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何を言っても、抵抗しても、このロリコンエロ親父には効かないみたいで・・・
「もう・・・いいでしょ・・・っ?
いつまで、探してるわけ・・・?」
「全然見付かんねーから・・・」
樹里のデスクに座らされ、樹里の足の間にロリコンエロ親父の身体が入った状態で、Tシャツの中からずっと身体を触られていて・・・
「もう・・・終わりにしてよ・・・!」
「ここも・・・最後にな・・・」
「・・・っウソ!?やだ・・・っ!!!
最低!!!止めてよっ!本当に・・・最低!!!」
樹里のブラジャーの谷間の方から・・・また無駄のない動きでスッと指を入れられ・・・
入れられたかと思ったら・・・
そう、思ったのに・・・。
「・・・っっ」
「おかしいな・・・ここにもないな。」
肝心な所には触らず・・・
でも、たまに・・・ほんの少しだけ、触れて・・・
「お前のヘソ・・・どこにもねーな・・・」
そんな、ことを言いながら・・・
何度も・・・何度も・・・
肝心な所に・・・たまに、少しだけ、触れる・・・。
もう、おかしくなりそうで・・・目をギュッと閉じ、ロリコンエロ親父の胸を両手で力いっぱい押す・・・。
そしたら、少し笑ったような声が聞こえ・・・
「お子ちゃまだな・・・。」
そう、小さな声で言ってから・・・
ブラジャーから手を引き、Tシャツからも手を抜いて・・・
私の足の間からも身体を退かし・・・。
「何か食ってから帰るか!」
嫌気が差すくらい、スッキリした顔でそんなことを言われ・・・
「行くわけないでしょ!?
絶対・・・・・訴えてやるから!!!」
「もう・・・いいでしょ・・・っ?
いつまで、探してるわけ・・・?」
「全然見付かんねーから・・・」
樹里のデスクに座らされ、樹里の足の間にロリコンエロ親父の身体が入った状態で、Tシャツの中からずっと身体を触られていて・・・
「もう・・・終わりにしてよ・・・!」
「ここも・・・最後にな・・・」
「・・・っウソ!?やだ・・・っ!!!
最低!!!止めてよっ!本当に・・・最低!!!」
樹里のブラジャーの谷間の方から・・・また無駄のない動きでスッと指を入れられ・・・
入れられたかと思ったら・・・
そう、思ったのに・・・。
「・・・っっ」
「おかしいな・・・ここにもないな。」
肝心な所には触らず・・・
でも、たまに・・・ほんの少しだけ、触れて・・・
「お前のヘソ・・・どこにもねーな・・・」
そんな、ことを言いながら・・・
何度も・・・何度も・・・
肝心な所に・・・たまに、少しだけ、触れる・・・。
もう、おかしくなりそうで・・・目をギュッと閉じ、ロリコンエロ親父の胸を両手で力いっぱい押す・・・。
そしたら、少し笑ったような声が聞こえ・・・
「お子ちゃまだな・・・。」
そう、小さな声で言ってから・・・
ブラジャーから手を引き、Tシャツからも手を抜いて・・・
私の足の間からも身体を退かし・・・。
「何か食ってから帰るか!」
嫌気が差すくらい、スッキリした顔でそんなことを言われ・・・
「行くわけないでしょ!?
絶対・・・・・訴えてやるから!!!」
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