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どうしようもなく求めて求められてしまうんです。
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リビングに優星が入ってくると美峰はドキドキした。優星は美峰が明星を寝かしつけて起きてきていたので笑顔を見せた。
「ただいま」
優星は美峰を優しく抱きしめた。
「帰ってきた時、本を読んでる声が聞こえたから、わざと和室には行かなかったんだ。なんとなく、明星に顔を見せるのが恥ずかしくて」
照れながら優星は言う。
「ズルい。僕にばっかり恥ずかしい思いさせて」
美峰は優星にギュッと掴まって真っ赤になっている。
「ん?何があった?」
涼しい声で優星は尋ねる。
「……キスマーク。明星君に虫刺されって言われた」
プンプンして美峰は言う。
「ごめん、ごめん。我慢出来なかったの。本当はもっと目立つところに付けたかった。美峰は俺のものだよってマークたっぷりつけたかったの。抑えめにしたんだから許して」
優星の言葉にドキドキして恥ずかしくて、美峰は優星の胸に顔を埋める。
「身体、大丈夫だった?痛いところない?」
心配そうに優星は尋ねる。
「大丈夫。どこも痛くないよ」
それどころか、優星に抱かれた感覚が蘇り、身体の中がキュンキュンする。
「美峰、顔見せて」
美峰は真っ赤になりながら顔を優星に向けた。
「美峰、好き」
優星は美峰に口付けをする。
「んッ!……ふぅん」
舌がヌルヌルと絡まり合う。
「少しだけ」
優星は美峰をソファに押し倒して、首筋に唇を這わす。
「舐めて良い?」
美峰のスウェットを捲し上げて、美峰の小さな乳首を舌先でつつく。
「んんッ!……やだぁ。らめぇ」
小さな声で美峰は喘ぐ。
優星はチュッチュッと美峰の乳首を吸う。
「だめッ!……お願いぃ。やめてぇ」
口に含んで、固くなった乳首を優星は舌で舐め回す。
「優星……君……………………やぁッ!」
朝から愛し合った感覚に美峰は痺れて乱れる。
「止まんないよ。美峰が可愛いんだもん。俺に抱かれた身体、こんなに興奮してるし」
意地悪だと美峰は目を潤ませて優星を見る。
「……お願い……………………我慢してぇ」
美峰の、泣きそうになりながら悶える顔が色っぽくて、優星はさらに興奮する。
「我慢出来ないよ。美峰の中、すげー気持ち良かったし。今夜もしたいよ」
駄々っ子のように優星は美峰に甘える。
「俺の部屋で、ね?」
優星の誘いに美峰はプルプルと首を振る。
「ダメだよぉ。明星君が近くにいるし、僕、キスマーク見られただけで恥ずかしくて堪らなかったのに」
美峰が拒むと、優星は自分の昂り反り返るモノに美峰の手を導く。
「…………こんなに美峰を求めてるのに?やっと美峰と結ばれたのに?この先は俺との時間でしょ?」
強気な優星に美峰は逆らえない。
美峰の身体も疼いて止まらないから。
「ズルい」
美峰は口では抗いながらも、優星の首に腕を回して、自分から優星にキスをした。
「ただいま」
優星は美峰を優しく抱きしめた。
「帰ってきた時、本を読んでる声が聞こえたから、わざと和室には行かなかったんだ。なんとなく、明星に顔を見せるのが恥ずかしくて」
照れながら優星は言う。
「ズルい。僕にばっかり恥ずかしい思いさせて」
美峰は優星にギュッと掴まって真っ赤になっている。
「ん?何があった?」
涼しい声で優星は尋ねる。
「……キスマーク。明星君に虫刺されって言われた」
プンプンして美峰は言う。
「ごめん、ごめん。我慢出来なかったの。本当はもっと目立つところに付けたかった。美峰は俺のものだよってマークたっぷりつけたかったの。抑えめにしたんだから許して」
優星の言葉にドキドキして恥ずかしくて、美峰は優星の胸に顔を埋める。
「身体、大丈夫だった?痛いところない?」
心配そうに優星は尋ねる。
「大丈夫。どこも痛くないよ」
それどころか、優星に抱かれた感覚が蘇り、身体の中がキュンキュンする。
「美峰、顔見せて」
美峰は真っ赤になりながら顔を優星に向けた。
「美峰、好き」
優星は美峰に口付けをする。
「んッ!……ふぅん」
舌がヌルヌルと絡まり合う。
「少しだけ」
優星は美峰をソファに押し倒して、首筋に唇を這わす。
「舐めて良い?」
美峰のスウェットを捲し上げて、美峰の小さな乳首を舌先でつつく。
「んんッ!……やだぁ。らめぇ」
小さな声で美峰は喘ぐ。
優星はチュッチュッと美峰の乳首を吸う。
「だめッ!……お願いぃ。やめてぇ」
口に含んで、固くなった乳首を優星は舌で舐め回す。
「優星……君……………………やぁッ!」
朝から愛し合った感覚に美峰は痺れて乱れる。
「止まんないよ。美峰が可愛いんだもん。俺に抱かれた身体、こんなに興奮してるし」
意地悪だと美峰は目を潤ませて優星を見る。
「……お願い……………………我慢してぇ」
美峰の、泣きそうになりながら悶える顔が色っぽくて、優星はさらに興奮する。
「我慢出来ないよ。美峰の中、すげー気持ち良かったし。今夜もしたいよ」
駄々っ子のように優星は美峰に甘える。
「俺の部屋で、ね?」
優星の誘いに美峰はプルプルと首を振る。
「ダメだよぉ。明星君が近くにいるし、僕、キスマーク見られただけで恥ずかしくて堪らなかったのに」
美峰が拒むと、優星は自分の昂り反り返るモノに美峰の手を導く。
「…………こんなに美峰を求めてるのに?やっと美峰と結ばれたのに?この先は俺との時間でしょ?」
強気な優星に美峰は逆らえない。
美峰の身体も疼いて止まらないから。
「ズルい」
美峰は口では抗いながらも、優星の首に腕を回して、自分から優星にキスをした。
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