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それには必死に笑顔を作った。
そして片手で一平さんの第2ボタンを握り、もう片方の手を青さんに向かって伸ばした。
青さんのおちんちんに向かって、伸ばした。
「は・・・?なに?」
普通の状態になっているおちんちんを握り、私は青さんに笑いかける。
「本当のところ、青さんとのキスも前戯もエッチも全然気持ち良くなかった。」
「・・・・・・・・・。」
「青さんの口も指も舌も全部気持ち悪かった。」
「・・・・分かってる。」
「青さんのおちんちんも汚いなって思ってる。」
「うん・・・。」
「青さんのことは好きだし愛してる気持ちもあるけど、それは”そういうの“じゃない。」
「うん・・・。」
嘘の言葉を必死に並べ続け、青さんのおちんちんを手で擦り上げていく。
「だから青さん、私こんなことしたくないの。」
戸惑いの表情を浮かべている青さんのおちんちんは、どんどん硬くなっていく。
「青さんの弱みはもうこのおちんちんだけ。
だから青さんが会社を増田財閥に渡してくれるまで、このおちんちんは私が握るよ?」
お兄ちゃんと私の暗示と洗脳によって生まれてしまった青さんの気持ちを受け取ることが出来ない私でも、青さんの家にまだいられる。
だから青さんのおちんちんだけでも、私だけのモノであって欲しいと思ってしまった。
そんな望みが溢れ出てしまった。
”俺の心の奥底に、望への気持ちは今仕舞った。
俺好みの女がいたら普通に付き合うし普通に結婚するし、望がボケて捨てられたとしても俺は迎えに行かない。“
青さんのその言葉が私の中にもう1度戻ってきて、凄く安心した気持ちになる。
でも、それと同じくらい苦しくて悲しくて虚しい気持ちにもなる。
だから、溢れ出てしまった。
「私は清掃員加藤望です。
譲社長からの任命により、星野社長の弱みを握りに来ました。」
青さんから割られている心から溢れ出ている気持ちをそんな言葉でごまかし、私は青さんのおちんちんに顔を下ろしていった。
最初は青さんの私への気持ちを清掃するという目的でフ◯ラをした。
でも、青さんが夢の中にいると分かってからは私がしたいからという理由でフ◯ラをした。
そして今は・・・
「こんな汚いことまですんなって・・・っ」
青さんのおちんちんを舐めている私の頭を青さんが退かそうとしてくる。
だから、私は言った。
「青さんが会社を増田財閥にくれるなら、やめます。」
まだ渡してくれることはないと分かっているから、そう伝え・・・
また青さんのおちんちんを私の口で握った。
泣きそうになりながら握った。
青さんの私への気持ちが”洗脳“や”暗示“でなければ良かったのにと思いながら。
私の”家“のことを理解しているだろうけど受け入れことはしてくれない青さんのことを好きになってしまった自分に後悔しながら。
青さんは小関の”家“の秘書である私自身のことを愛してくれているわけではないと、何度も自分に言い聞かせながら。
それでも、青さんのおちんちんだけでも握れる理由が私にあったことに、”嬉しい“とも思いながら。
そして片手で一平さんの第2ボタンを握り、もう片方の手を青さんに向かって伸ばした。
青さんのおちんちんに向かって、伸ばした。
「は・・・?なに?」
普通の状態になっているおちんちんを握り、私は青さんに笑いかける。
「本当のところ、青さんとのキスも前戯もエッチも全然気持ち良くなかった。」
「・・・・・・・・・。」
「青さんの口も指も舌も全部気持ち悪かった。」
「・・・・分かってる。」
「青さんのおちんちんも汚いなって思ってる。」
「うん・・・。」
「青さんのことは好きだし愛してる気持ちもあるけど、それは”そういうの“じゃない。」
「うん・・・。」
嘘の言葉を必死に並べ続け、青さんのおちんちんを手で擦り上げていく。
「だから青さん、私こんなことしたくないの。」
戸惑いの表情を浮かべている青さんのおちんちんは、どんどん硬くなっていく。
「青さんの弱みはもうこのおちんちんだけ。
だから青さんが会社を増田財閥に渡してくれるまで、このおちんちんは私が握るよ?」
お兄ちゃんと私の暗示と洗脳によって生まれてしまった青さんの気持ちを受け取ることが出来ない私でも、青さんの家にまだいられる。
だから青さんのおちんちんだけでも、私だけのモノであって欲しいと思ってしまった。
そんな望みが溢れ出てしまった。
”俺の心の奥底に、望への気持ちは今仕舞った。
俺好みの女がいたら普通に付き合うし普通に結婚するし、望がボケて捨てられたとしても俺は迎えに行かない。“
青さんのその言葉が私の中にもう1度戻ってきて、凄く安心した気持ちになる。
でも、それと同じくらい苦しくて悲しくて虚しい気持ちにもなる。
だから、溢れ出てしまった。
「私は清掃員加藤望です。
譲社長からの任命により、星野社長の弱みを握りに来ました。」
青さんから割られている心から溢れ出ている気持ちをそんな言葉でごまかし、私は青さんのおちんちんに顔を下ろしていった。
最初は青さんの私への気持ちを清掃するという目的でフ◯ラをした。
でも、青さんが夢の中にいると分かってからは私がしたいからという理由でフ◯ラをした。
そして今は・・・
「こんな汚いことまですんなって・・・っ」
青さんのおちんちんを舐めている私の頭を青さんが退かそうとしてくる。
だから、私は言った。
「青さんが会社を増田財閥にくれるなら、やめます。」
まだ渡してくれることはないと分かっているから、そう伝え・・・
また青さんのおちんちんを私の口で握った。
泣きそうになりながら握った。
青さんの私への気持ちが”洗脳“や”暗示“でなければ良かったのにと思いながら。
私の”家“のことを理解しているだろうけど受け入れことはしてくれない青さんのことを好きになってしまった自分に後悔しながら。
青さんは小関の”家“の秘書である私自身のことを愛してくれているわけではないと、何度も自分に言い聞かせながら。
それでも、青さんのおちんちんだけでも握れる理由が私にあったことに、”嬉しい“とも思いながら。
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