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マギアアームド・ファンタジア
3話 覚えることがたくさん
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アロウとカノラは、ポップアップの表示に従って進む。
まずは酒場へと移動。
酒場の中に、クエストを受注するためのクエストカウンターがあるので、そこで一度受付嬢に話しかけて、クエストを受ける仕組みなどの説明を受ける。
MAF内の通貨『ビット』を契約金として支払ってクエストに出発し、クリア条件を満たして帰還すればクエストクリア、報酬としてビットや素材アイテムなどを受け取れる。
逆に、失敗条件を満たしてしまった場合は報酬はもちろん、最初に払った契約金も戻ってこない。
チュートリアルクエストについては、契約金を支払う必要がないため、気軽に受けることが出来るとのこと。
クエストに関する説明が終わると、酒場を出て商業区のバザーへ移動していく。
まずは道具屋。
クエスト中に使える様々なアイテムを購入したり、あるいは売却することが出来る施設。
現時点では品揃えは少ないが、ゲームを進めることで徐々に品が増えていく。
次は武器屋。
マギアアームドの装備品を入手出来る施設で、こちらも道具屋と同じく、ゲーム進行に合わせて品が増えていく。
そのすぐ隣にあるのは鍛冶屋。
ビットと素材アイテムを消費することで、所持している装備品を強化したり、新たな装備品を生産することが出来る施設。
それら装備品に関する施設と向かい合わせの位置にあるのは、交易所。
特定の素材アイテムを消費することで通常のクエストでは入手出来ないアイテムを入手したり、アイテムだけでなく、様々な特典を受け取ることが出来る施設。
基本的な施設に関する説明は以上になり、次はいよいよチュートリアルクエストを受ける時だ。
コンソールの進行に従って再度酒場へと向かい、クエストカウンターにて、チュートリアルクエストを受注するのだ。
「覚えることがたくさんで大変だね……」
カノラは少し疲れたようにぼやく。
「結局はやってる内に慣れろってことじゃないか?」
チュートリアルを、とアロウはコンソールを突いて項目を選択。
参加人数は二名。もちろんカノラも含めたものだ。
受注完了。
クエストに出発するには、酒場の出入り口から見て最奥にある、転移装置に足を踏み入れる必要がある。
「二人とも同じクエストを受けてるから、同じ場所に着くはずだと思う。俺からやってみるよ」
アロウは意を決して転移装置に両足を乗せる。
『クエストに出発しますか?』の表示が現れ、迷わずに『はい』を選択。
一拍を置いてアロウのアバターが光に包まれ――シュンッと言う短い効果音と共にその姿が消失する。
「なら、わたしも……」
カノラも、アロウに倣うように転置装置に足を乗せて、同様に光に包まれて、瞬時に消失する。
クエストスタートだ。
まずは酒場へと移動。
酒場の中に、クエストを受注するためのクエストカウンターがあるので、そこで一度受付嬢に話しかけて、クエストを受ける仕組みなどの説明を受ける。
MAF内の通貨『ビット』を契約金として支払ってクエストに出発し、クリア条件を満たして帰還すればクエストクリア、報酬としてビットや素材アイテムなどを受け取れる。
逆に、失敗条件を満たしてしまった場合は報酬はもちろん、最初に払った契約金も戻ってこない。
チュートリアルクエストについては、契約金を支払う必要がないため、気軽に受けることが出来るとのこと。
クエストに関する説明が終わると、酒場を出て商業区のバザーへ移動していく。
まずは道具屋。
クエスト中に使える様々なアイテムを購入したり、あるいは売却することが出来る施設。
現時点では品揃えは少ないが、ゲームを進めることで徐々に品が増えていく。
次は武器屋。
マギアアームドの装備品を入手出来る施設で、こちらも道具屋と同じく、ゲーム進行に合わせて品が増えていく。
そのすぐ隣にあるのは鍛冶屋。
ビットと素材アイテムを消費することで、所持している装備品を強化したり、新たな装備品を生産することが出来る施設。
それら装備品に関する施設と向かい合わせの位置にあるのは、交易所。
特定の素材アイテムを消費することで通常のクエストでは入手出来ないアイテムを入手したり、アイテムだけでなく、様々な特典を受け取ることが出来る施設。
基本的な施設に関する説明は以上になり、次はいよいよチュートリアルクエストを受ける時だ。
コンソールの進行に従って再度酒場へと向かい、クエストカウンターにて、チュートリアルクエストを受注するのだ。
「覚えることがたくさんで大変だね……」
カノラは少し疲れたようにぼやく。
「結局はやってる内に慣れろってことじゃないか?」
チュートリアルを、とアロウはコンソールを突いて項目を選択。
参加人数は二名。もちろんカノラも含めたものだ。
受注完了。
クエストに出発するには、酒場の出入り口から見て最奥にある、転移装置に足を踏み入れる必要がある。
「二人とも同じクエストを受けてるから、同じ場所に着くはずだと思う。俺からやってみるよ」
アロウは意を決して転移装置に両足を乗せる。
『クエストに出発しますか?』の表示が現れ、迷わずに『はい』を選択。
一拍を置いてアロウのアバターが光に包まれ――シュンッと言う短い効果音と共にその姿が消失する。
「なら、わたしも……」
カノラも、アロウに倣うように転置装置に足を乗せて、同様に光に包まれて、瞬時に消失する。
クエストスタートだ。
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