占い1位だったのに下着盗まれた。

みぃぷ

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8日目

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side 大地



「それじゃ、お先に失礼しまーす。」
「はーい、お疲れ様ー」

バイトが終わり家路についた。
優の様子は携帯からあのペット用の監視カメラから見ることが出来る。


優はどうしているかなと携帯でアプリを起動させる。

「っ!!!、優っ!!」

画面いっぱいに映ったのは知らない男に玄関で襲われている優の姿。
誰なんだ、優を襲っているのは、いや、それよりも、はやく、

「早く優のところに・・っ!」

俺は怒りにまかせて優の家まで走った。







side 優





「んんっ、い、やだぁっ離し、てぇ!あぁあ、」

さっきから力が入らない。
こんな細身の男の力が跳ね返せないなんていくら体力がなくたって可笑しい。

「そろそろ聞いてきたでしょ?さっき君に薬を盛ったんだけど、気持ちいい?」


気持ちいいわけあるかっ!!気分は最悪だわ!!

下半身が甘く疼いて意識が錯乱とする。
薬のせいだと分かっていても自分がこの状況で感じてしまっているのに羞恥心を覚える。
普段から自慰もそんなにしないというのに自分のモノは完全に勃起してしまっている。
身体に力が入らない事に気がついたのかストーカーは俺の手を押さえるのを辞めシャツをまくり上げ胸を愛撫する。
突然身体に電流が走ったかのように腰が跳ね上がる。

「ひぅ・・・っ!、ぁあ、や・・め、」

嫌だ、大地以外にこんなことっ!

「ぃ、嫌だっ!!大地っ!!!!」












バンッ!!!
玄関のドアが壊れそうな勢いで開けられる。


「っ!!!だ、大地っ!!!」


そこには汗だくでものすごい血相の大地が息を荒くして立っていた。
大地はチラリとこちらをみると目を見開いてうつむいた。


「何なんだ、君。・・・ん?よく見たら君、優くんにまとわりついていた奴じゃないか!!
この野郎まだ優くんに関わるつもりかい?君はお呼びじゃないからとっとと帰、ぶひぇいっっっ!!!?」

「だ、大地?!」

ストーカーを無言で殴り続ける。
大地の手はストーカーのと彼自身の血で赤く染まっている。


「大地!!!辞めて!!死んじゃうよ!!!」

彼を殴ってでも止めたいが身体に力が入らなくて起き上がることすら出来ない。
それどころかずり落ちてきたシャツが撫でくり回された乳首を掠り甘い声が出てしまうほどだ。

「んん・・・っ!!」

俺のその声をきいてやっと大地がストーカーを殴るのを辞めた。


「・・・。おいストーカー野郎、次優に近づいたら半殺しで警察に突き出してやるからな。」
「ひうぃっ・・・っ!!!」


ストーカーさんは大地ににらまれると床を這いつくばるようにして現場から逃げていった。




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