くすぐり体験談

藍子

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アラフォー女子 絢美ちゃんシリーズ

おじさん達のアイドル絢美ちゃん【本祭編】mmmmmmmm/f

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いよいよ当日を迎えます。集合場所には8人の変態精鋭部隊が既に揃っています。
昨日の前夜祭はオンラインで行っていたので顔を合わすのは初。皆さん私と同じぐらい冴えないアラフォー男子です。

そして我らがアイドル絢美ちゃんの登場であります!!


100点、いや200点の服装です!!!
これからこの女の子が沢山のくすぐり男子達に犯されると思うと興奮が止みません。

オフ会会場に到着。
「アラフォー同士みんなで語り合いましょう!」
という私の掛け声で自己紹介が始まります。

絢美「絢美です。40歳です。いつも年下の中におばさんが混じってたので今日みたいなオフ会を楽しみにしてました。よろしくお願いします!!」

和やかな雰囲気の中始まる自己紹介。しかしここは変態の集まり場所。絢美ちゃんの自己紹介とは違って男達の自己紹介はかなり変態です。

「42歳です。今日は絢美ちゃんをくすぐりにきました。最高に可愛いです!」

絢美「そんなことないですよ~おばさんですよ~」

「40歳です。こんな可愛い女の子がいるなんて感激です!」

この時ぐらいまでは笑ってましたねww
だが4人目あたりから徐々にエスカレートしてきて…

「46歳です。この間のイベントで絢美ちゃん見て虜になりました。白のパンツ可愛かったですね?ww」

絢美「はは…」

徐々に引き攣った顔になる絢美ちゃん。こうなるともう止まりません。

「52歳です。今日の目標は絢美ちゃんのパンツを見ながらくすぐり事です!」

「48歳です。今日も絢美ちゃんが白いパンツ履いてくると期待してます!!」

「43歳です。前回オフ会で絢美ちゃんの白いパンツが忘れられず参加しました!」

「51歳です。いつも絢美ちゃんでシコってますww」

絢美「いい加減にして下さい!!私もう帰りますから!!!」

流石に怒った絢美ちゃんww
身支度をしてドアに近づいて開けようとしますが…

絢美「え…鍵が開かない。何で?!」

私「内鍵がないと開かないんですよ?ww私が持ってますから。」

絶望の顔をする絢美ちゃん。男達で絢美ちゃんを取り囲んでくすぐり開始です!!


絢美「んぁぁぁぁぁ!!!ダメェぇぇ!!!いやっはははははは!!!」

「これこれ!ww」
「この反応だよ!!ww」

8人がかりのくすぐり。もう逃げ場などありませんwww

「こんな格好じゃくすぐられちゃうでしょ?ww」
「おじさん達興奮させてるの?」

絢美「やめっ!!いやん!!」

私「可愛いー!!!おばさんがいやん!だってwww」

暴れ回る絢美ちゃん。しかし左右の脇の下、脇腹、太もも、足の裏に男達をそれぞれ配置。どこにも逃げ場などないのです!!!

絢美「んぁぁぁぁ!!!いやっはははははは!!!!放してよ!!!!いやっはははははははー!!!」

しかしこれはほんの序章にしか過ぎないのでありますwww

続く。




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