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31:★最終話 悪魔なアプリと社畜ゾンビと鬼畜の捧げ物と。
しおりを挟む「っああああああ"あ"あ"ア"ア"ア"ア"ッッッ♡♡♡ひゃめっイッッぐぅぅぅぅぅ♡♡♡あああイグッ♡♡イグイグイグッ♡♡♡」
うほーー!定番のイグッキタァ!
「ひゃめえっ!今イッひぇ、ぁぁぁぁヒィィ酷ぉおい!!ブジひゃらってァアアアア出したぁい!イグッ♡♡イッでる♡♡イッでるぉにぃぃぃ!!出へなぃぃ♡♡♡あああイグッ♡♡イグイグイグッイッグーーー♡♡♡」
Ohhhhhhhh…可哀想に…♡いつの間にか潰れたブリッジみたいになった下半身を祭りだワッショイ♪ワッショイ♪ガックン♡ガックン♡と上下させ、何かこーゆーオモチャ有ったよね?って位ブルンブルンびちびち跳ねるちんこからセーエキをどっぱどっぱと噴き上げながら、社畜君喘ぐ喘ぐ♪
可哀想に、ブジーで責められてシャセー出来ないぃ!出したぁい!と、前立腺弄られてイク!イクイクずっとイッてりゅぅぅ!とが同時にキテるらしい。鬼畜センセの鬼畜。
「ひゃめえっ!けっちょやぁぁ!!ひろぉぃい酷酷酷酷ぉぉい!!ブジ、オナホやぁァちんこ壊れ♡♡ちんこ壊れぅぅ♡♡ひゃめえっ!イグッ♡♡イカへてぇ!イッてる!イキたぁい!イグッ♡♡ァアアアアイッてるのに!イキたァい!!アアアア♡♡♡」
ターップリの白濁を噴きながら、社畜君が鬼畜センセ酷いと泣き喚く。
そんな社畜君に、やりすぎちゃったなぁ♡てへぺろ☆みたいな事を思いつつもハァハァ可愛い♡♡♡とか思ってる鬼畜センセほんとーに鬼畜の所業。
「ユーケー♡可愛い♡♡キモチイ?」
「ひゃぁぁらぁぁぁイクイグ!イグ!イグゥ!ァア"ア"ア"ア"♡♡♡イギッ♡イギュゥゥゥ♡♡たひゅけっアアアアごしゅぃんはまっ♡たひゅけっッッッ!!!あ"ーーー♡♡♡ちくひょ!ひゃめぉぉぉ!!くそやろ!あ"ーーー♡♡♡くそやろ、くそやろあ"ーーー♡♡♡ヒィィ!ひゃめてっ!ひゃめてぇぇ!!ンがぁぁぁ!!じぬっ♡じぬじぬぅぅ♡♡♡」
おおお、ご主人様呼びからのクソヤロウ呼びに火が着いたリアルタイム鬼畜センセが参戦☆
まだまだ時を止めた鬼畜センセの所業に喘ぎ捲ってる社畜君に極太挿入☆しかも、ちんこをゴシゴシするサービス付き♡とくらぁ!
「りょまっ♡も、ひゃめぇ!!しゅき♡しゅきぃ♡♡ァアアアアあいじでぅ!!らか、も、ひゃえおぉ!!ぁいじでぅ♡がぁぁ!!アアアアじぬ♡じぬ♡じぬぅぅ♡♡」
セーエキ噴き尽くした社畜君が鬼畜センセに潮吹きも噴き尽くす勢いでちんこ&結腸&前立腺を責められ、愛してるから止めてとかいう不思議☆論法を持ち出してきちゃったよ……。
鬼畜センセ御機嫌です☆幸せエネルギーバンバンです☆
社畜君からは脳ミソ焼き切れんばかりの快感エネルギーが押し寄せてきてて、なんだか俺のちんこまで燃えそうです☆社畜君オーメーン♪
その後も鬼畜センセは責めの限りを尽くし、もう、社畜君は生きる屍状態です♡
ウォ○キングデッドてよりピクピクングベッドって感じの歩けない痙攣系ゾンビだけどね♪
可哀想に、あの後、最中に一回体を離して時間停止☆時間の止まった社畜君にズドン!と極太一気刺し♡からの~ピストン☆ピストン☆鬼ピストン☆
奥の奥の出来るだけ奥にグリグリしながら時間解除で限界を超えた快感に獣のよーに喘ぐ社畜君を愛でつつ、サイッコーに暴れるそのナカの激しい動きを愉しむ♡♡とかいう、聞いただけでもちんこキモチイー♡♡なワルーい遊びを鬼畜センセが発明してしまい、何度もヤられて社畜君もうマジで声も出ません。オーメーン♪社畜オーメーン……♪
自分のセーエキと潮と汗やらなんやら様々な汁にまみれてぜぇぜぇ言いながら、ぼーーっと生きてる喜びを噛み締めてる社畜君を見下ろし、汗だく満足気の鬼畜センセがほぅ~……♡と溜め息吐いて呟く。
「キモチイかった?ユーケー♡……ユーケーの初めて、全部俺が貰っちゃったね♡御馳走様♡♡」
なーんて、嬉しそうに言って舌すら動かせない社畜にキスする絶倫ドS鬼畜センセを見て、俺はふと、思ってしまった。
悪魔や魔人の類いは、一度思い付くと悪戯心を抑えられない。
社畜君はもう、瀕死だ。ライフはゼロだ。判ってる。だけど……♡
あああ♡♡ダメダメ、ダメだ!………ぁあっ♡
なぁなぁ、絶倫ドS鬼畜センセ?
(なんだ?てか、スッゲー呼び方すんなよ……。)
あああ、俺の言葉聞こえてる…!ダメだと思うのに抑えられない!ごめんね、社畜君♡
社畜君、フェラされたことないって言ってたじゃん?
(?……ああ、そういえば言ってたな。)
初☆フェラ、
初☆お掃除フェラ、
初☆バキュームフェラ、
初☆イラマチオがまだ残ってンぜ??鬼畜センセよぉ♪♪社畜君の初めて、全部は貰ってねーだろ♡
それとも、そーゆーのは女の子といつか付き合った時、もしくはフーゾクで卒業させてやるつもりか??あン??
なーんてトドメも刺せば、鬼畜センセ、眉間に皺寄せて社畜君の空元気すらなくなったふんにゃりちんこを凝視する。
「?」
会話の聞こえない社畜君が、ぼーーっとしながらも何と無く気配が変わったのに気付いてそんな鬼畜センセを見つめる。
ごくり、と大きな音を立てて唾を飲み込んだ鬼畜センセが、ガシリと社畜君の脱力した腰を掴む。
「……(ほへ。)」
さらりと鬼畜センセの黒髪ストレートが社畜君の下腹を撫で、社畜君が声のでない口で口癖らしきオマヌケ声をあげる。
じゅぽジュルルル……!!
「ッッ!??ーーー!!ッッーーー!!」
アーーッハッハッハッハ☆サイッコー☆
瀕死に強烈な追撃を喰らい、ユーザーとしてリンクしてるから中々気絶出来ない筈なのに、とうとう気絶してしまった社畜君には申し訳ないが、絶対フェラしたくないマンにして絶対セーエキ舐めたくないマンだった鬼畜センセに社畜君のセーエキを味わせられた俺は、サイッコーの気分で暫く笑い転げた。
あーーー楽しかった☆ドS鬼畜野郎に口処女と喉処女を捧げさせてやったぜ!!!初ゴックン付だ!!ヒャホーー!
なんて騒いでたら、気絶した社畜君の為に、ブチッ!っと時間停止されてしまった。いてぇ。アイコン凹むかと思った。
~Fin~
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本当に急に寒くなりましたので、マルルさんもお気をつけて(. ❛ ᴗ ❛.)
最近新作書けてないてすが、又気に入って下さるモノが書ける様頑張りまーす(つ≧▽≦)つ
こッこーゆー系のエロは初めてッッ!
鬼畜センセの内心と行動が違うから
なんかこう、ギュンってします!()
一気読みしました!ありがとうございます
( 人˘ω˘ )
カカオナッツさん読んでくださってありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。
一気読み嬉しいです♪ありがとうございます!
鬼畜センセ気に入ってるのでそう言って頂けるとめっちゃ嬉しいです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
こんなにド鬼畜でポップで疾走感のあるエロは初めてでした!!!はぁ…読後の満足感が凄まじい…
あとあと!社畜くん、悪魔の今後がとっっても気になります!
素敵なお話をありがとうございます、ご馳走様でした🙏✨
ろーさん、ありがとうございます。:+((*´艸`))+:。
わぁ、嬉しいお言葉!
此方こそ読んで下さってありがとうございます。:+((*´艸`))+:。