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頭を吹き飛ばされたグリーズは、俺の金毛に引っ張られるように後ろへ傾いていき、そのまま土煙を上げて仰向けに倒れてしまった。
ずずん、と地が響き、辺りの木々が揺れる。その余韻を残してザワザワと揺れる葉の音の後、水を打ったような静寂が辺りを包んだ。
異世界へ迷い込む前、野生の獣を捉える為に練習してきた投石紐(スリング)の技術。イマイチ使えないかと思っていたが、こんなところで決め手になってくれるとはな。
人生何が役立つかわからないものだ。
「――――ふう」
アリッサが小さく吐くと、時間が動き出したかのように俺の身体がビキビキと悲鳴を上げ始めた。
お~痛ってぇ。さっきまでは興奮状態だったからかそれほどでもなかったが、一気に全身に痛みが襲ってきた。
両手両膝を情けなく地面に着かせ、へたりこむ。
まぁあんなでっかい熊と死力を尽くして戦ったんだからな。生きてただけでラッキーだ。
しかしアリッサはそれほど疲れてもいないようで、ゆっくりと構えていた弓を下ろす。
そして俺の方へと歩みより、手を差し伸べてきた。
「立てるか?」
「……立てるけどさ、流石にちょっと休ませてくれよ。身体がもう限界だぜ……」
「だがあれだけの巨獣、すぐに血抜きせねば味が落ちてしまう。あと一踏ん張りだ、カナタ。解体が終わるまでが狩りなのだよ」
「確かに美味い飯の為には、頑張らないとな……っ!」
とりあえずない魔力を絞って金毛を生成し、二人が狩りでへろへろになりながら血抜きの為にグリーズを巨樹に吊り下げるのだった。
――――作業は二時間程かかり、すっかり日も暮れてしまっていた。
現在はたき火を囲んで切り分けた肉を火にくべている。
アリッサは樹術で葉っぱ一枚あれば手軽に火を起こす事が出来る。生木の水分を絞り出して薪を作る事も出来る、アリッサの樹術は森で暮らすには、非常に便利な魔術だ。
そして今はグリーズの骨付き肉をぶつ切りにして、火で炙っている。
骨付き肉の中心、骨の部分を軸にぐるぐる回しながら焼く原始的な料理、――――丸焼きである。
火が躍るたび、ぱちぱちと脂の跳ねる音と香ばしい匂いが辺りを漂い、俺の喉がごくんと鳴る。
飲み込んだ唾液に旨味を感じるのはその肉の味を想像してるからか。
うーん早く食べたい。
「まぁ待てカナタ、中に火が通ってないのに食べると腹を壊すぞ?」
「うぅ、でも腹が……」
どうやら俺の考えは見破られていたらしい。
アリッサはくすくす笑いながら、手に持った肉を火に当て、回し焼いている。
俺のは所々焦げついているが、アリッサの肉はきれいなきつね色だ。
それを見ると、また俺の腹がぐうと鳴る。
朝から歩きづめな上、あれだけの戦闘で魔力を使い果たした俺はもう我慢の限界だ。
中はまだ焼けていなくとも、表面は十分焼けているはず。
手に持った肉を火から引き上げ、アツアツの肉にかじりついた。
「こ、こらカナタ!」
「ほふははへひへーほ」
何を言ってるか自分でもわからないが、とにかく絶対食べタイのだ、という気持ちを目でアリッサに訴える。
俺の気持ちは伝わったのか、やれやれとため息を尽くアリッサ。それを横目に火傷しそうになりながらも肉を喰い千切っていく。
分厚く筋肉質な肉は中々噛み切れず、何度も何度も噛み、そのたびに染み出した脂がじわぁと口内に広がっていく。柔らかくなるまで噛んで飲み込むと、まとまった旨みが胃袋を満たし、また肉にかぶりついた……うん、美味い。
「全く……仕方のない奴だな。ほら香りつけの香草だ。これがあれば更に美味いぞ」
アリッサから渡されたのは、森で詰んでいたパセリのような草。
それを樹術で乾燥させ、肉にパラパラとふりかけてくれた。
確かに肉の油臭さが薄れ、スパイシーな匂いが食欲をそそる。
「サンキュー、アリッサ」
「私はこちらを使わせてもらおうかな」
アリッサはというと、取り出したマヨネーズを肉に塗ったくっていく。
も、持ってきていたのか。いつの間に……。
「これで完璧だ♪」
「……アリッサはほんとマヨネーズ好きだな」
「うむっ!」
乾いた笑いを浮かべる俺に、満面の笑みを返すアリッサ。
どうもアリッサには皮肉も通じないらしい。
「ついでだし先刻カナタが仕留めたラビトットも食べてしまおう」
「さっきそこで果実をいくつか拾ってきたんだけど、食べられる果実かな?」
「家を出るときに汲んでおいた青瓜のジュースだ。これでのどを潤すといい」
各々持ち寄った食べ物を、分け合い口に運んでいく。
「ん、美味いっ!」
「ふむ、これも中々だな」
そういえば俺がこの世界に来たのは野生肉《ジビエ》を求めて森に入ったのがきっかけであった。
自分の手でそれを手に入れ、美味しく調理して、食べる事。
アリッサの手助けが多分にあったが、俺はついに目的を果たしたのだよな。
グリーズやワイルドワイヤー、ラビトット、この世界のジビエを食し、どれも美味かった。
それだけではない。
野菜や果物、水、空気に至るまで。
全てが今まで食べた事もないような味。
(もっと……色んな食べ物が食べたい)
この世界には俺の知らない料理が、食べ物が満ち溢れている。
まだ味わった事のない味を想像しただけで、満腹だったはずの胃袋が想像した未知の味を欲し、ぐるぐると鳴いた。
その様子を見てまだ食べたりないのかと、苦笑するアリッサに向き直る。
「……決めたよ。折角来た異世界だ。この世界の全ての美味い物を食べたい、食べて見せる!」
俺は食欲の赴くがまま生きてきた。
この異世界、情報伝達の手段も大して発達してないだろうし、誰も見た事も聞いた事もない様な食物が大量にあるだろう。その全てを俺の腹に収めると、今そう決めた。
ふむ、と腕を組むアリッサが、難しい顔をして答えた。
「意気込みは買うがカナタ、この森ですら私の及びつかぬ所もある程に広いのだぞ? 特に世界樹の近くへは強力な獣が多く、近づく者も少ない。だのに世界中の食べ物全てとは、大きく出たなカナタ」
「ふふ、俺は世界を喰らう男だよ」
俺の特異魔術、食べる事でその特性を自分のモノとするこの力があればそれは不可能ではないだろう。
そういえばアリッサは特異魔術は名前を付ける事で大きくその効果が向上する、と言っていたな。
丁度いい。その名前、いま思いついたぞ。
「……ワールドイーター(世界喰らい)」
「ワールドイーター?」
「俺の特異魔術の名前、これにしようと思ってさ」
世界中全てのモノを喰らい、その力を手に入れる為の、俺の特異魔術。
俺の目的と手段、ワールドイーターの名はまさにそれを示している。
(早速試してみるか……!)
先刻食べた大熊グリーズ、その特性を発動させるべくワールドイーターと強く念じると、周りの木々がざわめき近くにいた虫が俺から逃げていく。
――――強力な威圧、先刻グリーズと会った時に感じたそれを、俺は手に入れたようだ。
「おぉ! カッコいいではないか! ワールドイーター……ふむ、ワールドイーターか」
妙に気に入ったのか、ワールドイーターと連呼するアリッサ。
そんなに技名を連呼されるとそのなんだ……照れる……。
しかしこの威圧、アリッサの様に俺より強い魔力を持つ者には威圧は通用しない様である。
露払いにはちょうどいい能力か。
ずずん、と地が響き、辺りの木々が揺れる。その余韻を残してザワザワと揺れる葉の音の後、水を打ったような静寂が辺りを包んだ。
異世界へ迷い込む前、野生の獣を捉える為に練習してきた投石紐(スリング)の技術。イマイチ使えないかと思っていたが、こんなところで決め手になってくれるとはな。
人生何が役立つかわからないものだ。
「――――ふう」
アリッサが小さく吐くと、時間が動き出したかのように俺の身体がビキビキと悲鳴を上げ始めた。
お~痛ってぇ。さっきまでは興奮状態だったからかそれほどでもなかったが、一気に全身に痛みが襲ってきた。
両手両膝を情けなく地面に着かせ、へたりこむ。
まぁあんなでっかい熊と死力を尽くして戦ったんだからな。生きてただけでラッキーだ。
しかしアリッサはそれほど疲れてもいないようで、ゆっくりと構えていた弓を下ろす。
そして俺の方へと歩みより、手を差し伸べてきた。
「立てるか?」
「……立てるけどさ、流石にちょっと休ませてくれよ。身体がもう限界だぜ……」
「だがあれだけの巨獣、すぐに血抜きせねば味が落ちてしまう。あと一踏ん張りだ、カナタ。解体が終わるまでが狩りなのだよ」
「確かに美味い飯の為には、頑張らないとな……っ!」
とりあえずない魔力を絞って金毛を生成し、二人が狩りでへろへろになりながら血抜きの為にグリーズを巨樹に吊り下げるのだった。
――――作業は二時間程かかり、すっかり日も暮れてしまっていた。
現在はたき火を囲んで切り分けた肉を火にくべている。
アリッサは樹術で葉っぱ一枚あれば手軽に火を起こす事が出来る。生木の水分を絞り出して薪を作る事も出来る、アリッサの樹術は森で暮らすには、非常に便利な魔術だ。
そして今はグリーズの骨付き肉をぶつ切りにして、火で炙っている。
骨付き肉の中心、骨の部分を軸にぐるぐる回しながら焼く原始的な料理、――――丸焼きである。
火が躍るたび、ぱちぱちと脂の跳ねる音と香ばしい匂いが辺りを漂い、俺の喉がごくんと鳴る。
飲み込んだ唾液に旨味を感じるのはその肉の味を想像してるからか。
うーん早く食べたい。
「まぁ待てカナタ、中に火が通ってないのに食べると腹を壊すぞ?」
「うぅ、でも腹が……」
どうやら俺の考えは見破られていたらしい。
アリッサはくすくす笑いながら、手に持った肉を火に当て、回し焼いている。
俺のは所々焦げついているが、アリッサの肉はきれいなきつね色だ。
それを見ると、また俺の腹がぐうと鳴る。
朝から歩きづめな上、あれだけの戦闘で魔力を使い果たした俺はもう我慢の限界だ。
中はまだ焼けていなくとも、表面は十分焼けているはず。
手に持った肉を火から引き上げ、アツアツの肉にかじりついた。
「こ、こらカナタ!」
「ほふははへひへーほ」
何を言ってるか自分でもわからないが、とにかく絶対食べタイのだ、という気持ちを目でアリッサに訴える。
俺の気持ちは伝わったのか、やれやれとため息を尽くアリッサ。それを横目に火傷しそうになりながらも肉を喰い千切っていく。
分厚く筋肉質な肉は中々噛み切れず、何度も何度も噛み、そのたびに染み出した脂がじわぁと口内に広がっていく。柔らかくなるまで噛んで飲み込むと、まとまった旨みが胃袋を満たし、また肉にかぶりついた……うん、美味い。
「全く……仕方のない奴だな。ほら香りつけの香草だ。これがあれば更に美味いぞ」
アリッサから渡されたのは、森で詰んでいたパセリのような草。
それを樹術で乾燥させ、肉にパラパラとふりかけてくれた。
確かに肉の油臭さが薄れ、スパイシーな匂いが食欲をそそる。
「サンキュー、アリッサ」
「私はこちらを使わせてもらおうかな」
アリッサはというと、取り出したマヨネーズを肉に塗ったくっていく。
も、持ってきていたのか。いつの間に……。
「これで完璧だ♪」
「……アリッサはほんとマヨネーズ好きだな」
「うむっ!」
乾いた笑いを浮かべる俺に、満面の笑みを返すアリッサ。
どうもアリッサには皮肉も通じないらしい。
「ついでだし先刻カナタが仕留めたラビトットも食べてしまおう」
「さっきそこで果実をいくつか拾ってきたんだけど、食べられる果実かな?」
「家を出るときに汲んでおいた青瓜のジュースだ。これでのどを潤すといい」
各々持ち寄った食べ物を、分け合い口に運んでいく。
「ん、美味いっ!」
「ふむ、これも中々だな」
そういえば俺がこの世界に来たのは野生肉《ジビエ》を求めて森に入ったのがきっかけであった。
自分の手でそれを手に入れ、美味しく調理して、食べる事。
アリッサの手助けが多分にあったが、俺はついに目的を果たしたのだよな。
グリーズやワイルドワイヤー、ラビトット、この世界のジビエを食し、どれも美味かった。
それだけではない。
野菜や果物、水、空気に至るまで。
全てが今まで食べた事もないような味。
(もっと……色んな食べ物が食べたい)
この世界には俺の知らない料理が、食べ物が満ち溢れている。
まだ味わった事のない味を想像しただけで、満腹だったはずの胃袋が想像した未知の味を欲し、ぐるぐると鳴いた。
その様子を見てまだ食べたりないのかと、苦笑するアリッサに向き直る。
「……決めたよ。折角来た異世界だ。この世界の全ての美味い物を食べたい、食べて見せる!」
俺は食欲の赴くがまま生きてきた。
この異世界、情報伝達の手段も大して発達してないだろうし、誰も見た事も聞いた事もない様な食物が大量にあるだろう。その全てを俺の腹に収めると、今そう決めた。
ふむ、と腕を組むアリッサが、難しい顔をして答えた。
「意気込みは買うがカナタ、この森ですら私の及びつかぬ所もある程に広いのだぞ? 特に世界樹の近くへは強力な獣が多く、近づく者も少ない。だのに世界中の食べ物全てとは、大きく出たなカナタ」
「ふふ、俺は世界を喰らう男だよ」
俺の特異魔術、食べる事でその特性を自分のモノとするこの力があればそれは不可能ではないだろう。
そういえばアリッサは特異魔術は名前を付ける事で大きくその効果が向上する、と言っていたな。
丁度いい。その名前、いま思いついたぞ。
「……ワールドイーター(世界喰らい)」
「ワールドイーター?」
「俺の特異魔術の名前、これにしようと思ってさ」
世界中全てのモノを喰らい、その力を手に入れる為の、俺の特異魔術。
俺の目的と手段、ワールドイーターの名はまさにそれを示している。
(早速試してみるか……!)
先刻食べた大熊グリーズ、その特性を発動させるべくワールドイーターと強く念じると、周りの木々がざわめき近くにいた虫が俺から逃げていく。
――――強力な威圧、先刻グリーズと会った時に感じたそれを、俺は手に入れたようだ。
「おぉ! カッコいいではないか! ワールドイーター……ふむ、ワールドイーターか」
妙に気に入ったのか、ワールドイーターと連呼するアリッサ。
そんなに技名を連呼されるとそのなんだ……照れる……。
しかしこの威圧、アリッサの様に俺より強い魔力を持つ者には威圧は通用しない様である。
露払いにはちょうどいい能力か。
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