交際0日。湖月夫婦の恋愛模様

なかむ楽

文字の大きさ
33 / 34
5.番外編③

65-12.きみをどんなに好きか(舜太郎視点)⑦

しおりを挟む
 

 

 

寝転んだ舜太郎の上に藍が跨ろうとする。大胆な今日は、クロッチのパールを見せつけるようにして乗り、雄の屹立に手を添えて呑み込んでいく。

ムダ毛が生えにくい体質の藍の恥丘は、一週間も処理していないのに、まだ毛が生えていない。

 

「あっ、はぁ……んん」

 

ずぶずぶと解していない狭い肉襞を亀頭がめくり、奥へ奥へ誘われる。さすがにキツいのと、肉竿に当たるパールがいい具合に擦れて息が出る。

下から見る藍の大きな乳房がふるふる揺れて、リボンが弾む。手を伸ばせば届く距離だし、挿入中だから逃げないだろう。

両の五指が柔肉に食い込むくらい、強く鷲掴む。

 

「あ……っ、まだ、だめ」

 

そう言うが、藍は艶やかに笑んで舜太郎を睨む。

つんつんに尖った先を手のひらで押し潰して、頼りないリボンをはずすと、ようやく色づいた乳房の大きさに見合った桜色の薄い皮膚が、ふわっとブラジャーの縦の裂け目から零れる。

 

「魔法みたいだ」

 

思わず溢れ出た言葉。魅了の魔法にならとっくにかかっている。

起き上がって大ぶりの乳房をむしゃぶりたいが、妻のいじらしい姿を見たいが欲に負けて、手を伸ばす。つんつんのふたつの乳首を指で幾度となく爪弾き、指の腹で転がし扱いて、軽く抓る。

 

「ア……ッ、はぁっ」

 

「おっぱいをいじめられるの、好きですよね?」

 

「すき……。だって、舜太郎さんがしてくれるから。だい、すき」

 

執拗に乳頭をいじめていると、藍は蜜洞に肉杭を埋めるのを途中でやめて、ビクビク感じながらきゅうぎゅう腟内なかを締めつける。

乳房の柔らかさに癒されていると、ほぐしていない狭い蜜洞の滑りが格段によくなった。

 

「ん……ふぅ……」

 

「気持ちいい?」

 

「きもち、いいです……」

 

問えば、とろとろに蕩けた顔でこくりと頷く。染まった頬がいつになくいやらしい。

 

「あ♡」

 

ごりゅっと最奥にたどり着く。付け根にフェイクパールがしっかり当たるのが邪魔だ。手を伸ばし、ぬるつくパールをくいっと脇に退けて、濡れた結合部に隠れた秘粒を見つけてくちゅぐちゅ指の腹で押す。

 

「あっ、ああん。きょ、うは、わたしが……するんです」

 

「それは愉しみです。が、正直、パールが痛いんですよ」

 

「お尻に……リボンがあるので……それを取ってもらえたら、外れます」

 

さっそく舜太郎の破廉恥な手がお尻の弾力を揉みしだきながら、尾てい骨にあったシフォンリボンを外す。前から邪魔なパールをずるにゅるっと引き抜くと、藍はぶるりと震えて軽く達した。なんてわかりやすいのか。

 

「ん……ふぅ、ぅ♡ ……う、うごき、ますから、ね」

 

目元をとろんとさせて、腰を上下に動かし、あるいはピッタリとくっつけて前後する。でこぼこの腟内なかはあやしく蠕動しながら雄肉を締め上げる。

 

「ん、ふっ。は、ぁ」

 

舜太郎は今すぐにも上半身を起こして、に奉仕する藍を抱きしめたかった。

藍は、自分が感じやすいところばかり擦るのに夢中になっている。次からの参考になると、余裕をもっていたが

 

「舜太郎さん。足を、失礼、します」

 

なんと、繋がったまま横を向こうとする。片足がしっかりと舜太郎を跨ぎきると、藍は大胆にも男の太腿を柔らかい身体で抱きしめた。

足に藍のきめ細やかで瑞々しい上半身が、吸いつくようにぴたりとくっつく。

 

「きもちよく、なってください、ね?」

 

くちゅ。太腿を抱きしめた藍が腰を動かす。こんなところに当たるのかと思えば、亀頭を蕩けている奥でグリグリされる。結合が深い松葉崩しを舜太郎は好むし、藍もすぐに狂喜乱舞する。それに似ているのだが、主導権がどちらにあるかでこうも感じ方が違うのかと、舜太郎は奥歯を噛み締めた。

 

「あ♡ はぁ♡ いいっ♡」

 

ふーふー荒い息を繰り返す藍の横目がやたらと色か漂う。

しかし、彼女は気がついていない。舜太郎にとって、絶妙に生殺しになっているのを。

 

「いいんですね?」

 

彼女はこくこく頷く。大好きな秘粒も太腿で擦れるのもいいのだろう。

 

「じゃあ、動きますよ」

 

「ひゃ、あ、あっ♡♡」

 

成熟した腰を掴んで、下から思いっきり突き上げた。

硬直した藍は目を大きく見開いて気をやって、蜜洞にいる雄肉をしめつける。。が、舜太郎はやめるつもりはなかった。ぱちゅぱちゅ、互いの肌と体液をぶつけるほど強く突き上げる。

 

「あ、ああ、あぁ────~~♡♡」

 

頭を振って薄い色の髪を乱して、されるがままになっている藍は、乗馬でもしているように美しい。汗を光らせているのも。

絶頂して恍惚のなかをたゆたう藍は、くったりと太腿を抱きしめたまま。

 

「藍。そっちがいい?」

 

上半身を起こして足を下げ、藍を抱きしめる。思いの丈を伝えるキスをしながら、腰を動かすと、豊かな双丘がたゆんたゆん弾んでいる。それを掴んで乳首を抓りあげると、藍は呼吸を忘れたかのように嬌声をあげ、蜜洞をきつく絞る。

 

「しめ、すぎ」

 

「しゅんたろ、さん……。ちょ、と、まっ……て♡」

 

「充分待ちましたよ」

 

藍を押し倒して上に乗る。ベビードールのシフォン生地の上から乳首に食らいつき、藍が好むところばかりを狙って雄肉を動かす。

 

「や……♡ あぁっ♡ もぉ……しん、じゃうぅぅ♡♡♡」

 

「死なないでください。藍がいない人生なんて、考え、られない」

 

片足を担いで深く深く潜り込み、子種を待つ子宮付近をたっぷりと穿つ。ぴしゅ、しゅ、と藍が潮を吹いて絶頂を繰り返しているなか、舜太郎は一番深いところで欲望と愛を迸らせた。

藍の片足は彼女の顔にくっつきそうなくらいに折り畳んで。無遠慮に。蹂躙するように。

藍がそう望むから。



しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結保証】

星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。 だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。 しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。 王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。 そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。 地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。 ⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜

来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、 疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。 無愛想で冷静な上司・東條崇雅。 その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、 仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。 けれど―― そこから、彼の態度は変わり始めた。 苦手な仕事から外され、 負担を減らされ、 静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。 「辞めるのは認めない」 そんな言葉すらないのに、 無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。 これは愛? それともただの執着? じれじれと、甘く、不器用に。 二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。 無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

ヤンデレエリートの執愛婚で懐妊させられます

沖田弥子
恋愛
職場の後輩に恋人を略奪された澪。終業後に堪えきれず泣いていたところを、営業部のエリート社員、天王寺明夜に見つかってしまう。彼に優しく慰められながら居酒屋で事の顛末を話していたが、なぜか明夜と一夜を過ごすことに――!? 明夜は傷心した自分を慰めてくれただけだ、と考える澪だったが、翌朝「責任をとってほしい」と明夜に迫られ、婚姻届にサインしてしまった。突如始まった新婚生活。明夜は澪の心と身体を幸せで満たしてくれていたが、徐々に明夜のヤンデレな一面が見えてきて――執着強めな旦那様との極上溺愛ラブストーリー!

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にエタニティの小説・漫画・アニメを1話以上レンタルしている と、エタニティのすべての番外編を読むことができます。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。