新たな淫行との出会い

sugii

文字の大きさ
6 / 8

マヤさんとは

しおりを挟む
尻が腫れても僕たちの性欲は収まるわけでもなく、あの「調教」から3日経ったある日僕は少年を訪ねた。
 少年はうつ伏せで寝ている。「どう?」、「うん」。初めて僕に声を出して返事してくれた。
 「ごはんは食べれてる?」、「うん、たいじょうぶだよ」
 「痛かったね」、「そう、このあいだは初めてだった」
 「一本鞭?」、「マヤさんにおねだりして」つまりあの女性にいつかはもっときつい責めをとねだっていたという事だ。
 なんでマヤさんにそんな事頼めるのか?、少年がぽつりぽつりと話してくれた。
 まるで小学生の様な語り方だ。

 大人に振り回されて育ったとはいえマヤさんは母親代わりで普通はああゆう事はしない筈なのだが、少年がマヤと出会ったのは小学生の頃で、少年の弁によるとその頃マヤさんはいわゆる「女王様」という仕事で生活していた。
 仕事場は小さなマンションが丸ごと「仕事場」で多くの「女王様」が勤務していた。
 ある日、帰りが遅いマヤさんに学校からの連絡や集金があるので探しに行った。インターホンのボタンを押し、「ハーイ」、「あの、マヤさん」と言うと開錠してくれて受付の女王様が来てくれた。小学生を見て「ダメよ、いたずらしたら」、「あの、マヤさん、お母さん」、「え?誰なの」マヤは母ではないが咄嗟にそういう言葉が出てしまった。「ちょっとここでは」と待機室に連れられて入った。その間エレベーターから全裸の男性が数人の女王様から手荒くご褒美を頂いて悦楽の絶頂を迎えようとしている状況でドアから出され、鞭打たれ、ヒールの先で後ろから尻穴を突かれて快楽の地獄をさ迷っていた。
 「あ、ダメよ!」と手を引かれて待機室に連れられた。マヤが来るまで時間があった。
 当時30代も後半のマヤは熟練の域に入り人気があった。若くて綺麗な「女王様」も人気ではあったがマニアックな客の欲求を満たしてくれるテクニックがないと長続きしない。40代でも人気があった。
 さて、待機室には普段着の「女王様」が数人待機していた。急に小学生の少年が受付の女性に連れられて着たのでみんな好奇心一杯の目で見つめた。「どこの子?」、「マヤさんの、、、。」、「え~、あ、そうなんだ」
 「マヤさん遅くなるから用事があるみたいよ」、「えーと、もうすぐ終わるかな、でも後始末もあるしちょっと待ってな」、お菓子やジュースを持ってきてくれた。
 それから30分ほどしてマヤが入って来てびっくりして訪ねた。「あれ?どうした?」
 少年は家庭訪問の事や給食費の事を伝えた。財布の中から給食費を渡してくれて「あとは学校に連絡しとく」と言って「一時間位オフでお願い」と受付の女性に行って一緒に裏口から出て一緒に食事した。
 「ごめんね、いつも一人で、、、。」、「お仕事だから、、、。」
 「何か変わったところ見た?」、「うん、エレベーターの、、、。」、「ごめんね、でも言わないでね、、、。」
 食事が終わると一人で家に帰った。マヤはもうひと稼ぎにマンションに戻った。
 家に帰り風呂に入り寝た、が先程の光景が脳裏をかすめた。知らず知らずにパンツを脱いで尻を出して指で弄る。
 何か変な感覚がうっすら湧き上がって来るのを感じた。だがそのまま眠ってしまった。朝にはマヤが返って来ていて眠っていた。脱いだ筈のパンツもパジャマも履いていた。食事の支度も出来ていて自分でパンを焼いて食べ学校に行った。
 学校から帰るとマヤは出勤していて少年は一人だ。父親代わりの筈の男性はずっと前に出て行ってしまっている。
 その後も少年は尻穴の感覚に興味が尽きなかった。ある日恐る恐る鉛筆の後ろで尻穴を突く、なんだか妙な感触、続いて鉛筆を舐めてゆっくり尻穴に沈めてみた。抜いたり挿れたり奥まで入れたり、、、。最後はトイレまで挿れたまま歩き鉛筆を抜く、肛門で暖められた鉛筆からは自分の肛臭が漂い、便も付着していた。トイレットペーパーでふき取り、尻穴も拭き、口で舐めて終わりにした。
 尻穴のお相手は少しずつ太くなる。細いマジック、太いマジック、、、。肛門が閉めたくても閉まらない感覚がたまらなくなっていた。
 ある日、マヤが帰宅すると細いヘアスプレーからあの匂いがする。仕事柄直ぐに分かった。そして何をしているのかも分かってしまった。翌朝、学校に行く直前にマヤは目を覚まし少年に一喝した。「こら、人の物で遊ぶな」
 結構な声で叱ったが少年は飛び出して登校した。
 数日後、マヤが帰宅すると又自分のスプレーからあの香りが、、、。怒りより困ってしまった。初めて直面する子育ての場面だ。マヤは出産経験が無く少年は実の子ではない。顔を叩くことは、、、。と言って自分の匂いをかがせるのも、、、。相談相手は居なかった。職場の「女王様達は」既にマヤよりずっと歳の離れた独身の娘ばかりだった。
 翌朝、早く起きてご飯を食べさせた。まだパジャマ姿の少年の目を見て「ダメでしょ!」、「汚いでしょ」少年はうつむく
「女王様」のマヤには何も隠せないと悟った。
 「お尻を出しなさい」と無理やり後ろからパジャマのズボンとパンツをずり降ろした。一発平手で少年の尻を叩いた。「わかったね!」「怒ってんのよ!」。少年はそのままパジャマを脱ぐとパンツも脱げしまい。全裸の下半身を晒すことになってしまった。そのまま登校服を着て学校に行った。
 マヤはへたり込み、どうしようもない虚無感を味わった。世間の母親の悩みが一気に自分の肩に圧し掛かるような気がした。ともあれ仕事しなくては、、、、。昼前まで寝て出勤した。
 マヤは週末に気分転換に少年を連れて従弟の家を訪れた。やもめ暮らしの家はちょっと小学生を連れて来るのはと思ったが男が「スーパー銭湯にでも行くか?」と少年を誘った。ちょっと従弟に預ける事にしてマヤは遅い出勤に出向いた。
 男と少年は道の駅で食事をして「スーパー銭湯」に行った。男と一緒に裸になり中へ入る。週末で結構な入りだった。少年は初めて見る大人の男の陰部に目が行ってしまう。黒々とした太腿から腹にかけての陰毛、その中に位置する大きな男性器、ちんぽ、玉袋が暖かい雰囲気でゆらゆら揺れる。あちらこちらにそういう光景が広がっている。
 男がシャワーを始め、一緒にジャンプーしてくれる。大急ぎで自分の身体を洗い、少年の身体を洗ってくれた。
 目の前に男の大人のちんぽが見える、と同時に可愛い自分のちんぽも見られている。そこを洗いにかかった時少年に声を掛けた「剥けてるの?」、「少し」。男は一旦タオルで大まかに洗った後ソープを泡立て丁寧に洗い出した。
 「痛かったら言ってね」と皮を徐々に剥いて洗った。亀の半分ほどで痛くなった。普段綺麗に洗われていないちんぽからは何とも少年の臭い匂いが漂った。垢もべっとりと手についた。次に陰茎の付け根や玉袋を観察する男。
 普段、石鹸をつけてタオルで撫でるくらいしか洗われていないその場所はひだ状に垢がこびりついている。
 男は少年の性器をタオルにソープをつけて丹念に洗い、垢を落とした。前が終わると今度は後ろだ。会陰部から尻穴と手で洗われる。その衝撃に思わず可愛いちんぽが起ってしまう。男のごわごわした手で性器や尻穴を洗われて変な気分になってしまった。大きな湯船に浸かり心地が良い。のぼせそうになると外の露天風呂に入った。青空のもでの裸がとても開放的で気持ち良かった。
 男の家に帰り一泊して昼前に帰り、男がマヤにいろいろ報告していた。「そう、ありがとう、気を付けるわ」
 と言って男と別れた。それからちょくちょく男にスーパー銭湯に連れて行ってもらった。

 その頃から少年は「マヤさん」と呼ぶようになった。
 そして少年の名は「つばさ」と名乗った。

 つばさも小学6年になった。
 親しい友人も出来ず家に引き込まり気味だ。
 最近は男の所に一人で出かけて行ってスーパー銭湯に一緒に行った。
 男の家は車で30分程かかる場所にある。今日はバスに乗ってやってきた。
 男はそこから更に30分程かけて作業現場に通っていたが最近は仕事が減り、家にいる事が多かった。
 つばさは流石に自分の身体は自分で洗っている。男は久しぶりに背中を洗ってやることにして座らせたままボディーソープをタオルに付けて首から腰まで洗った。
 男のごわごわした手がタオルをを通して伝わる。たまに素手が背中に触れつばさはぞくぞくっという感覚を味わった。翼は後ろ向きに立たされ尻からかかとまで洗われる。太腿を洗われるとぞくぞくっというあの感覚が更に頭をもたげる。太腿の付け根から尻にかけてタオルは戻って来て、男は転倒防止の為、片手を前に回し腰を支えた。
 腰を洗う時タオルが垂れて先端が会陰部から袋に軽く当たる。つばさのちんぽは立ち始めたが男には見えない。
 亀頭は度重なる男の手洗いによって既に剥けていた。
 久しぶりに尻穴から会陰部をタオルを一枚にして洗ってくれた。
 その時、つばさの完全に剥けていた亀頭から勢いよく白い液が飛び出した。
 幸い前には入浴客は居なかったが、一部が男の手に垂れた。男は異変に気付いて翼を座らせた。
 湿度100%の浴室内には初射精のなんともいい香りが広がる。男は桶にシャンプーを入れ泡立てて精子の飛んだ部分を洗い流す。慌てて手についた精子を舐め取り洗い流す。続いて少年のそそりたったちんぽを急いで手で洗い流した。つばさはびくっと腰を引く。数人の入浴客がつばさの方を見た。精子のいくつかはややクリーム色の塊をとどめて入浴客の前の排水溝を通って流れた。
 つばさは恥ずかしさのあまり顔を紅潮させる。男はつばさを連れて浴槽に入って落ち着かせた。
 「初めてか?」、「何?」、「いや、ちんぽから白いもの飛ばしたの」、「うん」。
 「病気じゃないから大丈夫だよ」、と大人になった証拠だとなだめた。
 この場はそれくらいにして銭湯を後にした。後日学校で性教育の学習があり、大まかに納得したようだった。
 さて、困った男はマヤの所までつばさを送った。
 つばさは先に寝た。深夜になってマヤが帰宅した。「あら、珍しい、どうしたの?」
 男はマヤにつばさが遊びに来た事、銭湯へ行った事はいつもの事なので別段どうでもよかった。が、身体を流していた時、射精してしまった事を話した。これまで下着に付いてなかったか聞いたが、最近では下着や洗えるものは自分で洗濯してしまうので分からないという事だった。
 寝具に付いたり、拭き取ったティッシュが捨ててあったりはなかったかなど尋ねて、さてどうしたものか、、、。
 マヤは暫く様子を観ると言い、男は深夜の道路を帰宅した。
 
 さて、数日後マヤは気付いた。どうも最近部屋がつばさの香りが漂っている。無理もない、風通しの悪い部屋数も少ないマンションで、掃除や家事も覚束ないのに精通したての少年と同居しているのだ。何処で何をしているのか。
 その頃、デリヘルをしていた女性が受付やスケジュール管理をしてくれるようになっていた。歳はマヤより年上で高校生の男の子がいるようだ。
 マヤはその女性にそれとなく聞いてみた。
 「男の子育てるの大変でしょう。」、「そう、大変!毎日、毎日、謝りの連続だった」。
 「思春期の頃ってどんなんでした?」、「え、どんなって?」
 マヤは思い切って言ってみた。少年と一緒に住んでいる事、射精が始まった事など、、、。
 女性は、取り立てて騒がない事、普通にしてるのが一番。正しいオナニーの仕方を身に着けさせること。
 オナニーは罪悪ではない事。女性を大切に思いやる事。などを話した。
 と言われてもマヤには身に余る事ばかり、、、。
 そこで「正しいオナニーの仕方」は男に任せる事にした。仕事柄自分では充分分かっているが、小学生に自分が教えるのは気が引けた。しかも血の繋がりのない男の子だ、、、。兄弟もなく、そういう友達も無さそうだ。
 ある休日のに男に誘ってもらうように頼んだ。
 「誠君、ちょっと頼みがあるんだけど」、「この前のほら」、「え、つばさ君の事かな?」
 「オナニーを教えて欲しいの」、「オナニーってそんな、、、。」マヤのストレートな言葉に唖然とする。
 「え、俺がかい?」、「マヤの方が上手では?」とからかった。「馬鹿言わないでよ」、「しょうがないな~、苦手だな~」と渋引き受けた。と言ってもいったいどういうタイミングでどういう風に、、、。男は誠という。
 丁度、風呂を増築したばかりだった。以前の様に外に風呂に入りに行く事はなくなった。
 この地域にもようやく下水管が敷設され住宅にトイレと風呂を増設したのだった。
 夕方になり、風呂に一緒に入る事にした。つばさはためらわずに服を脱いだ。誠も一緒に服を脱いだ。
 シャワーで軽く流して一緒に湯船に入る。誠は以前の狭い深い浴槽が嫌いで大き目の18浴槽を選んでいた。
 「あの、つばさ君、最近はどうだい?」、「え、どうって?」、「あ、このあいだ銭湯で、、、。」
 「え~と、たまに下着の中に出してしまう」、「出すって何かするのかい?」、
 「朝、目が覚めたら大きくなっていて、布団に擦りつけていると気持ちよくなって」
 「あ~、そうなんだ、実はマヤに頼まれたんだけど」、「え、何を?」
 「その、学校で習ったかな?、自慰行為とか」、「え?知らない」
 大体、男女の生理現象や性行為までは教えるのだが授業はオナニーまでには至っていないようだ。
 「そのね、君くらいの歳に初めて精子を出して、それからしたくなったら自分で出すわけなんだけど」
 「え、自分で出すの?」うぶと言いうか、なんというか誠は急につばさが、可愛くなってきた。
 と同時に小学生にオナニーを教えるという事に罪悪感さえ感じる。従姉の子?という事もあり背徳感の方が強かった。
 「オナニーっていうんだけど聞いた事ある?」、「え、クラスの子がなんとなく喋っていたかな?」
 「う~ん、パンツに出したり、布団に掛けたりするとマヤに洗濯してもらわないとね、マヤがたいへんだろ、。」
 「うん、、、。」
 「だから、出したくなったら自分でオナニーして後始末するのさ」
 「オナニーってどうやるの?」、「まあ、人によっていろいろあるけどお風呂でやってみようか」
 丁度、もうのぼせそうになっていた。つばさが腰掛に座り、誠は湯船のふちに腰掛けた。
 「先ず、ちんぽをこうやって手で握ってごらん」と誠は自分の黒々とした勃起していないちんぽを握った。
 「こうやって指でもいいよ、そのうち気持ち良かったら握ってみて、最初は指の方がいいかな」
 つばさは指で陰茎の中ほどを二本の指と親指で握る。「もう少し先の方がいいかな?」
 誠は亀頭のすぐ下を指で握って軽く前後に動かす。つばさも同じようにやっている。
 子供のいない誠は真面目に実演指導してしまっている。背徳感が半端ない。「気持ち良かったらいろいろ握ってみて、しごく速さも早くしたり遅くしたり、軽く握ったり強く握ったり、先の頭の方を指でこう撫でたり」
 誠は背徳感と思春期の頃を思い出して徐々に固く、大きくなり始める。つばさも鈴口から綺麗な透明の粘液を垂らし始める。
 「こうやって玉袋を撫でまわしたり、付け根をいらったり」誠は上気して自分の性感帯を起こしてしまう。
 「先から、ねばねばの液がでてるね、それをつけて頭の部分やカリを撫でると気持ちいいよ」
 つばさは言われた通り、思春期の初々しい液が亀頭やカリ首にまわるように指でこねくりまわす。
 思春期の身体は一気に勃起してしまう。まだ快感をコントロールする事が出来ない。
 少年の青臭い香りが浴室内に充満し誠も一気に勃起してしまう。
 つばさは、こころなしが尻を前後にくねらせて椅子を払い床に足を投げ出し左手でのけ反らした身体を支えていたが、ついには床に仰向けに寝てしまった。やや横になったかと思うと左手を尻と床に差し込んでどうも尻穴を弄りたそうだ。握手で亀頭を包むように弄る。
 左手の指が尻穴を弄った瞬間、「あっ!」と声を漏らし、亀頭から勢いよく精子が飛び出して誠の腹や足にかかった。
 誠は背徳の悦楽は絶頂に達し、つばさの精子が腹からちんぽに垂れた瞬間射精してしまった。雄の精子はつばさの腹を縦断する
 浴室内は成熟した雄の精子と思春期の青臭い匂いで満たされていた。
 「あ
 

 
 
 



 


 

 

 

 
 

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

ハンターがマッサージ?で堕とされちゃう話

あずき
BL
【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハンター ライト(17) ???? アル(20) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 後半のキャラ崩壊は許してください;;

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

処理中です...