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Part2 Rasidensy Days of the Southern Hospital
Chapter_07.御曹司登場(2)宗家(むーとぅやー)の嫡子~セッションの約束
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At the Southern Hospital, Nakagusuku Village, Okinawa; October, 1999.
The narrator of this story is Tsutomu Uema.
い? 今、君、何と言いました? あの照喜名内科医院の息子だって? 僕は息を飲んだ。思わずさらっと聞き流すところだったぜ?
「うそ! あそこは、有名だよ?」
「何で有名なんですかね?」
そんな、こっちを見ながら微笑みなさんな、照喜名君。
「戦前からあるんだろ? しかも、沖縄の有名人の掛かりつけ医だよな?」
照喜名医院は、沖縄で知らぬものはいないといわれるくらい老舗の医院だ。歴代の主席や知事、そして有力企業の社長はみな、照喜名医院の世話になっているはずだ。沖縄の生命線を陰で握っている存在と言い換えてもいい。
「僕で五代目かな。確かに、政治界経済界の皆さん、よくいらっしゃいます」
照喜名は普通に振るまっているが、いやー、信じられない。あの照喜名家の御曹司が大学病院でなく、このサザン・ホスピタルを研修先に選ぶなんて。
普通、研修医は大学の付属病院を研修先に選ぶものだ。もちろん医局のしがらみもあるが、より専門的な疾患に当たれるし、研究論文を作成する上でも大学病院にいたほうが遥かに有利だから。医学博士になれば、医者を続ける上では後々有利に働く。勤務医になった場合は出世するだろうし、開業する場合であっても箔がつく。
僕の場合は、奨学生であった関係でサザン・ホスピタルを研修先に選ぶ義務があった。そのことを僕は後悔していないし、すばらしい上司やいい同僚に恵まれたことにも感謝している。でも、時々考える。もし僕に選択の自由があったなら、僕はサザン・ホスピタルを研修先に選んだだろうか? やはり大学病院に残る道を選んだのではないか? そちらのほうが医者として生きるのには有利だったのではないか?
だからこそ、僕は驚いたのだ。照喜名がサザン・ホスピタルで研修していることに。
「照喜名医院の御曹司がなんで、わざわざサザンに来たの? お前さん家の財力なら、大学病院でも苦労はしなかっただろうに?」
大学病院の研修医はかなり低賃金なのだ。アルバイト抜きでは暮らせない、滅私奉公と言ってもいいくらいだ。実家のバックアップがあるなら、低賃金でも医学博士への最短距離を狙えるはず。それなのに、何故サザンへ?
「御曹司ね」
照喜名は自嘲した。
「宗家の嫡子と言い換えれば、どうです?」
沖縄で“宗家の嫡子”という言葉は、特別な響きを持っている。
沖縄は強固な血縁社会だ。宗家の者は、親族の長として地域の年中行事や祭祀を司る者としての使命を生まれながら担っている。一週間以上(場合によっては一年以上も)前から祭りの準備に追われ、山のようなご馳走を作ってご先祖様と親族一同をもてなさなくてはならない。地域で問題が起これば、寄り合いへの参加も義務付けられる。地域の顔として振舞い続けるというのは大変な労力だ。
そして宗家の嫡子は、祭祀を担う重責とともに親族の財産も一手に握る。また、女の子が長に立つことは慣習として許されないというのが一般の見解だ。だから新民法が施行されるようになってから、争いは絶えることが無い。
「残念ながら、俺は天涯孤独の身の上なんでね。家族がいるってのは、うらやましい気もするよ。お金の苦労もないとなれば、なおさらだ」
自分の血が吸い取られるのを見ながら、そうつぶやいた。僕は重責を知らない。僕が知っているのは、寂しさだけ。寂しさと引き換えに、コミュニティの外側はコミュニティに対して無責任でいられる。居心地がいいといえば確かにその通りだ。反論は出来ない。
照喜名は僕の左腕から針を抜くと、止血バンドを巻き、採血セットを片付け始めた。
「確かに金銭的な苦労は、あまりしてないかもしれませんね。でも、金目当てで近づく人もいっぱいいますから。親戚も敵ですよ。さあ、これで終了っと」
彼はそうつぶやくと、僕の血液が入ったパックを所定の場所へ持っていった。
一応、警告はしておいたほうがいいな。ベッドサイドへ返ってきた彼に僕はこう切り出した。
「照喜名君、明日の敵かもしれない人間に、そんな内部の詳しい話していいわけ?」
だって、そうでしょう。確かに僕と彼は同じ大学の先輩、後輩かもしれないけど、ほとんど初対面の人間に親族間の内部抗争話をしているようなものでしょうが。それに、これから同僚として仕事をしていくわけですからね。どこの組織でもそうだと思うけど、出世競争ともなると同僚の足の引っ張り合いでしょ。同僚を簡単に信用しちゃいけない。まして、負の情報を流すなんてどうかしている。
もっとも、僕自身は出世なんて考えたことも無いですが。
照喜名から返ってきた答えは、予想外なものだった。
「先輩は違います。こちらで研修しようと思ったのは、上間先輩がいらっしゃるからです」
……はい? それ、どういう意味?
僕は彼の顔を眺めた。悪意は感じられない。ふむ、悪い意味じゃなさそうだぞ? 照れ隠しに、明るくこう言ってみた。
「俺もついに、一人前に信用される人間になったか。まあ悪い気分じゃないけど」
「僕、ずっと、先輩とサシで話がしたかったんです。でも、大学は飲み会にほとんどいらっしゃらなかったでしょ?」
そんな真剣な面持ちで言うなよ。簡単に俺を信用するなっての。僕はそっけなく応答した。
「先立つモノがなかった。仕方ないでしょ」
すると、照喜名は静かにこうささやいたのだ。
「松山でホストされてたんですよね? 二百万稼いでさっさとお辞めになったとか」
げげっ! なんで君がそれを知ってるの? 僕は思わず声を落とした。小声でのやり取りが続く。
「……それも有名なわけ?」
「いや、ホストの件は別の情報網です」
「情報網? お宅、興信所かなにかと提携でも?」
「老舗の医院だと、いろいろあるんです」
僕は頭を掻いた。こいつには隠し事なんてできそうもない。
「参ったな。ほかにも俺の情報、あるの?」
「サンシンやってらっしゃいますね? 名人級だそうで」
「たしかに長いね。十五年くらいかな」
すると照喜名はにっこりして言った。
「僕も楽器やってるんです。クラリネットを」
クラリネット?
僕は頭の中で知っている楽器を並べた。サンシンに筝、胡弓、笛、太鼓、ピアノ、バイオリン、トランペット、ギター、カスタネット、トライアングル、ハーモニカ……。全然、出てこない。頭の中では「クラリネットこわしちゃった」が大音量で流れている、なぜかリコーダーの音色で。
さあ困ったぞ。クラリネットって、なんだっけ?
僕の胸中なんか知らない照喜名は、人懐っこくこう言った。
「今度、セッションしませんか? 沖縄の曲か何か」
「セッションって今まで、したことないけど」
「大丈夫ですよ。今度、サンシン持って、是非うちにいらしてください。これ、名刺です。ご連絡お待ちしてます。では、ごゆっくりお休みください」
照喜名はベッドサイドに自分の名刺を置いて立ち去った。ご丁寧に、携帯電話の番号とメルアドまで書いてあった。
妙な気分だ。なんか心に引っかかる。あいつの力になってやりたい、そんな気持ちにさせられる。もし自分に弟や妹がいたら、同じ気持ちを味わうのだろうか?
その後、僕は二時間深い眠りに落ちた。
これが照喜名裕太との最初の出会いだった。その後長きにわたり、同僚として良きライバルとして、さらには主治医と患者として、僕らは互いの存在を特別に位置づけていくこととなる。
だが彼の事に触れる前に、僕はどうしても多恵子のあの事件について語らなければならない。あの事件がなかったら、僕らの間柄は現在とはかなり違う展開になっていたはずだから。
というわけで、次章へTo be continued.
The narrator of this story is Tsutomu Uema.
い? 今、君、何と言いました? あの照喜名内科医院の息子だって? 僕は息を飲んだ。思わずさらっと聞き流すところだったぜ?
「うそ! あそこは、有名だよ?」
「何で有名なんですかね?」
そんな、こっちを見ながら微笑みなさんな、照喜名君。
「戦前からあるんだろ? しかも、沖縄の有名人の掛かりつけ医だよな?」
照喜名医院は、沖縄で知らぬものはいないといわれるくらい老舗の医院だ。歴代の主席や知事、そして有力企業の社長はみな、照喜名医院の世話になっているはずだ。沖縄の生命線を陰で握っている存在と言い換えてもいい。
「僕で五代目かな。確かに、政治界経済界の皆さん、よくいらっしゃいます」
照喜名は普通に振るまっているが、いやー、信じられない。あの照喜名家の御曹司が大学病院でなく、このサザン・ホスピタルを研修先に選ぶなんて。
普通、研修医は大学の付属病院を研修先に選ぶものだ。もちろん医局のしがらみもあるが、より専門的な疾患に当たれるし、研究論文を作成する上でも大学病院にいたほうが遥かに有利だから。医学博士になれば、医者を続ける上では後々有利に働く。勤務医になった場合は出世するだろうし、開業する場合であっても箔がつく。
僕の場合は、奨学生であった関係でサザン・ホスピタルを研修先に選ぶ義務があった。そのことを僕は後悔していないし、すばらしい上司やいい同僚に恵まれたことにも感謝している。でも、時々考える。もし僕に選択の自由があったなら、僕はサザン・ホスピタルを研修先に選んだだろうか? やはり大学病院に残る道を選んだのではないか? そちらのほうが医者として生きるのには有利だったのではないか?
だからこそ、僕は驚いたのだ。照喜名がサザン・ホスピタルで研修していることに。
「照喜名医院の御曹司がなんで、わざわざサザンに来たの? お前さん家の財力なら、大学病院でも苦労はしなかっただろうに?」
大学病院の研修医はかなり低賃金なのだ。アルバイト抜きでは暮らせない、滅私奉公と言ってもいいくらいだ。実家のバックアップがあるなら、低賃金でも医学博士への最短距離を狙えるはず。それなのに、何故サザンへ?
「御曹司ね」
照喜名は自嘲した。
「宗家の嫡子と言い換えれば、どうです?」
沖縄で“宗家の嫡子”という言葉は、特別な響きを持っている。
沖縄は強固な血縁社会だ。宗家の者は、親族の長として地域の年中行事や祭祀を司る者としての使命を生まれながら担っている。一週間以上(場合によっては一年以上も)前から祭りの準備に追われ、山のようなご馳走を作ってご先祖様と親族一同をもてなさなくてはならない。地域で問題が起これば、寄り合いへの参加も義務付けられる。地域の顔として振舞い続けるというのは大変な労力だ。
そして宗家の嫡子は、祭祀を担う重責とともに親族の財産も一手に握る。また、女の子が長に立つことは慣習として許されないというのが一般の見解だ。だから新民法が施行されるようになってから、争いは絶えることが無い。
「残念ながら、俺は天涯孤独の身の上なんでね。家族がいるってのは、うらやましい気もするよ。お金の苦労もないとなれば、なおさらだ」
自分の血が吸い取られるのを見ながら、そうつぶやいた。僕は重責を知らない。僕が知っているのは、寂しさだけ。寂しさと引き換えに、コミュニティの外側はコミュニティに対して無責任でいられる。居心地がいいといえば確かにその通りだ。反論は出来ない。
照喜名は僕の左腕から針を抜くと、止血バンドを巻き、採血セットを片付け始めた。
「確かに金銭的な苦労は、あまりしてないかもしれませんね。でも、金目当てで近づく人もいっぱいいますから。親戚も敵ですよ。さあ、これで終了っと」
彼はそうつぶやくと、僕の血液が入ったパックを所定の場所へ持っていった。
一応、警告はしておいたほうがいいな。ベッドサイドへ返ってきた彼に僕はこう切り出した。
「照喜名君、明日の敵かもしれない人間に、そんな内部の詳しい話していいわけ?」
だって、そうでしょう。確かに僕と彼は同じ大学の先輩、後輩かもしれないけど、ほとんど初対面の人間に親族間の内部抗争話をしているようなものでしょうが。それに、これから同僚として仕事をしていくわけですからね。どこの組織でもそうだと思うけど、出世競争ともなると同僚の足の引っ張り合いでしょ。同僚を簡単に信用しちゃいけない。まして、負の情報を流すなんてどうかしている。
もっとも、僕自身は出世なんて考えたことも無いですが。
照喜名から返ってきた答えは、予想外なものだった。
「先輩は違います。こちらで研修しようと思ったのは、上間先輩がいらっしゃるからです」
……はい? それ、どういう意味?
僕は彼の顔を眺めた。悪意は感じられない。ふむ、悪い意味じゃなさそうだぞ? 照れ隠しに、明るくこう言ってみた。
「俺もついに、一人前に信用される人間になったか。まあ悪い気分じゃないけど」
「僕、ずっと、先輩とサシで話がしたかったんです。でも、大学は飲み会にほとんどいらっしゃらなかったでしょ?」
そんな真剣な面持ちで言うなよ。簡単に俺を信用するなっての。僕はそっけなく応答した。
「先立つモノがなかった。仕方ないでしょ」
すると、照喜名は静かにこうささやいたのだ。
「松山でホストされてたんですよね? 二百万稼いでさっさとお辞めになったとか」
げげっ! なんで君がそれを知ってるの? 僕は思わず声を落とした。小声でのやり取りが続く。
「……それも有名なわけ?」
「いや、ホストの件は別の情報網です」
「情報網? お宅、興信所かなにかと提携でも?」
「老舗の医院だと、いろいろあるんです」
僕は頭を掻いた。こいつには隠し事なんてできそうもない。
「参ったな。ほかにも俺の情報、あるの?」
「サンシンやってらっしゃいますね? 名人級だそうで」
「たしかに長いね。十五年くらいかな」
すると照喜名はにっこりして言った。
「僕も楽器やってるんです。クラリネットを」
クラリネット?
僕は頭の中で知っている楽器を並べた。サンシンに筝、胡弓、笛、太鼓、ピアノ、バイオリン、トランペット、ギター、カスタネット、トライアングル、ハーモニカ……。全然、出てこない。頭の中では「クラリネットこわしちゃった」が大音量で流れている、なぜかリコーダーの音色で。
さあ困ったぞ。クラリネットって、なんだっけ?
僕の胸中なんか知らない照喜名は、人懐っこくこう言った。
「今度、セッションしませんか? 沖縄の曲か何か」
「セッションって今まで、したことないけど」
「大丈夫ですよ。今度、サンシン持って、是非うちにいらしてください。これ、名刺です。ご連絡お待ちしてます。では、ごゆっくりお休みください」
照喜名はベッドサイドに自分の名刺を置いて立ち去った。ご丁寧に、携帯電話の番号とメルアドまで書いてあった。
妙な気分だ。なんか心に引っかかる。あいつの力になってやりたい、そんな気持ちにさせられる。もし自分に弟や妹がいたら、同じ気持ちを味わうのだろうか?
その後、僕は二時間深い眠りに落ちた。
これが照喜名裕太との最初の出会いだった。その後長きにわたり、同僚として良きライバルとして、さらには主治医と患者として、僕らは互いの存在を特別に位置づけていくこととなる。
だが彼の事に触れる前に、僕はどうしても多恵子のあの事件について語らなければならない。あの事件がなかったら、僕らの間柄は現在とはかなり違う展開になっていたはずだから。
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