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「アァッ・・・あっ!ンンンッ!!!」
あまりの快感に、声は我慢出来ない。
大きく口を開けかぶりついている創さんの舌が、激しくわたしのソコを舐め回す。
右手では、わたしの左胸のソコを強く擦りあげたり摘まんだり、摘まみ引っ張りながら動かしたり・・・。
激しすぎて、その快感にただ反応することしか出来ない。
その時・・・
「キャァッ・・・!!!」
ほんの一瞬の間に、創さんが少しだけ態勢を変え、わたしの1番恥ずかし所の上、ソコに優しく触れた。
あまりの快感に、声は我慢出来ない。
大きく口を開けかぶりついている創さんの舌が、激しくわたしのソコを舐め回す。
右手では、わたしの左胸のソコを強く擦りあげたり摘まんだり、摘まみ引っ張りながら動かしたり・・・。
激しすぎて、その快感にただ反応することしか出来ない。
その時・・・
「キャァッ・・・!!!」
ほんの一瞬の間に、創さんが少しだけ態勢を変え、わたしの1番恥ずかし所の上、ソコに優しく触れた。
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