【完】ロリコンエロ親父(法務部長)から、ヘソ曲がりのおヘソを探されることになった※ロリコンではありません

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「それはダメっ！！・・・やだっっ！！」




信じられない、最低なことに、パンツの上から・・・





でも、なく・・・





すぐに・・・





肝心な所をずらして・・・





ずらして・・・





「お子ちゃまのくせに、すげーよ？」



「最低・・・っ、絶対・・・入れないでっ！」



「ここが・・・ヘソかもしれーから、確認しておく・・・」



「嘘・・・っやだっっ！！ダメ・・・！！」




両手でロリコンエロ親父の手を押すけど、やっぱりビクともしない。




身体を左右に捻って抵抗するけど、片手でガッシリ抱き締められていて、何の意味もない。




何の意味もなくて・・・





何の意味もなくて・・・





「・・・っっっ！？」




指が・・・




入ってきてしまった・・・。