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朝焼けの女神
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朝焼けの女神、①
宵の明星、金星の輝き
裸の女が朝の浜辺でヨガをしている写真を見た。
あれはなんの広告だったんだろう。
しなやかな曲線、張りのある肌、朝焼けはありったけの美しい色を出して1人の女を荘厳している。
神秘的な世界の中に美しい臀部の丸み。
きっとこの世で1番美しいと思う。
それが全ての始まりだった。
今日は朝早く起きた、それも日の出前。
部屋の外はまだ暗く夜中の気だるさに溢れている。
ここは瀬戸内の小島にある小さなペンション。
薄いライトブルーの壁紙がエーゲ海をイメージさせる為とオーナーは言っていたが、安っぽさを感じてしまう。
広く無い部屋に押し込まれた様にあるベットが二つ並び、窓側にテーブルを挟んで椅子が向き合い置いてある。
寝ぼけた頭が動き出すまでその椅子に座って買って置いた缶コーヒーを飲んだ。
カーテンを開けて窓の外を見たが。
漆黒の闇夜明け前の畝る雰囲気を感じる
目が慣れてくると暗いが瀬戸内の海が広がる。
太平洋側のような潮騒の歌は此処には無い、太陽の光がニコニコ微笑む様に笑うこの海が好きだ。
この部屋に着いた時は、暖かく優しい潮の香りと浜辺が、窓の向こうにあったが、今は日の出前の冷たい空気と、チラホラ見える対岸の街灯らしき光りしか見えない。
俺は30を過ぎた独身のサラリーマンだ、ここ数年前にヨガにハマり自然の中で瞑想する事が楽しみになっている。
もともと1人旅が好きなのだが、自然の中に瞑想をするヨギーの写真を見てから、見よう見まねで、旅先で瞑想に入りその土地その土地のエネルギーを感じて廻るのを楽しんでいると、ヨガにもうハマってしまった。
このペンションはヨガの瞑想会などに参加しているうちに知り合った人で、親から相続した瀬戸内の別荘を瞑想会などで解放して、維持管理している。
風を通すためだと言いながら別荘を解放して、金を取らないが、雑用はお願いするスタンスが気に入っている。
ヨガ仲間と汗を掻きながら傷んだ別荘に手を入れたり、遊歩道の手入れをするのは楽しい。奥さんの料理が上手いので胃袋も掴まれている。
作業が終わって、汗を拭きながら別荘から見下ろす海を見ているとオーナーが話しかけて来た。
「三浦さん、日の出の!頃なら、瞑想にいい場所がありますよ」
教えて貰ったプライベートビーチにたどり着くために、懐中電灯を手に持ってヨガマットを抱えて、ペンションの裏手のドアから出て海岸までの道を歩いた。
日の出が近く白くなり始めた空と、息を潜めた海。まだまだ足元はライトが無いと歩き辛い。
10分ぐらい歩いただろうか?
海岸に着き大きく深呼吸をした。
前日に目当てをつけてた岩場に持ってきたヨガマットをひいて、瞑想を始めた。
先日、波の当たらない座り心地の良さそうな岩場を見つけたのだ。ちょうどそこに座ると目の前は東向きになっていて、目の前に大きな朝日が昇るそうだ。
それを聞くとなんだか眠れなくなって、足元が悪い中、ここに来たっていうのが本当のところだ。
日の出といってもまだ太陽が顔を出してない。東の宇宙に金星が笑っている。
瀬戸内海の海は波が穏やかだ。島陰の上に虹のような色彩が浮かび上がると、日の出はもうすぐだ。
良い場とは聞いたが。唯、沖に大きな船が通ると入江になっているこの浜は。エネルギーが籠ってしまい高波が来ることがあるらしい、それも考慮して場所を決めている。
繰り返し波の打つ音。朝なので蒸せるような、潮の香りはそう強くない。大きく息を吸う。満たされた思いが胸いっぱいに広がる。
ヨガマットで断熱は出来ていても下からの冷気が三浦の体を包む。自然に祈りの言葉が溢れて来る。
「この星に生まれ、母なる海に向かい感謝の想いに身体が満たされました。
祝福しましょう。空と海と宇宙に永遠なれと」
感謝の言葉しか浮かばない、
唯自然の音が刻む時と、世界が日の出を待ち侘びている振動が体を包む。
日の出を待つ海は美しい。
少し目を開けて対峙する時があってもいいだろう。俺は目を開けた。
空が白くなるにつれて周りが明るくなる。
人影が見えた、ここはプライベートな島の
プライベートビーチだ、そう簡単には此処にはこれない。
ヨガの仲間だろうか?
俺が選んだ岩場のそばには、広くはないが砂浜と呼ぶには十分な場所がある。
たぶん、暗闇にぼやけて、瞑想をしている人影がある。
目が慣れて来ると見て取れる。白い麻の服を着て砂浜に単座。瞑想にすっかり入っている。
少し前からここに来ていたのだろう。
その人は美しい。
ガンダーラの仏像の様に頭髪を紐でくくり、まるで百会のアンテナの様に突き立てている。
顔は見えないが、日の出前の少し空が赤くなった色を、麻のワンピースに映すようにピンク色に染めている。
目が離せない。自然と溶け合うヨガのポーズをネットや写真では見ているが、リアルで見るのは初めてだ。
太陽礼賛のポーズだろうか、
アーサナを始めた。
まっすぐに立ち。ひたいの斜め上で、両手を拝むように合わせた。
ため息が出るほど自然で柔らかい合掌だ。
大きく背伸びをしながら宇宙に突き刺さるように両手を上げた。
何か不都合があったのか?女はアナーサをやめた。肩の力を抜きだらんとした姿になった。
思い直した様に、胸を開き両手を水平に伸ばすように広げ、体側に閉じた時。
女はおもむろに服を脱ぎだした。肩紐を外すと、着てたワンピースは彼女の方からするりと抜けて、女の胸と女らしく、しまったくびれ、桃のような白い尻が現れた。
女の身体には身体を締め付ける、下着はつけて無かった。
女は脱いだ服を掴んで陸の方に放り投げた。
日の出間近のうすぼやけた砂浜に。
白い裸体が女神の様に海に向かって立っている。頭に手をやり紐を解き、髪の毛は肩に垂らした。
思い直した様に再度まっすぐに立ち、
背筋を伸ばし、
頭からつま先まで
一直線になるように立った。
肩の力を抜き、顎を引いて、目はまっすぐに遠くを見ている。ひたいの斜め上で、両手を拝むように合わせ。息を吸いながら、両手をそのまま天に向かって伸ばす。
しなやかに体全体に伸びている。
宵の明星、金星の輝き
裸の女が朝の浜辺でヨガをしている写真を見た。
あれはなんの広告だったんだろう。
しなやかな曲線、張りのある肌、朝焼けはありったけの美しい色を出して1人の女を荘厳している。
神秘的な世界の中に美しい臀部の丸み。
きっとこの世で1番美しいと思う。
それが全ての始まりだった。
今日は朝早く起きた、それも日の出前。
部屋の外はまだ暗く夜中の気だるさに溢れている。
ここは瀬戸内の小島にある小さなペンション。
薄いライトブルーの壁紙がエーゲ海をイメージさせる為とオーナーは言っていたが、安っぽさを感じてしまう。
広く無い部屋に押し込まれた様にあるベットが二つ並び、窓側にテーブルを挟んで椅子が向き合い置いてある。
寝ぼけた頭が動き出すまでその椅子に座って買って置いた缶コーヒーを飲んだ。
カーテンを開けて窓の外を見たが。
漆黒の闇夜明け前の畝る雰囲気を感じる
目が慣れてくると暗いが瀬戸内の海が広がる。
太平洋側のような潮騒の歌は此処には無い、太陽の光がニコニコ微笑む様に笑うこの海が好きだ。
この部屋に着いた時は、暖かく優しい潮の香りと浜辺が、窓の向こうにあったが、今は日の出前の冷たい空気と、チラホラ見える対岸の街灯らしき光りしか見えない。
俺は30を過ぎた独身のサラリーマンだ、ここ数年前にヨガにハマり自然の中で瞑想する事が楽しみになっている。
もともと1人旅が好きなのだが、自然の中に瞑想をするヨギーの写真を見てから、見よう見まねで、旅先で瞑想に入りその土地その土地のエネルギーを感じて廻るのを楽しんでいると、ヨガにもうハマってしまった。
このペンションはヨガの瞑想会などに参加しているうちに知り合った人で、親から相続した瀬戸内の別荘を瞑想会などで解放して、維持管理している。
風を通すためだと言いながら別荘を解放して、金を取らないが、雑用はお願いするスタンスが気に入っている。
ヨガ仲間と汗を掻きながら傷んだ別荘に手を入れたり、遊歩道の手入れをするのは楽しい。奥さんの料理が上手いので胃袋も掴まれている。
作業が終わって、汗を拭きながら別荘から見下ろす海を見ているとオーナーが話しかけて来た。
「三浦さん、日の出の!頃なら、瞑想にいい場所がありますよ」
教えて貰ったプライベートビーチにたどり着くために、懐中電灯を手に持ってヨガマットを抱えて、ペンションの裏手のドアから出て海岸までの道を歩いた。
日の出が近く白くなり始めた空と、息を潜めた海。まだまだ足元はライトが無いと歩き辛い。
10分ぐらい歩いただろうか?
海岸に着き大きく深呼吸をした。
前日に目当てをつけてた岩場に持ってきたヨガマットをひいて、瞑想を始めた。
先日、波の当たらない座り心地の良さそうな岩場を見つけたのだ。ちょうどそこに座ると目の前は東向きになっていて、目の前に大きな朝日が昇るそうだ。
それを聞くとなんだか眠れなくなって、足元が悪い中、ここに来たっていうのが本当のところだ。
日の出といってもまだ太陽が顔を出してない。東の宇宙に金星が笑っている。
瀬戸内海の海は波が穏やかだ。島陰の上に虹のような色彩が浮かび上がると、日の出はもうすぐだ。
良い場とは聞いたが。唯、沖に大きな船が通ると入江になっているこの浜は。エネルギーが籠ってしまい高波が来ることがあるらしい、それも考慮して場所を決めている。
繰り返し波の打つ音。朝なので蒸せるような、潮の香りはそう強くない。大きく息を吸う。満たされた思いが胸いっぱいに広がる。
ヨガマットで断熱は出来ていても下からの冷気が三浦の体を包む。自然に祈りの言葉が溢れて来る。
「この星に生まれ、母なる海に向かい感謝の想いに身体が満たされました。
祝福しましょう。空と海と宇宙に永遠なれと」
感謝の言葉しか浮かばない、
唯自然の音が刻む時と、世界が日の出を待ち侘びている振動が体を包む。
日の出を待つ海は美しい。
少し目を開けて対峙する時があってもいいだろう。俺は目を開けた。
空が白くなるにつれて周りが明るくなる。
人影が見えた、ここはプライベートな島の
プライベートビーチだ、そう簡単には此処にはこれない。
ヨガの仲間だろうか?
俺が選んだ岩場のそばには、広くはないが砂浜と呼ぶには十分な場所がある。
たぶん、暗闇にぼやけて、瞑想をしている人影がある。
目が慣れて来ると見て取れる。白い麻の服を着て砂浜に単座。瞑想にすっかり入っている。
少し前からここに来ていたのだろう。
その人は美しい。
ガンダーラの仏像の様に頭髪を紐でくくり、まるで百会のアンテナの様に突き立てている。
顔は見えないが、日の出前の少し空が赤くなった色を、麻のワンピースに映すようにピンク色に染めている。
目が離せない。自然と溶け合うヨガのポーズをネットや写真では見ているが、リアルで見るのは初めてだ。
太陽礼賛のポーズだろうか、
アーサナを始めた。
まっすぐに立ち。ひたいの斜め上で、両手を拝むように合わせた。
ため息が出るほど自然で柔らかい合掌だ。
大きく背伸びをしながら宇宙に突き刺さるように両手を上げた。
何か不都合があったのか?女はアナーサをやめた。肩の力を抜きだらんとした姿になった。
思い直した様に、胸を開き両手を水平に伸ばすように広げ、体側に閉じた時。
女はおもむろに服を脱ぎだした。肩紐を外すと、着てたワンピースは彼女の方からするりと抜けて、女の胸と女らしく、しまったくびれ、桃のような白い尻が現れた。
女の身体には身体を締め付ける、下着はつけて無かった。
女は脱いだ服を掴んで陸の方に放り投げた。
日の出間近のうすぼやけた砂浜に。
白い裸体が女神の様に海に向かって立っている。頭に手をやり紐を解き、髪の毛は肩に垂らした。
思い直した様に再度まっすぐに立ち、
背筋を伸ばし、
頭からつま先まで
一直線になるように立った。
肩の力を抜き、顎を引いて、目はまっすぐに遠くを見ている。ひたいの斜め上で、両手を拝むように合わせ。息を吸いながら、両手をそのまま天に向かって伸ばす。
しなやかに体全体に伸びている。
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