変態百合でもいいじゃない

みお

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バレた

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さて…5月に入り…私達は、部活の仮入部から…本登録をした。


そう、美沙はともかく…私が…体操部に…


親にもビックリされ…ちゃんと続くのか…心配され…


ま、剣道部やソフト部みたいに…道具をいっぱい買う部活じゃなかったから…良かったみたい。


道具を買って、辞めたら…きっと、めちゃ親に怒られる。


ま、買うとしても…お揃いのジャージ(1年生は…早くて夏からみたい)と練習用のレオタード(これも夏から)それと学校名がプリントされた試合用のレオタード(きっと私には必要ないかも)みたい。


平均台や段違い平行棒などは、もちろん…学校の備品だし…


ということで…本格的に部活が始まったのは、5月中旬の中間テスト明けでした。


私達…1年生は…外周を3周走ったり…筋トレの毎日。


先輩達は…それぞれの種目を淡々と練習している。


どこかのクラブチームに入っている…物凄く上手な先輩がいるわけでもないから…地区の団体、個人、種目別で上位入賞とか無く…


あ、今、3年生の先輩一人が…去年、床で3位入賞って言ってたかなっ…


と、いうレベルの学校です。


あ、それと…誤解しないでくださいね…

大会前は別ですけど…先輩達も平日は…レオタードに着替えてって無いですから…


普通に体操服で練習してます。


ただ、土曜日や日曜日の部活がある時は…先輩たちは着替えますけど…

練習用のレオタードに…


ということで…私達1年生4人は…外周と筋トレから戻ってきて…今、先輩達の練習を見学中です。


ただ…ボッーって見てるわけじゃなく…それぞれの種目の横で…先輩達をアシストします。


私は…完全なド素人なので…滑り止めの入った箱を持って…先輩の所に走っていく役目…


美沙は…平均台の横で…先輩をアシスト。


先輩達は…優しくて楽しい人が多いので…良かったです。


あ、美沙以外の1年生の子たちも…仲良くなったので…初めの時みたいに「ちょっと…」的に見られなくなりました。


基本的に団体競技じゃなかったので…助かりました。

って…まだ、何も体操、体操してませんけどね。


中学校に入って…すでに3ヵ月が過ぎた。


期末テストも終わった。


日も長くなり…最終下校時間も6時になり…帰宅も遅くなった。


勉強も何となく難しくなり…宿題も増えてきた。


私と美沙は…以前のように、途中まで一緒にペラペラしゃべりながら帰ったが、いつもの角のコンビニ前でバイバイする。


確かに…美沙とは、行きも帰りも一緒で、クラスも同じで、部活も一緒。


だから、どこの誰よりも…美沙と一緒に過ごす時間は多い。


でも、部活をやる前は…放課後や学校の帰りに…いろんな事が出来た。


だから…決して今に不満があるわけではないが、物足りなさがある。


それは、私だけではなく、美沙も感じていた。


そこで、たまたま日曜日に部活がない土曜日に…美沙の家に泊まる計画を立てる。


私は…お母さんに聞いてみる。

「お母さん、今度の土曜日…美沙ちゃんの家に泊まりたいんだけど…いい?」


「美沙ちゃん?あ、部活の子ねっ」


「うん」


「でも、泊めてもらったら…迷惑じゃない?」


「美沙ちゃんのお母さんは…いいってっ」


「そう。ちょっと…美沙ちゃんの家の電話番号わかる?」


「知らない…あ、これに載ってるんじゃない」


私は…学級の緊急連絡網を思い出した。


「あ、そうね。えっと…美沙ちゃんは…宮崎…」


お母さんは…美沙ちゃんの家に電話をした。


「もしもし、わたくし、美沙さんと同じクラスの中山と申しますが」


「そうです。そうです。いつも娘が仲良くしていただいて…ありがとうございます」


「あの、先ほど娘から聞いたんですが…今度の土曜日ですか…宮崎さんのところに泊まらせていただくって」


「本当にいいんですか?」


「そうですか…」


「ありがとうございます。うちの娘がご迷惑かけましたら…遠慮なく叱ってくださいね」


「はい。よろしくお願いします。では、失礼します」


お母さんは…電話を切った。


「美沙ちゃんのお母さんも…いいってっ」


「やったぁ」


「夜遅くまで…寝なくて迷惑かけないようにねっ…迷惑かけたら…怒っていいってお願いしたからっ」


「うん。わかってるって」


やったぁ…


今度の土曜日…



美沙の家で…

美沙の部屋で…

美沙の隣で…


ずっと居られる。


めちゃ楽しみ



待ちに待った土曜日。


お昼の11時に…美沙といつものコンビニがある角で待ち合わせ。


そして…二人は、西友に寄って…お昼ごはんの食材を買う。


そう、今日のお昼は…二人で何かを作ろう計画を立てていた。


と、言っても…至って普通?の中学生。自分たちで作れる料理は限られている。


カレー?

簡単だと思うけど…お米炊くの?煮込んだ方が美味しくなるよとかで…却下


お好み焼き?

簡単で…ホットプレートで…ワイワイしながら作れて楽しいよねって…粉は?お好み焼きの素使えばいいじゃん。豚肉?イカ?海老?豪華過ぎない?…ちょっと保留


焼きそば?

これも簡単だよね。昼って感じでいいんじゃない。豚肉とキャベツだよね。紅生姜もいるよ。青のりは?…これも保留


ホットケーキ?

ホットケーキミックスで…作っちゃえば簡単って…ホットケーキミックスを使わないで、ホットケーキって作れるの?知らないっ


なんて…二人は盛り上がる。


で…二人は…結局…


買い物を済ませ…美沙の家に着いた。


「いらっしゃい。あずさちゃん」


「こんにちは。おじゃまします」


美沙のお母さんが顔を出す。


「あんたたち、何作ることにしたの?火、気をつけてね。あと、包丁で怪我しないようにね」


「分かってるっ」

美沙は…ニコニコしながら…お母さんに向かって言い返す。


「じゃあ、あずさ。まずは…たまねぎとベーコン切って…」


「うん」


「あ、あずさ、包丁で怪我しないようにね」


「分かってるっ」

私も…美沙口調で…言い返す。


「はははっ。じゃあ、私は…」

鍋に…お湯を沸かす。


「あ、美沙?この海老は…どうするの?」


「これは…そのままで、いいんじゃない」


「だって…凍ってるよ」


「炒めてるときに…溶けるでしょ」


「本当に?」


「うん。溶ける。溶ける」


「あの~、そういう意味じゃないんですけど…」



そんなわけで…二人は…楽しみながら…料理を進める。


45分後…


「どう?そろそろいいかなぁ…」


「めちゃ…いい匂い」


「早く食べたい」


「お店に出てきそうだよね」


「うん。お金取れるよね」


「うん。うん。700円ぐらいかなっ」


「いや、1000円でしょ」


「はははっ」


そして…出来上がり…


二人は…出来た料理と自分たちが入るように写真を撮る。


「これ、待受にしよっ」


「じゃあ、私の携帯にも送って♪私も待受にするっ」


「じゃあ…食べよっ」


「うん。食べよ」


「いただきま~す」


「いただきます」


二人は…ハフハフしながら…食べた。


「どう?お味は?」


「うん。美味しいっ」


「うん。私たち天才だよね」


「やっぱり、塩、ちょっと足して正解だったね」


「うん。ちょうどだよね」


すると…美沙のお母さんが…覗きにくる。


「あらっ…いい匂い。上手に出来てるじゃない。美沙…ちょっと食べさせてよっ」


「うん。いいよ。はいっ」

美沙は…スプーンに一口分をのせて…お母さんに渡した。


「美味しいっ♪これって…缶詰のを使ったの?」


「ううん。ちゃんと小麦粉でやったよっ」


「凄いわね。あんたたち…夕御飯も…あなたたちが作る?」


二人は…ドヤ顔…


「うん。いいよっ。あずさ…夜は何作る?」


「そうだね…」



「でも…ちゃんと片付けもよろしくね。鍋もちゃんと洗ってね」


「うん」


そうやって…お昼は過ぎてゆく。


さて…お昼ご飯も食べたし…片付けも終わった。


今の時間は…午後3時前


一応…二人のお母さんとの約束事として…学校の宿題をきちんとやることだったので…私たちは…美沙の部屋で宿題をやることにした。


今日の宿題は…数学。

文字式のプリントが2枚ある。


「ねぇ、あずさ、これってどうやるの?」


「どれ?」


「この3番」


「х円の鉛筆6本とу円の消しゴムを2個買って、1000円出した時のおつり」


「これって…6хだよね。で、これは2у」


「うん」


「1000円出したんだから…」


「引く1000?」


「えっ、違うんじゃない」


「1000円出したんだから…1000から引かなきゃ…」


「あっ、そうかぁ…じゃあ、1000-6х+2у?」


「+2у?」


「だって…消しゴムも買ったから」


「これって…カッコつけなきゃ」


「カッコ付けるの?」


「じゃあ、1000-(6х+2у)?」


「うん。そうじゃない」


そう言いながら…宿題を進めていく。


すると…突然…

「あ~、もう分からんっ」


美沙が半ギレ状態…


「何?何?」


「2枚目…全然分からんしっ」


「2枚目?」

私は…チラッと2枚目のプリントを見る。


「定価х円の3割引きの値段」

「хkmを分速уmで歩いた時間」

「男子х人で平均点が65点、女子у人で平均点が60点のクラス全体の平均点」


「うわっ、確かに面倒臭い」


「でしょ」


「まぁまぁ…一緒に考えよっ」


「え~と、3割引きってことは…」


私と美沙は…真ん中にプリントを置いて…顔を向かい合わせに…問題を解いていく。


私が…プリントに集中していると…美沙がいきなり自分のほっぺを私のほっぺにくっつける。


ほのかに香る…美沙の髪の匂い…


お互い…こんなことをしたら…どうなるか分かっていた。


くっついたほっぺが…さらにお互いの方に向き…


お互いの唇が…


重なり合う。


そして…お互いの息が洩れた間から…舌が入り込んで…お互いの舌を確かめ合う。


こうなるのは、時間の問題だったし…お互い止まらなくなるのも分かっていた。


実際、二人は…二人だけの世界に浸っていった。


お互いの首筋を舐めあったり…耳に息を吹き掛けたり…


服の上から…胸を揉んだり…


お互いに抵抗することなく…


相手の攻めを…素直に受け止めた。


「うっ」


私が…声を漏らす。


すると…美沙の攻めがピタッと止まる。


「あ、隣に…姉貴が居たんだった」


「えっ…」


「うん。はっきり声は聞こえないけど、何となくの声は聞こえるんだぁ」


「そうなんだぁ」


「ほらっ」


前も美沙の部屋に来たことがあったから知ってたけど…ふすまを挟んで部屋が別れている。


ただ、お互いに…隣の部屋に行けないように…ちょうどふすまのところにタンスを置いてある。


だから、ふすまを挟んで…タンスが背を向けて並んでいるって感じになっている。


だから、タンスが…ちょっとだけ防音になっているから…何となくの声が聞こえるってわけだ。


ちょっとだけ…横やりが入った感じになったが…こんなことで…お互いの発情は収まらない。


「だから、ちょっと…声…我慢してね」


「うん」


美沙の手が…私の襟から…私の胸に向かった。


「あずさ…ブラ外すね」


美沙がそう言うと…私のブラを外し…袖口からするりとブラを抜き取る。


「私も外すね」


美沙は…自らブラを外す。


この季節…梅雨に入って…蒸し暑い日が続いているが…今日はそうでもない。


カラリと気持ちいい晴れ…


しかし…暑い。


二人は…ブラを外したので…Tシャツ一枚。


何となく…乳首部分が…膨らんでいる。


火が付いた…二人は…止まる訳がなく…お互いに触り合う。


「んっ」

美沙の指は…容赦なく…私の乳首をシャツの上から挟み込む。


私は…美沙の上半身に支えられながらも…美沙の首もとをペロペロ舐める。


美沙も…身体をビクッとさせながら…鼻息も荒くなる。


私も同じだ。

美沙によって…コロコロ…ギュッって…弄られた乳首…


その都度…身体が無意識に…ビクッビクッって反応しちゃう。


そして…美沙の手は…私のシャツの中に侵入し…直接…乳首を弄る。


「あっ」

思わず…声が…


「ふふっ、可愛いっ」


二人は…お互いの上着を脱がした。

そして…上半身…裸の相手を…ギュッって抱きしめる。


「美沙の肌…気持ちいいっ」


「あずさも…気持ちいいよっ…それに…あずさっていう…この匂いも好きっ」


「美沙…大丈夫?汗臭くないかなぁ」


「ううん。いつもの私の好きなあずさの匂いだよ」


二人は…抱き合ったまま…お互いを確かめる。


その時…


ドアが…


「美沙…入るわよっ」


ガチャ…


いきなり…お姉さんが…


「これ、お母さんが…」


二人は…慌てて…どちらがどちらのシャツか分からないまま…近くのシャツで…上半身を隠す。


「あなたたち…」


「急に…入んないでよぉ」

美沙は…明らかに動揺している。


しかし…意外にも…お姉さんは…冷静?


「ふ~ん。こういう仲だったんだぁ」

ニヤリと笑みを浮かべる。


「あなた…名前は?」

急に…私に…


「あずさ…です」


「ふ~ん。あずさちゃんっていうのね」


「…」


「お姉ちゃん…もう、出てってよぉ」


「じゃあ、ひとつ…言うことが聞けたら…お母さんにも内緒にして…私も…出ていくわっ」


「…」


「言うこと聞ける?」


美沙は…言葉が出ない。


「どっち?」


「…」

コクッ…

美沙は…頷くしかなかった。


「じゃあ…」
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