僕の知らない彼女の素肌と貌

繁村錦

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 狡猾な聖也の罠に嵌って、ラブホに来てしまった香織は、否応なしにこのゲスなヤリチン野郎に処女を捧げてしまう。
 全裸になり抜群のプロポーションを晒した香織。Hカップ99センチの巨乳を聖也に揉みしだかれる。乳輪は大き目で、勿論、サーモンピンク色をしている。

「あっあぁ……あぁあ」

 喘ぎ声を必死に我慢するが漏れてしまう。

「へえ、結構エロい声出すじゃん、香織」

 聖也は自分のオナホと化した彼女を平然と冷たく呼び捨てする。

「凄いだろ。俺の逸物」

 全裸になった聖也が自慢の極太ペニスを扱きながらいう。

「こ、こんなの挿入はいらない……」

 香織は恥ずかしげかぶりを振った。
 医学部に在籍している香織は、当然、授業などで男性器を見たことがあった。しかし、それは日本人男性の平均値である十四センチほどの長さに過ぎなかった。
 ところが、目の前で勃起している聖也自慢の怒張は、香織の想像を絶するものだった。勃起した状態で二十センチを軽くオーバーしている。亀頭冠も極太で三百ミリサイズのペットボトルほどあった。

「さぁ、足を開くんだ。今から、これを挿入れてやるから」

「む、無理です……裂けちゃう、わたしのアソコが……」

「大丈夫大丈夫。さぁ力を抜いて」

「嫌ッできない……」

「さぁ、足を開いてッ」

 聖也は、無理やり香織に足を開かせ、膣口にあてがった。

 これまでまったく使っていない香織の女性器は、色素が薄く、淡い桜色をしていた。膣前庭も、乳輪と同じくサーモンピンク色だ。
 その小陰唇と、周りに生える恥毛の濃さのギャップが卑猥だった。

「俺、剛毛は嫌いなんだ。あとで全部剃ってやるから。そのあと、美容整形で永久脱毛するんだぞ」

 聖也は香織にパイパンになるように迫った。

 香織は涙を流したまま無言で頷く。

「さぁ、力を抜くんだ香織。挿入れてやるから、自分の口で挿入れ下さいといえ」

 聖也は顎をしゃくって命令口調で告げた。

「……挿入れ下さい」

 香織は、なぜこんなこんなことになってしまったのか悔みながら、ついにその言葉を口にした。

「何処に挿入れ欲しいんだ」

 加虐的な聖也は、わかっていながら態と香織を揶揄い、彼女の羞恥心を刺激する。

「……意地悪」

 香織は聖也を睨み付け、

「わたしのアソコに挿入れ下さい」

 と言葉にして告げた。
 しかし、なおも意地悪な聖也は更に香織を追い詰める。

「アソコってどこだ。ケツの穴か」

「違います……」

 女性器の蔑称は知っていたが、羞恥心が邪魔をして、香織はその単語を口にすることができずにいた。
 痺れを切らした聖也は香織を睨み付ける。

「なあ、オマ×コに挿入れ下さいくらい、いえないのかよっ」

「……そんな、はしたない言葉……」

「わかったわかった、じゃあ、今から俺のダチに電話して、お前の輪姦まわすことにした」

輪姦まわすってそんな……いいます。いうから止めて下さい」

「なら、早くいえよ」

 聖也は上から目線で顎をしゃくり香織に命令する。

 香織は啜り泣きながら、

「わ、わたしの……オ、オマ……×コに挿入れ下さい」

 という。

「ん? 何を挿入れ欲しいんだ、香織」

「……橋爪さんの……」

「ん? 俺の何をッ」

 聖也は香織に圧を掛け追い詰めて行く。
 覚悟を決めた香織は、大きく深呼吸すると、口を開いた。

「橋爪さんのおチ×ポを私のオマ×コに挿入れ下さい……」

「ふんッ。よし、挿入れてやるから、自分の指でマンビラ拡げて、もう一度今の言葉をいえ」

 聖也という悪魔のような男は、初心な香織の人格をすべて否定するような要求を突き付けた。
 香織は後悔の涙を流しながら、M字開脚になって自分の指で小陰唇の襞を拡げた。

「橋爪さんのおチ×ポを私のオマ×コに挿入れ下さい」

 恥ずかしさのあまり真っ赤に染まった顔を伏せ、香織は声を震わせた。
 後悔先に立たずというが、まさにその通りだった。どこで道を間違えたのか考えていると、極太亀頭が香織の膣穴を抉じ開け凌辱する。

「あっ痛いッ」

 破瓜に痛みが全身を貫いた。
 その痛みは、心の痛みだった。
 処女は、あのヘタレ一斗に捧げるものだと信じて疑わなかった香織の儚い夢が、処女膜とともに破れ去ってしまった。
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