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「いっっってーーーーーーっっっ!!!!」
俺はそう叫び、ナースコールを押しまくる。
それに、寝静まっていたはずの大部屋のオッサン達が、小さく笑っている。
「おっっせーーな!!!!
早く来いよ、ババア!!!」
「ババアはないでしょ、鮫島ちゃん。」
「そうだよ、絹枝ちゃんは俺達のアイドルなんだから。」
「鮫島ちゃんくらいの歳だと分からないと思うけどね、絹枝ちゃんは・・・」
最後のオッサンが言い掛けた時、“絹枝ちゃん”が大部屋に入ってきた。
そのババアの姿を見て、俺は口を開く。
「何がアイドルだよ!?
どっからどう見ても、やっぱりババアじゃねーか!!」
50代くらいのババア、絹枝ちゃんとやらがやってきて俺の頭を叩く。
「私はね!!!昔はアイドルだったの!!!」
「売れないアイドルだったんだろ!?」
「売れないアイドルじゃない!!
知ってる人だけが知ってるようなアイドル!!」
「だから!!売れないアイドルだろ!!
・・・そんなことより!!!
痛み止め!!!痛み止め!!!
マジでいてー!!!全然眠れねー!!!」
「煩いうえに弱い男だね~。
左腕の骨が折れてるんだから、痛くて当たり前だろ!?
向こうの病室まであんたの声が響き渡ってるよ、まったく。」
「骨折れただけでこんなに痛いわけねーだろー!?」
「スジもダメにしてるからね。」
「ぜってーそれだけじゃねーだろ!!!」
「他の検査は今のところ大丈夫そうだけどね・・・。
今日の今日だからね。
結構酷い事故だったみたいだし、加瀬さんのところの子だし、医院長からもよく見るように言われてるのよね。
医院長、加瀬さんがマネージャーしてた野球部だったからね。」
そう言いながら、ババアが何やらやっていて・・・。
「あんた、痛み止め全く効かないような感じだからね。
ちょっと痛いだけですぐに騒ぎ出すんだから。」
「マジで痛いんだよ・・・。
殴られても蹴られてもげんこつされても絞められても投げられても何も痛くねーのに、これだけの怪我なのにマジでいてー・・・。」
「そんな姿を彼女に見せちゃって、振られるんじゃないの!?
それも・・・2人も彼女いるって、悪い男だね~。」
俺はそう叫び、ナースコールを押しまくる。
それに、寝静まっていたはずの大部屋のオッサン達が、小さく笑っている。
「おっっせーーな!!!!
早く来いよ、ババア!!!」
「ババアはないでしょ、鮫島ちゃん。」
「そうだよ、絹枝ちゃんは俺達のアイドルなんだから。」
「鮫島ちゃんくらいの歳だと分からないと思うけどね、絹枝ちゃんは・・・」
最後のオッサンが言い掛けた時、“絹枝ちゃん”が大部屋に入ってきた。
そのババアの姿を見て、俺は口を開く。
「何がアイドルだよ!?
どっからどう見ても、やっぱりババアじゃねーか!!」
50代くらいのババア、絹枝ちゃんとやらがやってきて俺の頭を叩く。
「私はね!!!昔はアイドルだったの!!!」
「売れないアイドルだったんだろ!?」
「売れないアイドルじゃない!!
知ってる人だけが知ってるようなアイドル!!」
「だから!!売れないアイドルだろ!!
・・・そんなことより!!!
痛み止め!!!痛み止め!!!
マジでいてー!!!全然眠れねー!!!」
「煩いうえに弱い男だね~。
左腕の骨が折れてるんだから、痛くて当たり前だろ!?
向こうの病室まであんたの声が響き渡ってるよ、まったく。」
「骨折れただけでこんなに痛いわけねーだろー!?」
「スジもダメにしてるからね。」
「ぜってーそれだけじゃねーだろ!!!」
「他の検査は今のところ大丈夫そうだけどね・・・。
今日の今日だからね。
結構酷い事故だったみたいだし、加瀬さんのところの子だし、医院長からもよく見るように言われてるのよね。
医院長、加瀬さんがマネージャーしてた野球部だったからね。」
そう言いながら、ババアが何やらやっていて・・・。
「あんた、痛み止め全く効かないような感じだからね。
ちょっと痛いだけですぐに騒ぎ出すんだから。」
「マジで痛いんだよ・・・。
殴られても蹴られてもげんこつされても絞められても投げられても何も痛くねーのに、これだけの怪我なのにマジでいてー・・・。」
「そんな姿を彼女に見せちゃって、振られるんじゃないの!?
それも・・・2人も彼女いるって、悪い男だね~。」
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