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どんどん増えていくくすぐり手②
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私が小学校4年生の時です。
掃除当番の事でクラスの男子の浩也君と言い合いになり、くすぐりで決着する事になりました。
結果は私の完敗。大柄な浩也君相手に私はなす術がありませんでした。
私「もう!次は絶対負けないんだから!!」
負けず嫌いの私は再度勝負を挑みました。次は私が勝ちました。すると今度は男子の方から勝負を挑まれました。
指定された時間に廊下に行くとそこには男子が2人いました。
浩哉「2人がかり駄目なんてルールないだろ?ww」
そう言いながら2人は私をくすぐり始めます。もう1人の広樹君は浩哉君と協力して私をくすぐり始めます。
私「ねぇ!ずるい!ずるいって!」
2人がかりなんてあまりに卑怯です。昼休みの時間私は2人から徹底的にやられました。
そして翌日、今度は浩介君という男の子まで引き連れて3人がかりです。
こんなの勝負になるはずがありません。
しかもこの日私は体操着だったので3人は服の中や短パンに手を入れてくるのです。
私はやめてと叫んでも3人は止める気配がありません。
それどころか偶々?通りがかった6年生のお兄さんが助けてくれるかと思いきや私の脇腹をもみ始めたのです。私は更に暴れてしまいもう無理だと思いました。
でもここで私の地獄は終わりません。
私の声を聞いた先生が教室から出てくるとなんと先生まで加勢してきたのです。
5対1という状況はあまりに卑劣です。それに大人が加わってきては力で勝てるはずがありません。このまま昼休みの時間ずっとくすぐられました。
掃除当番の事でクラスの男子の浩也君と言い合いになり、くすぐりで決着する事になりました。
結果は私の完敗。大柄な浩也君相手に私はなす術がありませんでした。
私「もう!次は絶対負けないんだから!!」
負けず嫌いの私は再度勝負を挑みました。次は私が勝ちました。すると今度は男子の方から勝負を挑まれました。
指定された時間に廊下に行くとそこには男子が2人いました。
浩哉「2人がかり駄目なんてルールないだろ?ww」
そう言いながら2人は私をくすぐり始めます。もう1人の広樹君は浩哉君と協力して私をくすぐり始めます。
私「ねぇ!ずるい!ずるいって!」
2人がかりなんてあまりに卑怯です。昼休みの時間私は2人から徹底的にやられました。
そして翌日、今度は浩介君という男の子まで引き連れて3人がかりです。
こんなの勝負になるはずがありません。
しかもこの日私は体操着だったので3人は服の中や短パンに手を入れてくるのです。
私はやめてと叫んでも3人は止める気配がありません。
それどころか偶々?通りがかった6年生のお兄さんが助けてくれるかと思いきや私の脇腹をもみ始めたのです。私は更に暴れてしまいもう無理だと思いました。
でもここで私の地獄は終わりません。
私の声を聞いた先生が教室から出てくるとなんと先生まで加勢してきたのです。
5対1という状況はあまりに卑劣です。それに大人が加わってきては力で勝てるはずがありません。このまま昼休みの時間ずっとくすぐられました。
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