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第四章 現代編(制裁される悪女①)
40 薬物中毒(禁断症状)②★
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夕食も志津江が作ってくれたので3人と一緒に食べた。キッチンの有り合わせで作ったのだろうが、味付けや盛り合わせも上手く、とても素人の手料理とは思えない出来栄えで、牝奴隷化される前は島田浩二にとって自慢の母親だったのだろう。
しかし、2人の少女は食欲はあるようでパクパクと美味しそうに食べてはいたが、口数も少なく目をトロンとさせているのが妙に気になった隆之は、
「2人の様子がおかしい、もしかして今晩辺り禁断症状が始まるかも知れない。彼女達の行動に変な兆候が見えたら、夜中でも構わないから書斎に連れて来なさい」
キッチンで洗い物を済ませた志津江が2人を客室に連れて行く際に伝えておいた。
深夜の1時過ぎ、書斎の扉をノックする音で目を覚ました隆之が扉を開くと全裸の3人が立っていた。少女2人の手を引き書斎に入った志津江は
「彼女達が、突然服を脱いでオナニーを始めたので、どうすれば・・・」
慌てた様子で隆之に伝えた。
「やはり禁断症状が始まったか。それで、何で志津江も素っ裸なのかな?」
頬を真っ赤にした志津江は少し俯きながら
「私も禁断症状かも知れません。発情しておマンコがこんなに濡らしています」
潤んだ瞳で隆之を見詰めながら、腰を大きく突き出しおマンコを開いて見せた。そこは既に花弁が反り返り肉襞を露わにした割れ目からドクドクと愛液が溢れ内股ベットリ濡らしている。
下半身から上半身へと視線を移して行くと、今まで巨大乳房だけに注目していたので気が付かなかったが志津江の首に食い込むように掛けられたネックレスのペンダントに妙な違和感を持った隆之は、
「首のネックレスはなんだ?」
そのネックレスの存在を志津江も忘れていたのか
「あっ、此れは一番最初のご主人様からプレゼントされたモノで決して外すなと命令されたので」
自分の愛人となった女が、過去のご主人様から与えられたネックレスを身に着けている事に少し憤慨した隆之は、志津江の背後に回り込み
「志津江、首を起こして見ろ」
少し強い口調で話すと、志津江は腰を突き出した姿勢のまま首を起こした。首の後ろ側にある金具に触れると首の中に針のようなモノが刺さっていた。
金具を外すと、金具の両側から細い線が出ていて、それが志津江の首に刺さっている。
このまま、引抜いて良いものか少し迷ったが、隆之はそれをゆっくりと引抜きネックレスを外してしまう。
「あっ、駄目ぇぇ!」
引抜きネックレスを外した直後、駄目と叫んだ志津江は身体のバランスを崩して倒れてしまう。隆之は何とか身体を支えて転倒するのを受け止めてやったが、完全に意識を失っていた。慌てて呼吸を確認すると問題無さそうなので、志津江をソファに寝かせ毛布を掛けてやった。
志津江は暫く目が覚めるまで、そのままにして2人の少女に視線を移すと静香はベッドの上で股間を指で弄っている。一方、渚はそれを虚な目で眺めながら立ち尽くしている。
書斎机の中から手枷と足枷を取出し、それを持って渚を引き寄せると、渚は嫌々と首を振り隆之の手を振り解こうとするが、いつの間にか2人の傍まて来ていた静香が渚を後ろから抱え込んで押さえ付け、
「ご主人様が、調教してくださるのよ。逆らっちゃ駄目でしょ」
と渚の耳元で囁いた。首を縦に振り大人しくなった渚に手枷を嵌め両手を繋ぐと、足首にも足枷を嵌め付属の鎖で固定した。隆之は渚を抱え上げ、上半身だけベッドの上に乗せ、うつ伏せに寝かすと平手で数回お尻を叩く。
「ご主人様、素直じゃない渚をもっと叩いて、お仕置きしてください」
渚のお尻を更に数回叩いていると、静香もベッドの上に上半身を倒し、厭らしくお尻を振りながら
「ご主人様、私も同じようにお尻を叩いてください」
とお強請りして来る。隆之が静香のお尻を叩くと、上半身を少し横に傾け乳房を揉みながら、片方の手を股間に伸ばし指でおマンコを弄り始めた。
パンパンと静香のお尻を叩いていると、今度は横の渚がお尻をプリプリ振って催促する
「静香ちゃんだけ、ズルい。ご主人様、もっと渚も打って、渚もおマンコが疼くの、お願い手を自由にして、私も弄りたいの」
渚の手枷と足枷を外し、お尻を叩いてやると、激しく乳房を揉みながらおマンコに二本指を入れ狂ったように掻き回していた。夢中で、渚のお尻を叩いていると、静香が隆之のバンドを外し、ズボンとトランクスを下ろし、硬く勃起したペニスを口に咥え、フェラチオを始める。
「ご主人様のおチンチン、大きくて美味しいの」
時々、ペニスから口を離し、そう話すと、また口に咥えてグチョグチョと厭らしい音を立てながらフェラチオを続ける。
「ご主人様、私もおチンチンが欲しいの」
おマンコをベトベトに濡らした渚も起き上がり、静香から隆之のペニスを奪おうと顔を手を伸ばして来るので、2人をベッドに手を突かせ、"鶯の谷渡"で楽しもうと、渚にペニスを挿入しようとした時、意識を戻した志津江が、
「私を抜け者にして、旦那さま、酷いです」
と凄い剣幕で駆け寄り渚の横に並び、大きなお尻を突き出しプリプリ振りながら催促する。
「大丈夫なのか?」
「昔の事を思い出したような・・・、そんな事より今は身体が疼いて気が狂いそうなの」
「本当は2人の薬物治療が目的だったのだが」
諦め顔で、薄い生毛のような陰毛しか生えていない渚のおマンコにペニスを挿入した隆之は静香と志津江のおマンコに指を差し込み掻き回しながら渚に出し入れを始めた。
隆之の大きな亀頭が渚の狭い膣にしっかり咥え込まれピストンするにも一苦労するくらいの締付けだった。何度か出し入れをして、引抜こうとした瞬間、渚のおマンコが強く刺激を受けたのか、さっきまで真綿を包んでくる感覚だった膣口が、強く引締まって隆之のカリ首を引止めた。渚の膣肉が与える快感を断ち切り、強引にペニスを引抜いた。
すると待ってましたとばかりに渚と志津江の間に静香が割り込み、その煽りで渚が横にズレ、2人が入れ替わる。静香の膣は渚に比べると幾分広い感じはするが膣が短いようで膣奥まで、押し込むと子宮口が亀頭に吸い付き纏わりついて来る。出し入れを繰り返し、子宮口を突き上げる都度、
「あぁぁ、ご主人様、凄い、凄い・・・」
と繰り返し善がり声を上げていた静香からペニスを引抜く。隆之の亀頭が膣口を抜ける瞬間、
「あぁぁ、イッちゃう、イクぅぅ」
と軽く絶頂を迎えていた。
今度は志津江が中央に並んだので挿入すると、先の2人ほど膣が狭く無かったが、経産者とは思えない締まりで、セックス相手としては3人の中で一番気持ち良いおマンコだった。ペニスを引き上げようとすると膣襞が逃がさないとばかりに纏わり付き、膣奥へと引き摺り込む。引抜こうと腰を引くと膣肉が全力で締付け、膣口も亀頭を捉え離そうとしない。それでも何とか引抜く。
二回り目に入ると3人はそこそこ深い絶頂を迎え、腕にも力が入らなくなったようで、ベッドに上半身を預けていた。"鶯の谷渡"も三回り目に入り、隆之も我慢出来なくなって渚の膣奥に迸りを放ってしまうと、
「熱いのが、来てる。あぁぁ、イッちゃう、イク、イク、イクぅぅ」
と渚は同時に絶頂を迎え、床に崩れ落ちて身体をピクピクさせながら失神していた。
射精を終え、少し硬度の落ちたペニスを空かさず口に咥えフェラチオをしてくれる志津江、大人の女の技量なのか、牝奴隷として躾けられているのか知る由も無いが、硬度が戻ると、直ぐに静香の横に並びに挿入を待っている。
硬度を戻したペニスを静香に挿入し、激しく腰を使い射精感を高めた隆之は、膣奥まで深く押し込むと子宮口に向かって迸りを放った。
「イク、イクぅぅ!」
おおきな声で絶頂を告げた静香も床に崩れ落ち全身を痙攣させながら意識を飛ばしていた。
上半身に残った服を脱ぎ捨てると、ベッドに上半身を預け、挿入を待っている志津江を抱き起こし正面向きに立たせると、片足を持ち上げ四十八手の"立ち鼎"の体位で挿入すると、志津江は自ら唇を重ね舌を差し込んで来た。積極的に舌を絡め唾を送り込む志津江に答えるかのように、唾を互いに交換し濃厚なキスを続けていると、志津江が隆之の首に両手を回し、抱えていない脚を隆之の腰に絡めたそうにするので、
「駅弁ファックしたいのか?」
と尋ねると
「旦那さまのおチンチンをもっと深く感じたいの」
少しは恥ずかしそうに答える志津江
「ちゃんと支えて上げるけど、首に回した手は絶対離すなよ」
小さく頷いた志津江のもう片方を持ち上げ、しっかり隆之の腰に絡めさせると、お尻に両手で抱えた。下から突き上げるように腰を動かすと、志津江も首に回した腕に力を込め隆之の動きに合わせ動かして始める。
巨大な乳房が胸板に密着し、硬く勃起した乳首の感触が何とも気持ち良い。
「あぁぁ、旦那さまに拾われて、志津江は凄く幸せです。こんな私で良ければ一生お側に置いてください」
「あぁ、志津江がそれで良ければ一生面倒見てやるから心配するな」
嬉しそうに微笑んだ志津江は更に強く隆之に抱き付き腰を激しく上下し始めた。隆之もそれに合わせ腰を使う。やがて射精感が高まった隆之が
「出すぞ!」
と声を掛けると、志津江は身体を激しく揺すり、隆之の射精と同時に
「中に出てる。イク、イク、イクぅぅ」
大きな声で叫び、身体を大きく仰け反らし絶頂を迎えた。力が抜け頭から落ちそうになるのを必死に支え、ベッドの上まで運び、仰向けに寝かすと、そのまま意識を無くして暫く全身を痙攣させていた。
その後、意識を回復した3人に何度となく挑まれ、朝方近くまで隆之は精液が枯れるまで絞り取られた。
しかし、2人の少女は食欲はあるようでパクパクと美味しそうに食べてはいたが、口数も少なく目をトロンとさせているのが妙に気になった隆之は、
「2人の様子がおかしい、もしかして今晩辺り禁断症状が始まるかも知れない。彼女達の行動に変な兆候が見えたら、夜中でも構わないから書斎に連れて来なさい」
キッチンで洗い物を済ませた志津江が2人を客室に連れて行く際に伝えておいた。
深夜の1時過ぎ、書斎の扉をノックする音で目を覚ました隆之が扉を開くと全裸の3人が立っていた。少女2人の手を引き書斎に入った志津江は
「彼女達が、突然服を脱いでオナニーを始めたので、どうすれば・・・」
慌てた様子で隆之に伝えた。
「やはり禁断症状が始まったか。それで、何で志津江も素っ裸なのかな?」
頬を真っ赤にした志津江は少し俯きながら
「私も禁断症状かも知れません。発情しておマンコがこんなに濡らしています」
潤んだ瞳で隆之を見詰めながら、腰を大きく突き出しおマンコを開いて見せた。そこは既に花弁が反り返り肉襞を露わにした割れ目からドクドクと愛液が溢れ内股ベットリ濡らしている。
下半身から上半身へと視線を移して行くと、今まで巨大乳房だけに注目していたので気が付かなかったが志津江の首に食い込むように掛けられたネックレスのペンダントに妙な違和感を持った隆之は、
「首のネックレスはなんだ?」
そのネックレスの存在を志津江も忘れていたのか
「あっ、此れは一番最初のご主人様からプレゼントされたモノで決して外すなと命令されたので」
自分の愛人となった女が、過去のご主人様から与えられたネックレスを身に着けている事に少し憤慨した隆之は、志津江の背後に回り込み
「志津江、首を起こして見ろ」
少し強い口調で話すと、志津江は腰を突き出した姿勢のまま首を起こした。首の後ろ側にある金具に触れると首の中に針のようなモノが刺さっていた。
金具を外すと、金具の両側から細い線が出ていて、それが志津江の首に刺さっている。
このまま、引抜いて良いものか少し迷ったが、隆之はそれをゆっくりと引抜きネックレスを外してしまう。
「あっ、駄目ぇぇ!」
引抜きネックレスを外した直後、駄目と叫んだ志津江は身体のバランスを崩して倒れてしまう。隆之は何とか身体を支えて転倒するのを受け止めてやったが、完全に意識を失っていた。慌てて呼吸を確認すると問題無さそうなので、志津江をソファに寝かせ毛布を掛けてやった。
志津江は暫く目が覚めるまで、そのままにして2人の少女に視線を移すと静香はベッドの上で股間を指で弄っている。一方、渚はそれを虚な目で眺めながら立ち尽くしている。
書斎机の中から手枷と足枷を取出し、それを持って渚を引き寄せると、渚は嫌々と首を振り隆之の手を振り解こうとするが、いつの間にか2人の傍まて来ていた静香が渚を後ろから抱え込んで押さえ付け、
「ご主人様が、調教してくださるのよ。逆らっちゃ駄目でしょ」
と渚の耳元で囁いた。首を縦に振り大人しくなった渚に手枷を嵌め両手を繋ぐと、足首にも足枷を嵌め付属の鎖で固定した。隆之は渚を抱え上げ、上半身だけベッドの上に乗せ、うつ伏せに寝かすと平手で数回お尻を叩く。
「ご主人様、素直じゃない渚をもっと叩いて、お仕置きしてください」
渚のお尻を更に数回叩いていると、静香もベッドの上に上半身を倒し、厭らしくお尻を振りながら
「ご主人様、私も同じようにお尻を叩いてください」
とお強請りして来る。隆之が静香のお尻を叩くと、上半身を少し横に傾け乳房を揉みながら、片方の手を股間に伸ばし指でおマンコを弄り始めた。
パンパンと静香のお尻を叩いていると、今度は横の渚がお尻をプリプリ振って催促する
「静香ちゃんだけ、ズルい。ご主人様、もっと渚も打って、渚もおマンコが疼くの、お願い手を自由にして、私も弄りたいの」
渚の手枷と足枷を外し、お尻を叩いてやると、激しく乳房を揉みながらおマンコに二本指を入れ狂ったように掻き回していた。夢中で、渚のお尻を叩いていると、静香が隆之のバンドを外し、ズボンとトランクスを下ろし、硬く勃起したペニスを口に咥え、フェラチオを始める。
「ご主人様のおチンチン、大きくて美味しいの」
時々、ペニスから口を離し、そう話すと、また口に咥えてグチョグチョと厭らしい音を立てながらフェラチオを続ける。
「ご主人様、私もおチンチンが欲しいの」
おマンコをベトベトに濡らした渚も起き上がり、静香から隆之のペニスを奪おうと顔を手を伸ばして来るので、2人をベッドに手を突かせ、"鶯の谷渡"で楽しもうと、渚にペニスを挿入しようとした時、意識を戻した志津江が、
「私を抜け者にして、旦那さま、酷いです」
と凄い剣幕で駆け寄り渚の横に並び、大きなお尻を突き出しプリプリ振りながら催促する。
「大丈夫なのか?」
「昔の事を思い出したような・・・、そんな事より今は身体が疼いて気が狂いそうなの」
「本当は2人の薬物治療が目的だったのだが」
諦め顔で、薄い生毛のような陰毛しか生えていない渚のおマンコにペニスを挿入した隆之は静香と志津江のおマンコに指を差し込み掻き回しながら渚に出し入れを始めた。
隆之の大きな亀頭が渚の狭い膣にしっかり咥え込まれピストンするにも一苦労するくらいの締付けだった。何度か出し入れをして、引抜こうとした瞬間、渚のおマンコが強く刺激を受けたのか、さっきまで真綿を包んでくる感覚だった膣口が、強く引締まって隆之のカリ首を引止めた。渚の膣肉が与える快感を断ち切り、強引にペニスを引抜いた。
すると待ってましたとばかりに渚と志津江の間に静香が割り込み、その煽りで渚が横にズレ、2人が入れ替わる。静香の膣は渚に比べると幾分広い感じはするが膣が短いようで膣奥まで、押し込むと子宮口が亀頭に吸い付き纏わりついて来る。出し入れを繰り返し、子宮口を突き上げる都度、
「あぁぁ、ご主人様、凄い、凄い・・・」
と繰り返し善がり声を上げていた静香からペニスを引抜く。隆之の亀頭が膣口を抜ける瞬間、
「あぁぁ、イッちゃう、イクぅぅ」
と軽く絶頂を迎えていた。
今度は志津江が中央に並んだので挿入すると、先の2人ほど膣が狭く無かったが、経産者とは思えない締まりで、セックス相手としては3人の中で一番気持ち良いおマンコだった。ペニスを引き上げようとすると膣襞が逃がさないとばかりに纏わり付き、膣奥へと引き摺り込む。引抜こうと腰を引くと膣肉が全力で締付け、膣口も亀頭を捉え離そうとしない。それでも何とか引抜く。
二回り目に入ると3人はそこそこ深い絶頂を迎え、腕にも力が入らなくなったようで、ベッドに上半身を預けていた。"鶯の谷渡"も三回り目に入り、隆之も我慢出来なくなって渚の膣奥に迸りを放ってしまうと、
「熱いのが、来てる。あぁぁ、イッちゃう、イク、イク、イクぅぅ」
と渚は同時に絶頂を迎え、床に崩れ落ちて身体をピクピクさせながら失神していた。
射精を終え、少し硬度の落ちたペニスを空かさず口に咥えフェラチオをしてくれる志津江、大人の女の技量なのか、牝奴隷として躾けられているのか知る由も無いが、硬度が戻ると、直ぐに静香の横に並びに挿入を待っている。
硬度を戻したペニスを静香に挿入し、激しく腰を使い射精感を高めた隆之は、膣奥まで深く押し込むと子宮口に向かって迸りを放った。
「イク、イクぅぅ!」
おおきな声で絶頂を告げた静香も床に崩れ落ち全身を痙攣させながら意識を飛ばしていた。
上半身に残った服を脱ぎ捨てると、ベッドに上半身を預け、挿入を待っている志津江を抱き起こし正面向きに立たせると、片足を持ち上げ四十八手の"立ち鼎"の体位で挿入すると、志津江は自ら唇を重ね舌を差し込んで来た。積極的に舌を絡め唾を送り込む志津江に答えるかのように、唾を互いに交換し濃厚なキスを続けていると、志津江が隆之の首に両手を回し、抱えていない脚を隆之の腰に絡めたそうにするので、
「駅弁ファックしたいのか?」
と尋ねると
「旦那さまのおチンチンをもっと深く感じたいの」
少しは恥ずかしそうに答える志津江
「ちゃんと支えて上げるけど、首に回した手は絶対離すなよ」
小さく頷いた志津江のもう片方を持ち上げ、しっかり隆之の腰に絡めさせると、お尻に両手で抱えた。下から突き上げるように腰を動かすと、志津江も首に回した腕に力を込め隆之の動きに合わせ動かして始める。
巨大な乳房が胸板に密着し、硬く勃起した乳首の感触が何とも気持ち良い。
「あぁぁ、旦那さまに拾われて、志津江は凄く幸せです。こんな私で良ければ一生お側に置いてください」
「あぁ、志津江がそれで良ければ一生面倒見てやるから心配するな」
嬉しそうに微笑んだ志津江は更に強く隆之に抱き付き腰を激しく上下し始めた。隆之もそれに合わせ腰を使う。やがて射精感が高まった隆之が
「出すぞ!」
と声を掛けると、志津江は身体を激しく揺すり、隆之の射精と同時に
「中に出てる。イク、イク、イクぅぅ」
大きな声で叫び、身体を大きく仰け反らし絶頂を迎えた。力が抜け頭から落ちそうになるのを必死に支え、ベッドの上まで運び、仰向けに寝かすと、そのまま意識を無くして暫く全身を痙攣させていた。
その後、意識を回復した3人に何度となく挑まれ、朝方近くまで隆之は精液が枯れるまで絞り取られた。
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