僕と貴方と君と

五嶋樒榴

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どうしようもなく求めて求められてしまうんです。

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優星は自分の部屋で美峰を裸にすると美峰を抱きしめた。

「美峰の肌、俺のキスマークで赤くなってる」

優星がキスマークに指先で触れる。

「俺の美峰。可愛すぎる」

美峰が恥ずかしそうに顔に手を当ててイヤイヤをする。 

「お願い。もうキスマークは禁止。指摘されて本当にドキドキしたんだからッ」

美峰が言うと、優星はニヤッと笑って、美峰の内腿に唇を寄せチューと吸った。

「もう、今言ったばかりなのにッ!」

美峰は硬くなっている自身を優星に見られないように両手で隠しながら拗ねて言う。

「だって、美峰が可愛いんだもん」

優星は美峰の乳首をカリッと噛んだ。
美峰はビクビクして感じてしまう。

「その姿エロすぎ。どうして隠すの?」

美峰が自分のモノを両手で隠しながらも優星の責めに感じる姿に、優星のスイッチは更にオンになる。

「恥ずかしいのッ!興奮してるから…………イヤラしい僕が恥ずかしい」

初めて知ってしまった快感に、美峰も歯止めが効かない。
優星に見られるだけで、少し触れられるだけで、美峰のモノは硬くなって露を滴らせる。

「俺もそうだよ。美峰にこんなに興奮してる。美峰の中に挿れたくて堪らない。ズキズキして痛いんだ」

先端から露を溢れさせて、優星は美峰に自分のモノを見せつける。

「もうッ!優星君のバカぁ」

美峰は恥ずかしがりながらも膝を立てて脚を開脚させた。
言葉とは裏腹に素直な美峰に優星は可愛すぎて微笑む。
そして、淫靡な美峰の姿に優星の興奮は更に昂まる。
どう見ても美峰が誘っているように見えた。
キスマークを肌に付けられ、その姿を優星に晒して肌を桃色に染める美峰。

「ここ、期待してる?」

指先で孔に触れながら優星は言う。美峰はビクンと身体を震わせて、優星の指に感じてしまった。
もう自分の勃起したモノまで優星に晒す。

「……いぢわるぅ。言わないで」

美峰は切なそうに指を噛みながら優星を見つめて言う。

「だって、俺に見せつけてピクピクしてるよ。ここ」

グッと少しだけ孔に指を押し付ける。

「はぅッ!…………やぁッ」

美峰は目に涙を溜めて、快楽に後ろ孔を更にヒクつかせる。

「どうして欲しいの?ここ、気持ちよくなりたいんだよね?」

優星は焦らしながら美峰をいたぶる。

「いぢわるッ!…………やらぁッ!」

優星が焦らすように孔の入り口を擦る。

「やだじゃないでしょ?こんなに腰を振って、俺に触られて入り口ヒクつかせて。美峰はここ、弄られるの好きだもんね」

優星に辱められると、美峰は更に興奮する。

「……ねがい」

美峰が小声で囁く。

「ん?」

優星は聞き返す。

「お願い。好きなの…………優星君に、弄られるの、好き」

観念したように美峰は言う。

「美峰は素直な良い子だね」

優星は優しい笑顔で美峰に深いキスをした。
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