいじゃん!他の人の前ではやってないし!しかも、今皇子も言ったけど仮!あくまで仮の女神様だから!そんなずっと女神様らしくなんて無理!そもそも女神様らしいって何なのさ!本物見たことあんの?もう、森に帰りたい!」
一気にそう捲し立て私は皇子に詰め寄った。
私を見ていた皇子は降参と言わんばかりに両手を上げた。
「すまない」
ふん!分かればいいんだよ。
私はまた腕の中のディルを撫でた。
「で?皇子何しに来たの?」
「あ、あぁ。そうだった!ちょっと調べたい事が出来たんだ、でお前の住んでた森に一度行こうと思っている」
「!!!本当に?!森に帰れるの?」
あまりの嬉しさに皇子に詰め寄った。
「あ、いや、まだお前には帰られたら困るから帰してやる事は出来ない。だが暫くは森で過ごそうと思っている取り敢えずはそれで我慢してくれ」
「何だ、まだ帰れないの」
嬉しかった分気持ちは沈んでしまったがそれでも森の様子を見に帰れるのはありがたい。
うん!皇子も暫くはいるって言ってたし久し振りの我が家を満喫しよう!
翌日。早速私達は森に向かい出発した。
私の想像では私と皇子とディルとまぁもう一人くらいかな?なんて思っていたのだが……。まぁ皇子様だしね……。
大行列だ。沢山の騎士達に魔術師長のウィップスまでいた。
「何でこんなに大事に……」
私は馬車の中でため息をついた。
「……すまんな、俺も皇子だからな。そんな軽い感じには出掛けられん」
「!うん、そうだね」
あんまり文句言うと城に戻るとか言われるかも!ちょっとでも帰れるだけでも嬉しいから大人しくしてよう!
それにしても皆元気にしてるかな?
私は馬車の窓からまだ見えてこない森の方向を見つめた。
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