70 / 362
4
4-4
しおりを挟む
呼吸が整わない中、身体が脱力してしまっている中・・・
ロリコンエロ親父が、ブラジャーのカップから出てしまっている樹里の胸を直し、下の方をティッシュで拭いたり・・・パンツを履かせたり・・・
毎回、してくれる・・・。
じらされたのが長いと、その分最後の瞬間が凄く大きくなって・・・
今日は凄いじらされたし、初めて2本だったからか、その大きさは今まで以上で。
「午後も新卒の面接だろ?
悪かったな、探しすぎた・・・。
新卒面接の初日なのに。」
「大丈夫・・・頭は、スッキリしてる。
よく見えそう・・・。」
フラフラしながら、濡れたスコートを見下ろす。
そしたら、ロリコンエロ親父がスーツのジャケットを樹里の肩に掛けた・・・。
「早く、着替えてこい。
あとそれ・・・面接官だろうし貸してやるから。」
「部長からは、うちの商品の宣伝にもなるしウェアで良いって言われてるけど。」
「・・・無理、却下。
良いから、それ羽織っておけ!」
そう言いながら、ロリコンエロ親父がお弁当箱を2つ手に持った。
ロリコンエロ親父のと・・・樹里に買ってくれたピンクのお弁当箱。
「お弁当・・・ご馳走さまでした。」
こういうのはちゃんと言わなきゃダメだから、ちゃんと言う。
ロリコンエロ親父は嬉しそうに笑い、樹里の頭をポンッとした。
「明日も作ってくるからな!
頑張りすぎるなよ!」
ロリコンエロ親父が、ブラジャーのカップから出てしまっている樹里の胸を直し、下の方をティッシュで拭いたり・・・パンツを履かせたり・・・
毎回、してくれる・・・。
じらされたのが長いと、その分最後の瞬間が凄く大きくなって・・・
今日は凄いじらされたし、初めて2本だったからか、その大きさは今まで以上で。
「午後も新卒の面接だろ?
悪かったな、探しすぎた・・・。
新卒面接の初日なのに。」
「大丈夫・・・頭は、スッキリしてる。
よく見えそう・・・。」
フラフラしながら、濡れたスコートを見下ろす。
そしたら、ロリコンエロ親父がスーツのジャケットを樹里の肩に掛けた・・・。
「早く、着替えてこい。
あとそれ・・・面接官だろうし貸してやるから。」
「部長からは、うちの商品の宣伝にもなるしウェアで良いって言われてるけど。」
「・・・無理、却下。
良いから、それ羽織っておけ!」
そう言いながら、ロリコンエロ親父がお弁当箱を2つ手に持った。
ロリコンエロ親父のと・・・樹里に買ってくれたピンクのお弁当箱。
「お弁当・・・ご馳走さまでした。」
こういうのはちゃんと言わなきゃダメだから、ちゃんと言う。
ロリコンエロ親父は嬉しそうに笑い、樹里の頭をポンッとした。
「明日も作ってくるからな!
頑張りすぎるなよ!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる