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# The eleventh case:Banquet of the insectivore.―食虫植物の宴―
蔦、十六葉。
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はじめまして。
久々に、読む毎に引き込まれる話に出会えました。
誰もが持っているであろう色々な感情に対して、綺麗事ではいかないストーリー。
すごく考えさせられます。
この世界を受け入れる為に前を向き続けるセナ。
そんなセナを支えるクロードや周りの人々。この先どうなっていくのか楽しみです。
これからも更新、心待ちにしています。
はじめまして、お返事が遅くなり申し訳ありません。
人間ドラマ的なイメージも混ぜて書いているので、気に入っていただけて嬉しく思います。
誰もが持っている感情だからこそ、間違えたらこうなってしまうのではないかと考えながら書いています。全体的にシリアスな展開が続くので疲れてしまうかもしれませんが(苦笑)
瀬那とクロード達の今後も是非お楽しみにどうぞ!
ご感想ありがとうございました!