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エロい男子学生
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まだ明るいが学生が帰る時間帯。
俺はふらりと歩いていた。好みの男子学生がいないか探していたのだ。
数日前、いきなり目が痛くなり目をパチパチしていると変な画面が見えるようになった。色々と弄くってみると、俺は催眠眼を使えるようになってしまったみたいだ。
人を見て画面に映る催眠オンオフを触ると、人に催眠をかけることが出来るようだ。画面は眼鏡をかけると見えなくすることが出来るようで、眼鏡をつけるようになった。
普段は眼鏡をかけて生活することになるだろう。だが、催眠という素晴らしい能力を手にいれたのだから使わない手はないだろう。
俺はこの能力を使い、好き勝手してみようと考えた。
さて、先程から好みの男子学生いないか探しているがなかなか見つからない。どうしようかな。あまり好みでなくてもいいから連れ帰るかな。
悩んでいると、道を曲がって此方にくる男子学生がいた。
「おっ♡」
これはいい。
結構な美形だな。俺は喜びを顔に出さないようにしながら眼鏡を外して少年を視野にいれて催眠の画面のオンオフをオンにした。
そして少年の前に行き、名前を呼んでみる。画面に書いてある名前がこの少年の名前の筈だ。
「佐藤みちる君♡今から俺の部屋にいこうね♡」
「?…………は、ぃ。……え、ぁ、……なん、で?」
「ぱこぱこ犯すためだよ♡こんなエッチな男子学生を1人で帰宅させるなんてだめだよ♡なんでだめだか体に教えてあげる♡嬉しいでしょ♡」
「……ひ、ぃやだ、…………うん、ありが、とうございますっ♡」
おお。
効いてる。効いてる。
俺は、興奮を抑えながら戸惑う少年の手をとって自分の部屋に向かった。
◇◇◇◇◇◇
部屋に着き興奮が抑えられなくなった俺は、即少年の服を脱がせてベットに押し倒した、美味しそうな体にしゃぶりついた。
手と口で会ったばかりの少年の体を堪能していく。
「はあっ、瑞々しくて最高の体だ♡くちゅ♡今日は、いっぱい犯してあげるから♡知らない人についてくとどんな風にされるのかいっぱい勉強しようね♡」
「ああっんあっ♡あんっ♡いやあっ♡ちが、こんなの、いやだっ♡あっ、ああっ♡」
甘ったるい少年の喘ぎ声が部屋に響いて、最高にいい気分だ。
体中を舐め回してもう舐めてない所はアナルの中だけ位になった頃には少年は1度射精をしていて、もう蕩けた顔で快楽を受け入れていた。
「みちるくんはこれからメスになるんだよ~♡ぱこぱこ犯されてあんあん喘ぐことしか出来ないメスにね♡」
「……えっ、あ、や、やらあっ、、、あひぃんっ♡」
つぷりとこれから使うアナルに指をいれて解していく。中は暖かくてきゅうきゅうと指を締め付けてくる。
ぶちゅりぶちゅりと中を指で弄くり回していると、面白いくらいに少年は鳴き声をあげてくれる。少年を弄くるのがこんなに楽しいなんて思わなかったな。ハマりそうだ。
「さて、そろそろちんぽ入れるね♡ほらっ、今から、犯してくれるちんぽだよっ♡」
「はあっ♡ごくりっ♡はあっ♡はあっ♡」
少年は俺のちんぽを欲望に蕩けた目で見つめていまかいまかと体を震わせて待っている。
ああ。
美少年が俺のちんぽが欲しくて欲しくてたまらずに体を震わせて待っているなんて、なんてエッチなんだろう。
少年の太ももをいやらしく撫でて少年の腰を掴むとずらして体勢を整える。
ぐずくずになっているアナルにちんぽを近づけると、
ぶちゅっ!ずず、ずちゅん!!♡♡♡
「ああっ♡おにいさんのおちんぽきたあっ♡ひぃっ♡俺、知らない人に犯されちゃったぁっ♡あひゃっ♡あっ、あっ、ああっ♡」
「みちるくんの、学生まんこ美味しそうにちんぽ咥えこんじゃってるね♡そんなにちんぽ、気持ちいいのかよっ♡おらっ♡」
「あ、あひぃっ♡気持ちよくなんか、ないっ♡こんなの、ちがっ♡まちがってるか、らあっ♡はやく、ぬいてよぉっ♡ああんっ♡」
なにが、違うだか。
涎を垂らしながら喘ぎまくってるのに。でも、犯している感が強くて、まるでレイプしているようでこれはこれでいいかも。
「仕方ないなあ♡気持ちよくないなんて可哀想だから俺が射精するまでに一度もみちるくんがイかなかったら終わりにしてあげる♡」
「あっ♡ほ、んとに?♡」
「うん♡だから、ほらっ、このエロい腰使って自分で腰ふりなよ♡」
「んあっ♡……わかったぁ♡はっ♡んん、んっ♡あっ、ああっ♡はっ、はっ♡んくっ♡」
少年は腰をぎこちなく、揺り動かしてくる。
うーん。
これはこれで、たまらない。
なかなか、可愛らしくてその様子をにやにやしながら見つめていた。
結構眺めていたが少年がちらちらと此方を泣きそうな目で見てくる。
はあ。仕方ないかな。
少年の腰を掴み、
ぐち!ぐちゅん!ぶちゅん!!♡♡♡♡
「あひぃっ♡きったあっ♡いいよぉっ♡ああっんあっ♡すごいよぉっ♡ひゃああっ♡」
「ああ、エロいわあ♡ちんぽでおまんこ、よしよしされるのそんなに好き?♡」
「んんっ♡すき、じゃないっからぁ♡はやく、おわってよぉっ♡あひぃっ♡」
いやいやと嫌がる様がなんともいえない。
まずは、イかせてあげようかな。
ごちゅんごちゅんと激しくちんぽでアナルをかき混ぜていく。
「あっあっああ!!♡♡はげしぃっ♡♡そんな、ぐちゃぐちゃに、されたらっ!!♡♡♡はあっん、んあっ♡ひぃ!!♡♡♡」
「おらっ、イけ!♡」
「ああっんあっ!!!♡あひぃぃ~~~ああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡」
びくんびくんと体をびくつかせて少年は盛大に射精した。長い間、体を震わせて感じていたようだが、ゆらゆらと俺が腰をゆっくりと揺らしていることに気が付くと、
「俺、先にイちゃったんだ……♡おにいさんのおちんぽ、まだおっきいままだよぉ♡あひっ♡」
「まだまだ、しようね♡」
「……は、ぃ♡おにいさん♡」
媚びた発情した顔で覚えたばかりのちんぽの味を求める少年を時間をかけて犯していくのだった。
俺はふらりと歩いていた。好みの男子学生がいないか探していたのだ。
数日前、いきなり目が痛くなり目をパチパチしていると変な画面が見えるようになった。色々と弄くってみると、俺は催眠眼を使えるようになってしまったみたいだ。
人を見て画面に映る催眠オンオフを触ると、人に催眠をかけることが出来るようだ。画面は眼鏡をかけると見えなくすることが出来るようで、眼鏡をつけるようになった。
普段は眼鏡をかけて生活することになるだろう。だが、催眠という素晴らしい能力を手にいれたのだから使わない手はないだろう。
俺はこの能力を使い、好き勝手してみようと考えた。
さて、先程から好みの男子学生いないか探しているがなかなか見つからない。どうしようかな。あまり好みでなくてもいいから連れ帰るかな。
悩んでいると、道を曲がって此方にくる男子学生がいた。
「おっ♡」
これはいい。
結構な美形だな。俺は喜びを顔に出さないようにしながら眼鏡を外して少年を視野にいれて催眠の画面のオンオフをオンにした。
そして少年の前に行き、名前を呼んでみる。画面に書いてある名前がこの少年の名前の筈だ。
「佐藤みちる君♡今から俺の部屋にいこうね♡」
「?…………は、ぃ。……え、ぁ、……なん、で?」
「ぱこぱこ犯すためだよ♡こんなエッチな男子学生を1人で帰宅させるなんてだめだよ♡なんでだめだか体に教えてあげる♡嬉しいでしょ♡」
「……ひ、ぃやだ、…………うん、ありが、とうございますっ♡」
おお。
効いてる。効いてる。
俺は、興奮を抑えながら戸惑う少年の手をとって自分の部屋に向かった。
◇◇◇◇◇◇
部屋に着き興奮が抑えられなくなった俺は、即少年の服を脱がせてベットに押し倒した、美味しそうな体にしゃぶりついた。
手と口で会ったばかりの少年の体を堪能していく。
「はあっ、瑞々しくて最高の体だ♡くちゅ♡今日は、いっぱい犯してあげるから♡知らない人についてくとどんな風にされるのかいっぱい勉強しようね♡」
「ああっんあっ♡あんっ♡いやあっ♡ちが、こんなの、いやだっ♡あっ、ああっ♡」
甘ったるい少年の喘ぎ声が部屋に響いて、最高にいい気分だ。
体中を舐め回してもう舐めてない所はアナルの中だけ位になった頃には少年は1度射精をしていて、もう蕩けた顔で快楽を受け入れていた。
「みちるくんはこれからメスになるんだよ~♡ぱこぱこ犯されてあんあん喘ぐことしか出来ないメスにね♡」
「……えっ、あ、や、やらあっ、、、あひぃんっ♡」
つぷりとこれから使うアナルに指をいれて解していく。中は暖かくてきゅうきゅうと指を締め付けてくる。
ぶちゅりぶちゅりと中を指で弄くり回していると、面白いくらいに少年は鳴き声をあげてくれる。少年を弄くるのがこんなに楽しいなんて思わなかったな。ハマりそうだ。
「さて、そろそろちんぽ入れるね♡ほらっ、今から、犯してくれるちんぽだよっ♡」
「はあっ♡ごくりっ♡はあっ♡はあっ♡」
少年は俺のちんぽを欲望に蕩けた目で見つめていまかいまかと体を震わせて待っている。
ああ。
美少年が俺のちんぽが欲しくて欲しくてたまらずに体を震わせて待っているなんて、なんてエッチなんだろう。
少年の太ももをいやらしく撫でて少年の腰を掴むとずらして体勢を整える。
ぐずくずになっているアナルにちんぽを近づけると、
ぶちゅっ!ずず、ずちゅん!!♡♡♡
「ああっ♡おにいさんのおちんぽきたあっ♡ひぃっ♡俺、知らない人に犯されちゃったぁっ♡あひゃっ♡あっ、あっ、ああっ♡」
「みちるくんの、学生まんこ美味しそうにちんぽ咥えこんじゃってるね♡そんなにちんぽ、気持ちいいのかよっ♡おらっ♡」
「あ、あひぃっ♡気持ちよくなんか、ないっ♡こんなの、ちがっ♡まちがってるか、らあっ♡はやく、ぬいてよぉっ♡ああんっ♡」
なにが、違うだか。
涎を垂らしながら喘ぎまくってるのに。でも、犯している感が強くて、まるでレイプしているようでこれはこれでいいかも。
「仕方ないなあ♡気持ちよくないなんて可哀想だから俺が射精するまでに一度もみちるくんがイかなかったら終わりにしてあげる♡」
「あっ♡ほ、んとに?♡」
「うん♡だから、ほらっ、このエロい腰使って自分で腰ふりなよ♡」
「んあっ♡……わかったぁ♡はっ♡んん、んっ♡あっ、ああっ♡はっ、はっ♡んくっ♡」
少年は腰をぎこちなく、揺り動かしてくる。
うーん。
これはこれで、たまらない。
なかなか、可愛らしくてその様子をにやにやしながら見つめていた。
結構眺めていたが少年がちらちらと此方を泣きそうな目で見てくる。
はあ。仕方ないかな。
少年の腰を掴み、
ぐち!ぐちゅん!ぶちゅん!!♡♡♡♡
「あひぃっ♡きったあっ♡いいよぉっ♡ああっんあっ♡すごいよぉっ♡ひゃああっ♡」
「ああ、エロいわあ♡ちんぽでおまんこ、よしよしされるのそんなに好き?♡」
「んんっ♡すき、じゃないっからぁ♡はやく、おわってよぉっ♡あひぃっ♡」
いやいやと嫌がる様がなんともいえない。
まずは、イかせてあげようかな。
ごちゅんごちゅんと激しくちんぽでアナルをかき混ぜていく。
「あっあっああ!!♡♡はげしぃっ♡♡そんな、ぐちゃぐちゃに、されたらっ!!♡♡♡はあっん、んあっ♡ひぃ!!♡♡♡」
「おらっ、イけ!♡」
「ああっんあっ!!!♡あひぃぃ~~~ああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡」
びくんびくんと体をびくつかせて少年は盛大に射精した。長い間、体を震わせて感じていたようだが、ゆらゆらと俺が腰をゆっくりと揺らしていることに気が付くと、
「俺、先にイちゃったんだ……♡おにいさんのおちんぽ、まだおっきいままだよぉ♡あひっ♡」
「まだまだ、しようね♡」
「……は、ぃ♡おにいさん♡」
媚びた発情した顔で覚えたばかりのちんぽの味を求める少年を時間をかけて犯していくのだった。
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