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081焦らし

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宿に戻るとガラもレオも起きていて、素っ裸のままベットの淵に座って話してた。

「拓、戻って来たか。拓が俺達を部屋まで運んでくれたのか?」
「そう、2人とも重過ぎるんだから、飲み過ぎるなよ。」
「ありがとうな。でも拓はこの重い体が好きなんじゃねぇのか。」

レオは拓を抱きしめるとベットに転がって拓にキスをする。

「酔い潰れている間に素っ裸にされてたが、何か悪戯でもしてくれたのか。」
「そうしたかったけど、2人とも反応が無いから諦めたよ。」
「それは悪かったな。晩飯の後で拓のケツを攻めてやるからな。」

レオの肉棒は既に硬くなり、拓の腹を突いていた。
拓の服を脱がし、レオが抱きしめキスをしながら大きな手で拓の尻タブを広げると、ダイフクが触手を伸ばして綺麗にしてくれる。

「ダイフクは優秀だな。拓のやられたいことをしっかり理解している。」

ガラが笑いながら拓の尻に顔を埋めると、舌を伸ばして尻穴を舐め始めた。

「晩飯の後じゃないのかよ。」
「その前に軽くやっておかないと、我慢できないだろ。」
「俺達も一発抜いておきてぇしな。」

ガラは尻穴を十分に濡らすと、拓を四つん這いにさせると自分のそそり立つ肉棒を軽く扱いて拓の尻穴に押し込んでいく。
「あぁ、気持ち良い。」亀頭が肉穴の中に入ると、そのまま根元までガラの肉棒を咥えこむ。

「声を出すな。隣に聞こえるぞ。」

レオは拓の口を自分の肉棒で塞いでしまう。
拓はレオの大きな尻を掴んで、レオの肉棒をしゃぶり始めた。
ガラとレオは激しく腰を振り、拓の中にザーメンを放つ。
拓はレオの肉棒を咥え続け、残ったザーメンを吸い出し美味そうに飲み込んだが

「そろそろ、飯の時間だな。」「さっさと服を着るぞ。」

2人はそのまま終わりにしてしまう。

「ちょっと待て。俺を放置するのか。」
「飯が終わるまで我慢だな。」「その方が気持ち良くなるぞ。」

文句を言う拓に2人は楽しそうに話して服を着てしまう。

食事の間、前も後もウズウズしてたまらなかった拓は、部屋に戻るとガラとレオのズボンを下ろし肉棒にしゃぶりつく。
直ぐに肉棒はそそり立ち、先走りを垂らし始める。
レオはベットの上に横になると、大きな体の上に拓の乗せて抱きしめ、
ガラは肉棒を扱くと拓の尻穴に当て、根元まで貫く。

「拓のケツは、気持ち良い。俺達が入れまくってもしっかりと締め付けて来るよな。」

ガラは拓の尻を軽く叩くと、初めから激しく動かし始めた。

「い、いきなり、は、激しいだろ。」
「拓の穴はしっかりと咥えているぞ。もう、我慢も限界だろ。ほら、もっと攻めてやる。」

拓はレオの体に抱きつきガラの激しい責めを受けると、レオはよがる拓にキスをすると舌を絡め、ゴツゴツした手で拓の背中を撫でまわす。
レオと拓の硬くなった肉棒はお互いの腹に挟まれ、ガラの激しい攻めで擦れ先走りでヌメヌメしていた。

「拓、一発目を出すぞ。」

ガラの尻の筋肉が強張ると「ドクッ、ドクッ」拓の尻穴の奥にザーメンを放っていた。
ガラが拓から離れると、レオが拓の上半身を持ち上げる。

「拓、このまま自分でケツに咥えてみろよ。」

拓はレオの肉棒を掴むと尻穴に当てがい、自ら腰を下ろしていく。
最後まで腰を落としきる前に、レオが下から突き上げた。

「なっ、レオまでいきなり。」
「拓はこういうの好きだろ。奥まで突き上げて、たっぷり楽しませてやるからな。」

拓はレオの厚い胸板に手を置いて、下からの突き上げる肉棒を受けていた。
レオは拓の尻穴を突き上げながら拓の肉棒を扱く。

「拓、気持ち良いのか。ケツが締まる。このまま逝くぞ。」

レオの下からの突き上げと扱く手が早くなりレオが尻穴の奥へとザーメンを放つと、拓はレオの腹や胸を白く染めた。
拓がレオの上に体を預けていると、

「拓、休んでいる暇はないぞ。」

ガラが拓を抱き上げキスをすると、今度は四つ這いにさせた拓を後ろから攻め始めた。
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