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【 第三章 】やがて光りの王となり
朝日の中で③*
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寝室ではマティアスが布団に包まり丸くなっていた。
「すまん、待たせた」
その丸い物体を撫でながら様子を伺う。興冷めしてしまっただろうかと不安に思っているとマティアスがモソモソと顔を出した。
「誰か来たのか? ……ダンか?」
マティアスはなんだか不安そうな顔で尋ねてくる。
「ん。追い返した」
「いいのか? 何か大事な用事だったのかも」
「今これより大事な用事なんて無い」
カイがきっぱりそう言い切るとマティアスは少し目を逸らし「そ、そうか」と小さく言った。
「うう、寒っ」
カイはそう言ってマティアスが被る上掛けの中に強引に入り、その温かい肌に身を寄せた。
「んっ……冷たぁっ」
マティアスが抗議してくるがその声も色っぽい。カイは肌を撫でながら若干冷めてしまった空気を戻したくて、少しからかうように囁いた。
「何? ダンに妬いてんの?」
その言葉にマティアスは唇を噛み締めエメラルドの瞳でじっと睨んできた。
「えっ……まじで……?」
カイは目を見張った。
マティアスは目を逸らし「だって……」とむくれながら言う。
「まだ数回しか会ってないのに、私よりもカイと親しくなってるんだもの……」
「そんなこと無いだろう?」
カイにとってダンは仲良くしておくべき村人でしかない。いや、最近は良き友だと思っているが、カイ自身の心に占める重要度はマティアスには遠く及ばない。
「いや、カイは私にするより遥かに砕けた口調で話してるっ!」
上掛けの中で向かい合ったマティアスがキッと睨み言ってくる。
過去の男の浮気に大泣きしていた程ではないしろ、自分にもこうして独占欲を見せ嫉妬しているマティアスにカイは喜びを抑えきれず抱き締めた。
「ああっ、ヤバいっ……!」
「なっ、……んっ!」
戸惑っているマティアスを抱き寄せ尻を撫で、蕾を探る。そして何度も合わせた唇も吸った。
「これ以上我慢したら俺、歯止めきかなくなるっ」
カイはベッドから出ると菜種油の土瓶を取り、中身を手のひらに少量出すと上掛けを捲った。
「痛かったらちゃんと言えよ。約束な」
念押ししつつマティアスの脚を開かせる。
マティアスは潤んだ瞳で見つめながらもコクリと頷いた。
柔らかな蕾に指で掬った油を塗り込めつつ、中を探る。油分で濡れたそこはぬるぬると指二本を飲み込んでいく。
「んっ……はぁ……」
マティアスが艶めかしく溜め息をついた。少し萎えていた中心部が再び硬さを取り戻していく。
「あぁんっ! カイぃぃ……っ!」
「気持ちいいか?」
「も、もうっ!」
快感に耐えられずマティアスが腰を揺らす。その光景にカイも煽られていった。指を引き抜き、手に残った油を自らの怒張にも塗りたくった。
「入れるぞ」
「う、ん……っ」
マティアスの濡れた蕾に亀頭を押し付けるとそこはヒクヒクと吸い付いてきた。一気に突き入れたい衝動を抑え、ゆっくりと中へと侵入を試みる。しっかりと解されたそこはズブズブとその肉塊を飲み込んでいった。
「はっ、はあぁぁんっ……っ」
「あぁ、すっげ……」
エラの張った一番太い部分が肉輪を通った。内壁がきゅうきゅうとカイの欲望の塊に吸い付いてくる。
「痛く、無いか?」
はぁはぁと荒く呼吸をするマティアスはカイの問いかけに微かに首を縦に振った。
「じゃ、もうちょっと奥……」
カイがそう言い、腰を進めるとマティアスがカイの腕を掴んできた。
「んあっ! だっ、だめっ!」
「痛いか?」
「んんああぁぁっっ!」
マティアスは絶叫と共に身体をビクビクと震えさせたと思うと、起立していた可愛らしい果実から白蜜がぴゅっと飛び出した。
「んっ……くっ……ご、ごめんっ……」
射精と共にその柔らかな蕾がさらにきつくカイを締め付けてくる。カイは激しく揺さぶりたい衝動を必死に堪えた。
「ああ、凄いな。入れただけなのに」
快楽の波に呑まれたマティアスは恍惚とし蕩けた瞳をカイに向けてくる。どうやら入れた瞬間、マティアスのイイ所を擦り上げてしまったようだ。
「……カイ、好きにして……」
「ん……」
先に出してしまい申し訳なく思ったのかマティアスがそう言ってきた。カイはマティアスに覆い被さり背中に手を回させた。そしてマティアスにキスをしながら緩く腰を動かす。
「んっ……ぁっ……」
射精でさらに敏感になった身体。マティアスからは小さな喘ぎが漏れ、それごと吸い込むようにカイはキスを重ねた。キスの合間にマティアスが尋ねる
「カイも……きもち、いい?」
「ああ、すげぇいいよ」
油断すると千切れてしまいそうな理性をなんとか保ち、マティアスを傷付けないように優しく抱く。するとマティアスが潤んだ瞳を向けて言った。
「奥……出して……いっぱい……」
カイは驚きながらも静かに答えた。
「あんなこと……もう二度としないよ」
「……なぜ、だ? 私の中、出すの嫌か?」
マティアスが不安そうに聞いてくる。
「まさか。あんな自分勝手はもうしないよ。……後始末も大変だったろ?」
カイの問いかけにマティアスはふるふると首を横に振った。
「ま、魔術で……処理したんだ」
「そんなこと……出来るのか……」
「だ、だから……ね……お願い……」
(騎士様にもそうさせてたんだろうか……)
冷静でいろと言う理性と、むくむくと湧く嫉妬心。そうだ、この無垢な蕾を犯した男が他にもいるのだ。
カイはグイッとさらに深く突き入れた。
「はあぁぁっんっ!」
カイは中を大きく抉りながら、マティアスの首筋を舐める。
「あっ、あっ、あんっ」
激しい突上げだが、マティアスの男性器が再び硬くなっていた。
「いいか……?」
「ぁんっ、いぃ……!」
「中、すげぇ、蕩けてる……」
互いの快楽を確認しあって上り詰めていく。
「ああっ、もうっ! 中、良いんだなっ?!」
「んっ! ああカイっ! 出してっ!」
より激しく腰を打ちつけ、カイはマティアスの最奥に子種をぶつけた。
「んんんっ!!!」
その刺激でマティアスも再び、ビクビクと薄い精を吐き出した。
「ん、ぁ……嬉し……」
蕩けた瞳で見つめてくるマティアスにカイはもう一度口づけた。
「すまん、待たせた」
その丸い物体を撫でながら様子を伺う。興冷めしてしまっただろうかと不安に思っているとマティアスがモソモソと顔を出した。
「誰か来たのか? ……ダンか?」
マティアスはなんだか不安そうな顔で尋ねてくる。
「ん。追い返した」
「いいのか? 何か大事な用事だったのかも」
「今これより大事な用事なんて無い」
カイがきっぱりそう言い切るとマティアスは少し目を逸らし「そ、そうか」と小さく言った。
「うう、寒っ」
カイはそう言ってマティアスが被る上掛けの中に強引に入り、その温かい肌に身を寄せた。
「んっ……冷たぁっ」
マティアスが抗議してくるがその声も色っぽい。カイは肌を撫でながら若干冷めてしまった空気を戻したくて、少しからかうように囁いた。
「何? ダンに妬いてんの?」
その言葉にマティアスは唇を噛み締めエメラルドの瞳でじっと睨んできた。
「えっ……まじで……?」
カイは目を見張った。
マティアスは目を逸らし「だって……」とむくれながら言う。
「まだ数回しか会ってないのに、私よりもカイと親しくなってるんだもの……」
「そんなこと無いだろう?」
カイにとってダンは仲良くしておくべき村人でしかない。いや、最近は良き友だと思っているが、カイ自身の心に占める重要度はマティアスには遠く及ばない。
「いや、カイは私にするより遥かに砕けた口調で話してるっ!」
上掛けの中で向かい合ったマティアスがキッと睨み言ってくる。
過去の男の浮気に大泣きしていた程ではないしろ、自分にもこうして独占欲を見せ嫉妬しているマティアスにカイは喜びを抑えきれず抱き締めた。
「ああっ、ヤバいっ……!」
「なっ、……んっ!」
戸惑っているマティアスを抱き寄せ尻を撫で、蕾を探る。そして何度も合わせた唇も吸った。
「これ以上我慢したら俺、歯止めきかなくなるっ」
カイはベッドから出ると菜種油の土瓶を取り、中身を手のひらに少量出すと上掛けを捲った。
「痛かったらちゃんと言えよ。約束な」
念押ししつつマティアスの脚を開かせる。
マティアスは潤んだ瞳で見つめながらもコクリと頷いた。
柔らかな蕾に指で掬った油を塗り込めつつ、中を探る。油分で濡れたそこはぬるぬると指二本を飲み込んでいく。
「んっ……はぁ……」
マティアスが艶めかしく溜め息をついた。少し萎えていた中心部が再び硬さを取り戻していく。
「あぁんっ! カイぃぃ……っ!」
「気持ちいいか?」
「も、もうっ!」
快感に耐えられずマティアスが腰を揺らす。その光景にカイも煽られていった。指を引き抜き、手に残った油を自らの怒張にも塗りたくった。
「入れるぞ」
「う、ん……っ」
マティアスの濡れた蕾に亀頭を押し付けるとそこはヒクヒクと吸い付いてきた。一気に突き入れたい衝動を抑え、ゆっくりと中へと侵入を試みる。しっかりと解されたそこはズブズブとその肉塊を飲み込んでいった。
「はっ、はあぁぁんっ……っ」
「あぁ、すっげ……」
エラの張った一番太い部分が肉輪を通った。内壁がきゅうきゅうとカイの欲望の塊に吸い付いてくる。
「痛く、無いか?」
はぁはぁと荒く呼吸をするマティアスはカイの問いかけに微かに首を縦に振った。
「じゃ、もうちょっと奥……」
カイがそう言い、腰を進めるとマティアスがカイの腕を掴んできた。
「んあっ! だっ、だめっ!」
「痛いか?」
「んんああぁぁっっ!」
マティアスは絶叫と共に身体をビクビクと震えさせたと思うと、起立していた可愛らしい果実から白蜜がぴゅっと飛び出した。
「んっ……くっ……ご、ごめんっ……」
射精と共にその柔らかな蕾がさらにきつくカイを締め付けてくる。カイは激しく揺さぶりたい衝動を必死に堪えた。
「ああ、凄いな。入れただけなのに」
快楽の波に呑まれたマティアスは恍惚とし蕩けた瞳をカイに向けてくる。どうやら入れた瞬間、マティアスのイイ所を擦り上げてしまったようだ。
「……カイ、好きにして……」
「ん……」
先に出してしまい申し訳なく思ったのかマティアスがそう言ってきた。カイはマティアスに覆い被さり背中に手を回させた。そしてマティアスにキスをしながら緩く腰を動かす。
「んっ……ぁっ……」
射精でさらに敏感になった身体。マティアスからは小さな喘ぎが漏れ、それごと吸い込むようにカイはキスを重ねた。キスの合間にマティアスが尋ねる
「カイも……きもち、いい?」
「ああ、すげぇいいよ」
油断すると千切れてしまいそうな理性をなんとか保ち、マティアスを傷付けないように優しく抱く。するとマティアスが潤んだ瞳を向けて言った。
「奥……出して……いっぱい……」
カイは驚きながらも静かに答えた。
「あんなこと……もう二度としないよ」
「……なぜ、だ? 私の中、出すの嫌か?」
マティアスが不安そうに聞いてくる。
「まさか。あんな自分勝手はもうしないよ。……後始末も大変だったろ?」
カイの問いかけにマティアスはふるふると首を横に振った。
「ま、魔術で……処理したんだ」
「そんなこと……出来るのか……」
「だ、だから……ね……お願い……」
(騎士様にもそうさせてたんだろうか……)
冷静でいろと言う理性と、むくむくと湧く嫉妬心。そうだ、この無垢な蕾を犯した男が他にもいるのだ。
カイはグイッとさらに深く突き入れた。
「はあぁぁっんっ!」
カイは中を大きく抉りながら、マティアスの首筋を舐める。
「あっ、あっ、あんっ」
激しい突上げだが、マティアスの男性器が再び硬くなっていた。
「いいか……?」
「ぁんっ、いぃ……!」
「中、すげぇ、蕩けてる……」
互いの快楽を確認しあって上り詰めていく。
「ああっ、もうっ! 中、良いんだなっ?!」
「んっ! ああカイっ! 出してっ!」
より激しく腰を打ちつけ、カイはマティアスの最奥に子種をぶつけた。
「んんんっ!!!」
その刺激でマティアスも再び、ビクビクと薄い精を吐き出した。
「ん、ぁ……嬉し……」
蕩けた瞳で見つめてくるマティアスにカイはもう一度口づけた。
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