【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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私の望みに青さんは苦しそうな顔になり、私のおマ○コを出し入れしている指をもっと速くしてきた。



その刺激に必死に口を結んでいると、青さんの顔が私の顔にゆっくりと近付いてきて。



あと少しでキスをしてしまいそうなくらい、近付いてきて・・・



「これ、イってるよな?」



そう聞かれ、私はまた首を横に振った。



そんな私に青さんは意地悪な顔で笑って・・・



「イってる嘘じゃなくてイってない嘘とか、どんな嘘だよ?」



嘘だとバレていると分かった瞬間、私のおマ○コを青さんの指が激しく出し入れしてきた。



「ァァァ────っっっ、ゃ、まって・・・・・っっ、まって・・・・・っっ」



「精子を掻き出すついでに、みこすり半で足りなかった分をガンガン突いてやるから。」



「ゆび・・・じゃ、だめ・・・・・っっ」



「ダメじゃないだろ、ほら・・・これイきまくってるだろ。
昨日まで処女マ○コだったココがここまで締まって吸い付いてくる。」



青さんが私の口を見詰めながらそう言ってきて、キスをしてしまうギリギリの所で青さんの顔が止まった。



「チ○コじゃなくてもスッキリさせてやるから。」



1度開けてしまった私の口からは我慢出来ない声しか出てこなくなってしまって。



「俺だって清掃が出来る奴だからな?
お前の怖いくらい優秀な“お兄ちゃん”から徹底的に指導された清掃員。」



もう何度達したか分からないくらいなのに、私のおマ○コがバカになっているのか全然足りない。



おちんちんを挿れてくれなければやっぱり足りない。



どうしても、足りない・・・。



どうしても欲しい・・・。



私は青さんのおちんちんがどうしても欲しい・・・。



青さんの彼女さん達みたいに、私も青さんのおちんちんで沢山擦って貰いたかった・・・。



「青さん・・・・っっ」



「うん。」



「青さん・・・・・・っっっ」



「うん。」



私のお兄ちゃんから清掃の指導をされた青さんに私の望みを言う。



すぐに却下されることは分かっているけれど、もう1度言う。



どうしても欲しいから・・・。



私は青さんのおちんちんがこんなにも欲しかったから・・・。



きっと、ずっと昔から私は青さんのおちんちんがこんなにも欲しかった・・・。



“青さんのおちんちんが欲しい・・・っっ”



その言葉を叫ぼうとしたけれど、私の叫びは一言もこの口から出てくることはなかった。



私の口から出てきたのは絶叫のような声で。



「・・・・・クソッ、やっぱり無理だ・・・っっ」



私のおマ○コにおちんちんを一気に挿入させた青さんが苦しそうに顔を歪め、吐き出すようにそう言って・・・



私のおマ○コを激しく突き上げてきた。



おちんちんで、激しく突き上げてきた。



それがもう、凄くて・・・。



こんなの、凄すぎて・・・。



苦しそうに息を止めている青さんか叫び続けるしかない私の顔を見詰め続けてきて・・・。



そして・・・



そして・・・



「─────────っっっっっ!!!」



指や舌とも違う、一瞬気絶したくらいの強い快感がおマ○コから頭まで突き抜けた瞬間、青さんがめちゃくちゃ安心したような顔で私のおマ○コの奥の更に奥におちんちんを押し付けたきたのが分かった。



“キスもして欲しい・・・”



最後に溢れ出たその望みは、脱力した全身から青さんに伝えることは出来なかった。
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