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「創さん・・・わたし、なんか・・・変になっちゃってる・・・!!」
その感覚が怖くて、泣きそうになりながら創さんにしがみつく。
創さんはわたしを抱き上げ、胡座をかきわたしをその上に股がるように膝立ちさせた。
「大丈夫・・・お前だけじゃねーから。
俺も・・・。
俺もおかしくなってるから、大丈夫。」
優しくも、熱を増した瞳で下から見上げられ、わたしは両手を創さんの肩に乗せ創さんを見下ろす。
「友里・・・」
創さんがゆっくりと・・・
両手でわたしの胸を・・・
揉み上げる。
「創さん・・・っ、創さん!!」
ブラジャーと服も着ているから、何度も何度も揉まれていると、優しい刺激だと足りなくなってしまう。
「創さん・・・!!
ダメ・・・!!わたし、なんか・・・ダメで・・・っ!!」
泣きそうになりながら創さんを見詰める。
そんなわたしの顔を怖いくらい真剣な瞳で見ながら、創さんはスッとわたしの洋服に右手を掛け・・・
ゆっくり、洋服をまくり上げていく・・・
「あっ・・・!!」
お腹、胸の下が露になり・・・
そして、ブラジャーまで見え・・・
「ハァッ・・・見ただけでヤバイな・・・」
と、創さんが呟き・・・。
わたしの胸の谷間まで丸見えになってしまった。
.
その感覚が怖くて、泣きそうになりながら創さんにしがみつく。
創さんはわたしを抱き上げ、胡座をかきわたしをその上に股がるように膝立ちさせた。
「大丈夫・・・お前だけじゃねーから。
俺も・・・。
俺もおかしくなってるから、大丈夫。」
優しくも、熱を増した瞳で下から見上げられ、わたしは両手を創さんの肩に乗せ創さんを見下ろす。
「友里・・・」
創さんがゆっくりと・・・
両手でわたしの胸を・・・
揉み上げる。
「創さん・・・っ、創さん!!」
ブラジャーと服も着ているから、何度も何度も揉まれていると、優しい刺激だと足りなくなってしまう。
「創さん・・・!!
ダメ・・・!!わたし、なんか・・・ダメで・・・っ!!」
泣きそうになりながら創さんを見詰める。
そんなわたしの顔を怖いくらい真剣な瞳で見ながら、創さんはスッとわたしの洋服に右手を掛け・・・
ゆっくり、洋服をまくり上げていく・・・
「あっ・・・!!」
お腹、胸の下が露になり・・・
そして、ブラジャーまで見え・・・
「ハァッ・・・見ただけでヤバイな・・・」
と、創さんが呟き・・・。
わたしの胸の谷間まで丸見えになってしまった。
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