【完結】たそがれに、恋
香村 洸希(かむら こうき)は、高二の夏に見た光景が忘れられないままでいる。
茜色の入道雲を背に、橙に染まった教室での、何の変哲もない同級生同士のキス。それは男子同士のキスだったが、洸希にとっては些細なことだった。
あの美しい光景にずっと憧れているが、大学二年になった今でも恋人は出来たことがない。その代わりに洸希の隣には、あの日キスをしていた片方の梢江 璃空(こずえ りく)が親友としていてくれる。
そんな璃空と三度目の夏を迎えようという時、あることがきっかけで二人の関係が少しずつ変わり始める――。
大きな想いを抱えながらそれでも傍にいたい璃空(攻め)と、無自覚人たらしの洸希(受け)が遠回りしつつも、収まるところに収まる話です。
途中、洸希(受け)が別の人と付き合う描写があります。受けが攻め以外と付き合うのが苦手な方はご注意ください。
ハッピーエンドです!!!
25/08/25 本編完結
09/01 追記
番外編も絶対に書きたい物は書き終えたので、再び完結としました!
またいずれ書きたいなと思っているもの(山川さんと璃空の和解やら、縁視点の話しやら)も折を見て書けたら良いなと思ってます! お付き合いいただきありがとうございました!
茜色の入道雲を背に、橙に染まった教室での、何の変哲もない同級生同士のキス。それは男子同士のキスだったが、洸希にとっては些細なことだった。
あの美しい光景にずっと憧れているが、大学二年になった今でも恋人は出来たことがない。その代わりに洸希の隣には、あの日キスをしていた片方の梢江 璃空(こずえ りく)が親友としていてくれる。
そんな璃空と三度目の夏を迎えようという時、あることがきっかけで二人の関係が少しずつ変わり始める――。
大きな想いを抱えながらそれでも傍にいたい璃空(攻め)と、無自覚人たらしの洸希(受け)が遠回りしつつも、収まるところに収まる話です。
途中、洸希(受け)が別の人と付き合う描写があります。受けが攻め以外と付き合うのが苦手な方はご注意ください。
ハッピーエンドです!!!
25/08/25 本編完結
09/01 追記
番外編も絶対に書きたい物は書き終えたので、再び完結としました!
またいずれ書きたいなと思っているもの(山川さんと璃空の和解やら、縁視点の話しやら)も折を見て書けたら良いなと思ってます! お付き合いいただきありがとうございました!
あなたにおすすめの小説
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
【完結】幼馴染を諦めて
五歳上の幼馴染・匡平を好きな直央。
けれど匡平には、長年付き合っている彼女がいる。
告白もできないまま、幼馴染として隣に居続ける直央は、今日もバイト先の先輩・瀬見へ片想いをうじうじ相談している。
恋の自覚は終わりか始まりか。
幼馴染を諦められない高校生と、容赦なく本音を突く先輩の、日常系BL。
本編は35話で完結済みです。
番外編をゆっくり更新予定です。
36話から45話は番外編『おつきあい初期編』です。
また番外編を書くことがあるかもしれません。
主人公の花束は手に入らない
僕はしがない子爵家の三男でオメガだ。
色々な事情からアルファである王太子殿下の婚約を取り決めるための舞踏会が開かれることとなった。
兄の婚約者から教え込まれた教訓を元に舞踏会へ挑んでいくが………
一応完結していますが、たまにちょっと何かしら追加するかもです!
振られた腹いせに別の男と付き合ったらそいつに本気になってしまった話
「好きな人が出来たから別れたい」と恋人の翔に突然言われてしまった諒平。
諒平は別れたくないと引き止めようとするが翔は諒平に最初で最後のキスをした後、去ってしまった。
実は翔には諒平に隠している事実があり——。
諒平(20)攻め。大学生。
翔(20) 受け。大学生。
慶介(21)翔と同じサークルの友人。
失恋したのに離してくれないから友達卒業式をすることになった人たちの話
攻のトラウマ描写あります。高校生たちのお話。
主人公(受)
園山 翔(そのやまかける)
攻
城島 涼(きじまりょう)
攻の恋人
高梨 詩(たかなしうた)
ログインすると感想の投稿ができます。