くすぐり体験談

藍子

文字の大きさ
12 / 19
イベント系の体験談

くすぐりイベントに参加したら狙われてしまった山縣藍子mmmmmmmmm/f

しおりを挟む
今回はくすぐりにめちゃくちゃ弱いにも関わらず友達に誘われてイベントに参加した結果男達から囲まれてくすぐられた話です。


“彼女”が入ってきた時、男達の視線が一斉に彼女に向けられましたね。【山縣藍子】ちゃんの事です。
だってね、この日の藍子ちゃんの服装はミニスカートなんですよ。こんなのピラニアの池に餌を撒いたようなもんですよ(意味不明ww)
そんな藍子ちゃんを男達が放っておくわけがありません。藍子ちゃんは瞬く間に男達に囲まれちゃいましたよ。
当然僕も藍子ちゃんをくすぐりたいので彼女の近くに行きます。ポジションは真後ろ。いいポジションとったでしょ?ww
最初の内はたわいもない話をして藍子ちゃんをリラックスさせます。まぁここにいる男全員君をくすぐりたいだけなんですけどねww

そうこうしている内に1人が藍子ちゃんの脇腹を軽くツンとします。

藍子「ひやっ!!」

のけぞる藍子ちゃん。この時点で弱いの確定ww餌食になるの確定ww

一度くすぐりを始めたら止まる事はありません。それも可愛いて弱くスカートの女の子なら尚更です。

藍子「いやっははははははーー!!ちょっとこれ無理ぃぃぃぃ!!」

7人、8人?とにかくとんでもない人数に囲まれてくすぐられる藍子ちゃん。くすぐりも弱い弱いwww
身体をぐねぐねとしながら抵抗するんですが男達に囲まれては何も出来ませんww
ちなみに僕は藍子ちゃんの脇腹担当。脇腹を揉み揉みする度に揺れる藍子ちゃん。もう劇弱過ぎてたまんないな~ww

藍子「ダメ!ストップ!ストップ!!」

男達がくすぐりを止める様子はありません。もう既に藍子ちゃんのくすぐる場所はあるのかってぐらいの人数で囲まれているのにその周りにも男達が囲む異常事態。

藍子「ちょっと!死ぬってwwwいやっはははははは~」

暴れ過ぎてスカートも徐々に捲り上がります。ここまでくると見たいですよね?ww
藍子ちゃんのパ・ン・ツ
この日の藍子ちゃんはスカートにパンスト、更に短パンも履いていたので中々固いガード。しかしこのように考えていたのは私だけではなかったようですww
大学生風の男が藍子ちゃんのパンストを脱がそうとしてるではありませんか!!
私もすかさず加勢

男「生足の方がくすぐったいよ~?」
男「生足ww生足ww」

瞬く間に藍子ちゃんのパンストと短パンは男達に剥ぎ取られるます。この瞬間を私は忘れる事が出来ません。
真っ白のパンツが一面に広がっていたからです。この後何時間も男達からくすぐられる藍子ちゃんでした。











 
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...