覇食のワールドイーター
美味い食事を求めて森へ入り、奥へ奥へと進むうちに異世界へと迷い込んでしまったごく普通の高校生、アカミネカナタ。
彼がその時得た能力「ワールドイーター」は、異世界の生物を食べる事でその特性を吸収するモノであった。
異世界の食事の美味さに感動した彼は、その力を使い異世界の全てを腹に収めると心に決める。
これはそんな彼の、気ままな食事譚。
彼がその時得た能力「ワールドイーター」は、異世界の生物を食べる事でその特性を吸収するモノであった。
異世界の食事の美味さに感動した彼は、その力を使い異世界の全てを腹に収めると心に決める。
これはそんな彼の、気ままな食事譚。
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強大なぱわー!じゃなくて威圧(自分のレベル)だった。
。。。まあ、まだ一口目くらいしか喰ってないし?
骨を軸に丸焼きだ! って10メートル?巨大熊じゃ指くらいしか喰えなさそう、二人で個別に焼いてるし。
魔力強化で腕か脚の丸焼きかも知れないけど、それならそれで『中まで』火が通るわけがない。
外壁から子供がバームクーヘン皮剥ぎするように食べるしか!
ちゃんと持ち帰って家レベルの調理器じゃないと丸焼きなんて無理さ!(樹木魔法か。。。)
食べきればすーぱーぱわー!なのだぜ!
めっちゃおもしろいです!続きが読みたいです!他の作品の更新で忙しいとは思いますが、是非ともお願いします!
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