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4「人形の口で ♦︎」
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「うっ! ……なんだ、夢か……」
目覚めた私は、ベッド脇のテーブルに置いてあった、水の入ったコップを掴み、ごくごくと一気に飲み干した。
布団をめくって股間のあたりを見てみると夢精している。私はベッドから起き上がり、シャワーを浴びて、パンツを取り替えた。
雨音が聞こえる。カーテンを開けるとまだ外は真っ暗で、時計に目を移すと時間はまだ真夜中を過ぎた頃だという事がわかった。
「館へ……、行かなければ」
どうしてそんなことを思ったのだろう。さっきの夢のせいだろうか。
夢。
ただの夢だ。気にすることはない。そう自分に言い聞かせても、どうしても気になるあの感触、そして嬌声……。
私は雨の中、傘もささずに館へと走った。割れた窓から侵入する。館の中は真っ暗で、懐中電灯で照らさなければ何も見えなかった。天井は雨漏りしていて、床はところどころ濡れていた。
最初に目についた部屋の扉を開く。
女の人形達が昼と同じ姿勢でそこにいた。
私は人形に触れてみた。……柔らかい。人間と変わらないくらい。毛穴までしっかり再現されている。全身をくまなく調べた後、股間に手を伸ばし、秘部があるだろう部分に触れる。
そこにはリアルに再現された女の陰部があった。しかもなんだかぬるぬるしている。雨に濡れでもしたか? 私はこの人形に興味を覚えた。まだ少女と言っていい歳の頃。白く光る肌。紅い唇に意志の強そうな瞳。体格はさほど大きい方ではなく、乳房も小さい。ーー彼女は美しかった。人間よりもずっと。
私の男根はすでに勃起していて、ズボンのチャックを下ろすと怒張しきったそれがあらわになった。
人形の顔の前に立ち、怒張した男根を口の中に突っ込む。そのまま腰を動かし、人形の口と交わる。人形の口は柔らかく、ピストンするのになんの問題もなかった。しかもなぜか濡れている。こんなに都合のいいことはない、と私は上機嫌でピストンを続け、人形の頭を手で押さえ、喉の奥まで男根を突っ込み、口の中に射精した。
女の人形は柔らかく、この目的のために作られているのではないか、と思わせるほどだった。いや、実際そうなのかもしれない。この人形達はラブドールなのだ。
人形を眺めると、気のせいだろうか、両の瞳から涙が流れているような……。いいや、気のせいだ。大方雨もりしているのだろう。
「いい場所を見つけたぜ……。毎日この人形達を犯してやる。ははっ……」
「ヤメロ。ヤメロ。ヤメロ」
声が聞こえる。誰だ? こんな時間にこんな場所に……。思い当たる人物は一人しかいない。
「……エリカ?」
返事はない。ーー空耳だろう、私は疲れているのだ。
目覚めた私は、ベッド脇のテーブルに置いてあった、水の入ったコップを掴み、ごくごくと一気に飲み干した。
布団をめくって股間のあたりを見てみると夢精している。私はベッドから起き上がり、シャワーを浴びて、パンツを取り替えた。
雨音が聞こえる。カーテンを開けるとまだ外は真っ暗で、時計に目を移すと時間はまだ真夜中を過ぎた頃だという事がわかった。
「館へ……、行かなければ」
どうしてそんなことを思ったのだろう。さっきの夢のせいだろうか。
夢。
ただの夢だ。気にすることはない。そう自分に言い聞かせても、どうしても気になるあの感触、そして嬌声……。
私は雨の中、傘もささずに館へと走った。割れた窓から侵入する。館の中は真っ暗で、懐中電灯で照らさなければ何も見えなかった。天井は雨漏りしていて、床はところどころ濡れていた。
最初に目についた部屋の扉を開く。
女の人形達が昼と同じ姿勢でそこにいた。
私は人形に触れてみた。……柔らかい。人間と変わらないくらい。毛穴までしっかり再現されている。全身をくまなく調べた後、股間に手を伸ばし、秘部があるだろう部分に触れる。
そこにはリアルに再現された女の陰部があった。しかもなんだかぬるぬるしている。雨に濡れでもしたか? 私はこの人形に興味を覚えた。まだ少女と言っていい歳の頃。白く光る肌。紅い唇に意志の強そうな瞳。体格はさほど大きい方ではなく、乳房も小さい。ーー彼女は美しかった。人間よりもずっと。
私の男根はすでに勃起していて、ズボンのチャックを下ろすと怒張しきったそれがあらわになった。
人形の顔の前に立ち、怒張した男根を口の中に突っ込む。そのまま腰を動かし、人形の口と交わる。人形の口は柔らかく、ピストンするのになんの問題もなかった。しかもなぜか濡れている。こんなに都合のいいことはない、と私は上機嫌でピストンを続け、人形の頭を手で押さえ、喉の奥まで男根を突っ込み、口の中に射精した。
女の人形は柔らかく、この目的のために作られているのではないか、と思わせるほどだった。いや、実際そうなのかもしれない。この人形達はラブドールなのだ。
人形を眺めると、気のせいだろうか、両の瞳から涙が流れているような……。いいや、気のせいだ。大方雨もりしているのだろう。
「いい場所を見つけたぜ……。毎日この人形達を犯してやる。ははっ……」
「ヤメロ。ヤメロ。ヤメロ」
声が聞こえる。誰だ? こんな時間にこんな場所に……。思い当たる人物は一人しかいない。
「……エリカ?」
返事はない。ーー空耳だろう、私は疲れているのだ。
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