【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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私のその叫びには笑いを堪えたような顔ではなく、めちゃくちゃダメージを負ったような顔をしながらも青さんは大きく笑った。



「それについては忘れろって!!!」



「さっき青さんも言ってたじゃん・・・。」



「俺は寝起きだったんだよ!!」



今度は怒りながら私の頬から手を離した青さんが、怒り続けたまま口を開いた。



「みこすり半だとしてもセックスには違いねーから!!」



「3回くらいしか擦られてない・・・。」



「それでも擦っただろ!!!?」



「なんか・・・思ってたのと違った・・・。」



「それは俺だってそうだよ!!!
俺なんてお前よりもっとすげーやつを妄想したり夢に見たりしてたんだからな!?
文句なら俺じゃなくてコイツに言え!!!」



青さんが自分のおちんちんを指差しながらそう言ってきたので、私はソコに視線を移した。



そしたら・・・



「あとは望のマ○コにも!!!
そのマ○コ、めちゃくちゃ気持ち良いマ○コでマジで腰抜けたからな!!?」



私のおマ○コを褒めたのかそれとも文句を言ったのか、そんな言葉を私のおマ○コを指差しながら言ってきて。



「青さんってチョロい男だよね。」



「男なんてみんなチョロいんだよ!!
マ○コにチ○コが入るようになってるとか、そんなの男の方が絶対無理だろ!!
女はチ○コとか必要ねーだろうけど、男はマ○コ必要じゃん?」



「女だっておちんちん必要だよ・・・?」



「女は大丈夫だろ。
女だから好きじゃない男とはやれないし、1人でやったりもしねーだろ?」



「今でも女のことを全然分かってないね、青さん。」



「マナリーだって相手は彼氏じゃないにしても“好き”な気持ちはある相手だろ?」



「それはそうだけど・・・。」



「どうせ女が1人でやるのも胸触ったりクリト○ス弄るくらいだろ?」



「そんなことないんじゃないの・・・?」



「知らね、俺の元カノ達は1人じゃやったことねーって言ってたし、嘘だろうけど“青君にしてもらった方が絶対気持ち良いもん”とか言ってたぞ?」



「それ、何で嘘なの?」



「ほら、女ってすぐ嘘つくから。」



「何でそこについてはネガティブなの?」



「女は嘘つきで演技が上手くて勘が鋭いっていうのが、俺らの周りの男達の中では有名な話なんだよ。
女にマ○コがなかったら、俺絶対関わりたくねーくらいの恐ろしい奴らだぞ?」



「もう34歳で色々な経験をしてるはずなのに、まだそんな感じなの?」



「34ていっても中身は15くらいから・・・いや、13くらいから止まったまんまだぞ?
男なんてそんなもんだろ。」



「そうなんだ・・・。
だからか、ソレ。」



“ソレ”と言ってから、青さんのおちんちんを今度は私が指差した。



何でかちょっと大きくなり始めたおちんちんを。
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