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京お兄ちゃんと一緒
兄のエゴ 恭弥side
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僕には弟がいる、そいつは生意気で僕に素っ気ない態度をとり、夜遅くまで遊んでくる問題児な弟だったが、内緒にしないといけないが顔はタイプだった。
実は僕は恋愛対象が男だ。理由は僕が小学三年生の時に帰ってくると、母さんとお父さんでは無い男の人と布団の上で二人は産まれたままの姿で繋がっていた。僕は怖くて、襖の裏に隠れたが母さんの滑らかな喘ぎ声と水音がして遂に「おぇ」とえづいてしまい、母さん達にバレてしまった。男の人は直ぐに帰って行った。 母さんは僕を睨んでから、思いっきり頬を叩かれた。
「これをお父さんに言うんじゃないよ」
僕は涙と鼻血を出しながら、コクコクと首が取れそうなほど頷いた。母さんの携帯が鳴った。母さんが電話を出ると猫なで声で話していた。
「もしもし、井上さん久しぶりねぇ・・・奥さんにバレないの?・・・もぅ本当に私のが好きなのね・・・。いいわ彼処のレストランて良いわよね?そうそう最初に秘密のデートしたところよ!楽しみにしてるわ」
母さんが携帯を閉じると、濃い化粧をして、多分、父さんも知らないであろうワンピースを着て、髪を軽いウェーブにすると高級な鞄を持って僕を見ずに出て行ってしまった。 一ヶ月後に浮気がバレて母さんと多分、井上さんは駆け落ちをした。
それ以来女性と付き合ってセックスをしたが、最後はゲロを吐いてしまい直ぐに別れることになった。している最中に母さんの滑らかな喘ぎ声と無駄にでかい乳とあの時のグチュグチュと鳴る水音と人間でも食べたのかと言いたいほどの赤い口紅を思いだしてしまう、最後の彼女とのセックスの時に腰を動かす度にプルプルと揺れるお尻を叩いてみると、締まりが良くなるし、母さんの事を思い出さなかったので無我夢中にお尻を叩いた。何回も止めてと言われたけど、イクまでお尻を叩いた。 その後、ビンタをされて別れてしまった。
幸久の帰る時間が遅いらしく、何時に帰って来るのか起きていると夜中の11時に帰ってきた。 僕が叱ったら、睨んできたので、睨み返すと「ひぃ」と情けなく叫んで自分の部屋に戻った。 僕はため息をついて、部屋に戻った。その時に僕のズボンがテントを張っていた。
『・・・まさか幸久に勃起したのか?』
僕は罪悪感があったが、幸久のお尻を叩く妄想で抜いた。 幸久が涙を流してごめんなさいと謝る所で全部出し切ってしまい、1週間、幸久の顔が見れなかった。
アプリを調べてみると、ゲイ向けのマッチングアプリがあり、インストールをして中身を確認してみると少し弟に似ている"ユキル"という子がいた。出来れば弟の代わりにお仕置き相手が欲しかったのでエゴで申し訳なかったが、会う事にしてみた。
最初のプレイの時は幸久だと気づかなかった。 普通にユキル君が可愛くていつか兄弟ではなく、恋人に成りたいと思っていた。 兄弟デートの時にハシビロコウのぬいぐるみを朗らかに見ていたので、欲しいのかな?と思い、期末テストの後の兄弟プレイをする3日前にハシビロコウのぬいぐるみを買うとプレゼント用に足に名前をオーダーメイドで縫ってくれるらしく Yukiluの名前を入れた。 それを貰うために少し遅れてくるとユキル君は男にナンパをされているところだった。
僕が助けてホテルに行き、兄弟プレイのお尻叩きをしようとするとユキル君のお尻にホクロが二つ縦に並んでいた。 幸久にもホクロがあったなと思いながら、緊張しているのか、少し桃色になってるお尻を叩いた。ユキル君は泣きながら喘いでいて、勃たないように心の中で般若心経を唱えた。 その時ユキル君の声が幸久に似ていると思った。
ユキル君にハシビロコウのぬいぐるみをあげてお礼を言われた時、彼が可愛すぎて、胸が苦しくなった。
家に帰ると幸久がまだ帰ってないらしく母さんと父さんは心配していた。僕は考えて、家に早く帰らなくてはいけない事を身体で教えることにした。 叩く時に思ったがやっぱりユキル君と幸久の泣き声が同じに聞こえた。
両親が居てなくて、二人でピザを食べていたが会話が無かったので、思春期男子であろう幸久に好きな人がいないが聞いてみたが、いないらしく幸久から好きな人を聞かれてユキル君のこと話した。 ユキル君について話すと胸がドキドキして、多分顔が赤くなってると思う。僕が話終わると幸久の顔が赤くなったり青くなったり、目が泳いでいた。
『幸久の奴、何て顔をしてるんだ。』
*
幸久がお泊まりの時に母さんに幸久の服を部屋に持って行ってほしいと頼まれて、幸久の部屋に入ったが漫画や服が散らばっていて、渋々片付けていたがタンスの中のベージュ色のパーカーが入っていて見たことがあった。
『確かユキル君が嬉しそうに試着して買ってたな。』
服をタンスに入れた後、机の上も物でぐちゃぐちゃだったので左右の端っこを物を置いたが、赤いピアスもユキル君が付けてたなと思い赤いピアスは真ん中に置いた。
その時ベッドの枕元に置いてあるハシビロコウが気になり、ベッドに近くとハシビロコウの右足の裏にYukiluと書いてあった。
『・・・・・ユキル・・・ゆき・・・幸久・・・・・まさか・・・・・。』
声といいホクロといいハシビロコウときたら、もう認めるしかなかった。
「幸久の可能性が大きくなったな」
ユキル君から連絡がきて、僕はユキル君が幸久か確かめる為に兄弟プレイを許可した。
それは僕のエゴかも知れないがユキル君に告白してユキル君と付き合いたいと思っている、もし振られたら僕たちの関係は終わらせようと誓った。
実は僕は恋愛対象が男だ。理由は僕が小学三年生の時に帰ってくると、母さんとお父さんでは無い男の人と布団の上で二人は産まれたままの姿で繋がっていた。僕は怖くて、襖の裏に隠れたが母さんの滑らかな喘ぎ声と水音がして遂に「おぇ」とえづいてしまい、母さん達にバレてしまった。男の人は直ぐに帰って行った。 母さんは僕を睨んでから、思いっきり頬を叩かれた。
「これをお父さんに言うんじゃないよ」
僕は涙と鼻血を出しながら、コクコクと首が取れそうなほど頷いた。母さんの携帯が鳴った。母さんが電話を出ると猫なで声で話していた。
「もしもし、井上さん久しぶりねぇ・・・奥さんにバレないの?・・・もぅ本当に私のが好きなのね・・・。いいわ彼処のレストランて良いわよね?そうそう最初に秘密のデートしたところよ!楽しみにしてるわ」
母さんが携帯を閉じると、濃い化粧をして、多分、父さんも知らないであろうワンピースを着て、髪を軽いウェーブにすると高級な鞄を持って僕を見ずに出て行ってしまった。 一ヶ月後に浮気がバレて母さんと多分、井上さんは駆け落ちをした。
それ以来女性と付き合ってセックスをしたが、最後はゲロを吐いてしまい直ぐに別れることになった。している最中に母さんの滑らかな喘ぎ声と無駄にでかい乳とあの時のグチュグチュと鳴る水音と人間でも食べたのかと言いたいほどの赤い口紅を思いだしてしまう、最後の彼女とのセックスの時に腰を動かす度にプルプルと揺れるお尻を叩いてみると、締まりが良くなるし、母さんの事を思い出さなかったので無我夢中にお尻を叩いた。何回も止めてと言われたけど、イクまでお尻を叩いた。 その後、ビンタをされて別れてしまった。
幸久の帰る時間が遅いらしく、何時に帰って来るのか起きていると夜中の11時に帰ってきた。 僕が叱ったら、睨んできたので、睨み返すと「ひぃ」と情けなく叫んで自分の部屋に戻った。 僕はため息をついて、部屋に戻った。その時に僕のズボンがテントを張っていた。
『・・・まさか幸久に勃起したのか?』
僕は罪悪感があったが、幸久のお尻を叩く妄想で抜いた。 幸久が涙を流してごめんなさいと謝る所で全部出し切ってしまい、1週間、幸久の顔が見れなかった。
アプリを調べてみると、ゲイ向けのマッチングアプリがあり、インストールをして中身を確認してみると少し弟に似ている"ユキル"という子がいた。出来れば弟の代わりにお仕置き相手が欲しかったのでエゴで申し訳なかったが、会う事にしてみた。
最初のプレイの時は幸久だと気づかなかった。 普通にユキル君が可愛くていつか兄弟ではなく、恋人に成りたいと思っていた。 兄弟デートの時にハシビロコウのぬいぐるみを朗らかに見ていたので、欲しいのかな?と思い、期末テストの後の兄弟プレイをする3日前にハシビロコウのぬいぐるみを買うとプレゼント用に足に名前をオーダーメイドで縫ってくれるらしく Yukiluの名前を入れた。 それを貰うために少し遅れてくるとユキル君は男にナンパをされているところだった。
僕が助けてホテルに行き、兄弟プレイのお尻叩きをしようとするとユキル君のお尻にホクロが二つ縦に並んでいた。 幸久にもホクロがあったなと思いながら、緊張しているのか、少し桃色になってるお尻を叩いた。ユキル君は泣きながら喘いでいて、勃たないように心の中で般若心経を唱えた。 その時ユキル君の声が幸久に似ていると思った。
ユキル君にハシビロコウのぬいぐるみをあげてお礼を言われた時、彼が可愛すぎて、胸が苦しくなった。
家に帰ると幸久がまだ帰ってないらしく母さんと父さんは心配していた。僕は考えて、家に早く帰らなくてはいけない事を身体で教えることにした。 叩く時に思ったがやっぱりユキル君と幸久の泣き声が同じに聞こえた。
両親が居てなくて、二人でピザを食べていたが会話が無かったので、思春期男子であろう幸久に好きな人がいないが聞いてみたが、いないらしく幸久から好きな人を聞かれてユキル君のこと話した。 ユキル君について話すと胸がドキドキして、多分顔が赤くなってると思う。僕が話終わると幸久の顔が赤くなったり青くなったり、目が泳いでいた。
『幸久の奴、何て顔をしてるんだ。』
*
幸久がお泊まりの時に母さんに幸久の服を部屋に持って行ってほしいと頼まれて、幸久の部屋に入ったが漫画や服が散らばっていて、渋々片付けていたがタンスの中のベージュ色のパーカーが入っていて見たことがあった。
『確かユキル君が嬉しそうに試着して買ってたな。』
服をタンスに入れた後、机の上も物でぐちゃぐちゃだったので左右の端っこを物を置いたが、赤いピアスもユキル君が付けてたなと思い赤いピアスは真ん中に置いた。
その時ベッドの枕元に置いてあるハシビロコウが気になり、ベッドに近くとハシビロコウの右足の裏にYukiluと書いてあった。
『・・・・・ユキル・・・ゆき・・・幸久・・・・・まさか・・・・・。』
声といいホクロといいハシビロコウときたら、もう認めるしかなかった。
「幸久の可能性が大きくなったな」
ユキル君から連絡がきて、僕はユキル君が幸久か確かめる為に兄弟プレイを許可した。
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