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見学⑦ ※
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「琥珀、stand up(立て)」
「はい」
「strip(脱げ)」
「カァッ、、、、は、はい」
「返事が遅いよ?」
「も、申し訳ございません!」
琥珀はすぐに上から脱ぎ出した。体は鞭の跡や拘束の跡など色んな痕がついていた
しかし、それが琥珀の体を美しく見せており、エロさが増していた
そこでふと気がついた
(あれは何だろう?)
琥珀のちんちんにはリングのような物が取り付けられていた。あまりにも凝視するので綾斗がそれに気づき、
「ねぇ、琥珀、蓮がね琥珀のそのリング気になるって。説明してあげて?」
「えっ、、、そんな、、ウルウル」
「ちゃんと何も分からない蓮にわかりやすく説明してあげるんだよ?」
「、、、はい、綾斗様」
琥珀は裸のままこちらに近づいてきて徐に足を広げチンチンが見やすいような姿勢になった
「紅様、只今より、蓮様にリングについてお教えしてもよろしいでしょうか?」
「あぁ、許可する。」
「ありがとうございます」
すると琥珀はそこで自慰をしだした
「な、何をやってるの?」
「黙ってみていろ、蓮。そのうちわかる。
ちなみに、綾斗、今何日目だ?」
「うーん、多分10日ぐらいだったかな?」
「それは辛いだろうな」
蓮はdom達が何を話しているのかわからないまま琥珀の自慰を見つめてしまった
「はぁっ、、うぅ、、、あ、あっ、、、きもちいぃ、、、、うぁっ、」
「だめっ、、、あっ、、だ、、、だし、、たいよ、、、」
「あっっ、、、おねが、、おね、、おねがい、、ださせてぇぇぇ」
すると、琥珀のリングがひかり、根元をぎゅっと締めてしまった
「ぁぁぁぁあ、、、、もうだ、、、だめ、、、、あ、やと、、様、、、」
「おね、おねがいしますぅぅぅ!」
「あっ、、あ、う、、あ、あ」
琥珀のちんちんからは透明な糸が出始め、鬱血しそうなぐらい赤くなっていた。
しかし、手を止めることはせず動かし続けた
「あや、あやとさまぁぁぁぁ、、、お、お、ねがい、します!、、し、しん、じゃいます、、、あっ!」
「それぐらいじゃ死なないよ~
まぁ、今日は蓮もいるしそろそろ出させてやってもいいかな」
「あ、あ、りがとうござぁぁいっますっぅぅぁ、、あっ」
「リング緩めるけど、すぐに出すなよ?」
「は、はいっっ」
すると、綾斗は腕輪に手をかざした
琥珀のリングも連動しているのか緩んでいくのが分かった
「うっ、、あっあっ」
「琥珀、出したいなら、紅に許可をとろうか?」
「は、はい、、、
紅様、どうかこの淫乱な琥珀に射精の許可をいただけませんでしょうか、、、?」
「どうする?蓮、出させてやるか?ニヤッ」
「は、はやく、出させてあげてください!」
「そうか、お前は優しいな、蓮に免じて出してもいいぞ?」
「あ、ありがとうございますっっ
あっ、あっあぁぁ、イくっ、、イく、、綾人様、いきますぅぅぅぅぅ」
ビュルッビクッビュッ
琥珀は放心状態であったがすぐに綾斗の元に行きKneelの姿勢をとった
「気持ちよかったか?琥珀。お礼は言ったのか?」
「ビクッ
紅様、蓮、見ていただきありがとうございました」
土下座の姿勢でこちらに向かいお礼を言う琥珀。
「そうだ、good boy」
琥珀は褒められると破顔し嬉しそうな表情を見せた
「さて、紅、今度はお仕置きに移ってもいいかな?」
「あぁ。蓮にも見せてやれ」
「はい」
「strip(脱げ)」
「カァッ、、、、は、はい」
「返事が遅いよ?」
「も、申し訳ございません!」
琥珀はすぐに上から脱ぎ出した。体は鞭の跡や拘束の跡など色んな痕がついていた
しかし、それが琥珀の体を美しく見せており、エロさが増していた
そこでふと気がついた
(あれは何だろう?)
琥珀のちんちんにはリングのような物が取り付けられていた。あまりにも凝視するので綾斗がそれに気づき、
「ねぇ、琥珀、蓮がね琥珀のそのリング気になるって。説明してあげて?」
「えっ、、、そんな、、ウルウル」
「ちゃんと何も分からない蓮にわかりやすく説明してあげるんだよ?」
「、、、はい、綾斗様」
琥珀は裸のままこちらに近づいてきて徐に足を広げチンチンが見やすいような姿勢になった
「紅様、只今より、蓮様にリングについてお教えしてもよろしいでしょうか?」
「あぁ、許可する。」
「ありがとうございます」
すると琥珀はそこで自慰をしだした
「な、何をやってるの?」
「黙ってみていろ、蓮。そのうちわかる。
ちなみに、綾斗、今何日目だ?」
「うーん、多分10日ぐらいだったかな?」
「それは辛いだろうな」
蓮はdom達が何を話しているのかわからないまま琥珀の自慰を見つめてしまった
「はぁっ、、うぅ、、、あ、あっ、、、きもちいぃ、、、、うぁっ、」
「だめっ、、、あっ、、だ、、、だし、、たいよ、、、」
「あっっ、、、おねが、、おね、、おねがい、、ださせてぇぇぇ」
すると、琥珀のリングがひかり、根元をぎゅっと締めてしまった
「ぁぁぁぁあ、、、、もうだ、、、だめ、、、、あ、やと、、様、、、」
「おね、おねがいしますぅぅぅ!」
「あっ、、あ、う、、あ、あ」
琥珀のちんちんからは透明な糸が出始め、鬱血しそうなぐらい赤くなっていた。
しかし、手を止めることはせず動かし続けた
「あや、あやとさまぁぁぁぁ、、、お、お、ねがい、します!、、し、しん、じゃいます、、、あっ!」
「それぐらいじゃ死なないよ~
まぁ、今日は蓮もいるしそろそろ出させてやってもいいかな」
「あ、あ、りがとうござぁぁいっますっぅぅぁ、、あっ」
「リング緩めるけど、すぐに出すなよ?」
「は、はいっっ」
すると、綾斗は腕輪に手をかざした
琥珀のリングも連動しているのか緩んでいくのが分かった
「うっ、、あっあっ」
「琥珀、出したいなら、紅に許可をとろうか?」
「は、はい、、、
紅様、どうかこの淫乱な琥珀に射精の許可をいただけませんでしょうか、、、?」
「どうする?蓮、出させてやるか?ニヤッ」
「は、はやく、出させてあげてください!」
「そうか、お前は優しいな、蓮に免じて出してもいいぞ?」
「あ、ありがとうございますっっ
あっ、あっあぁぁ、イくっ、、イく、、綾人様、いきますぅぅぅぅぅ」
ビュルッビクッビュッ
琥珀は放心状態であったがすぐに綾斗の元に行きKneelの姿勢をとった
「気持ちよかったか?琥珀。お礼は言ったのか?」
「ビクッ
紅様、蓮、見ていただきありがとうございました」
土下座の姿勢でこちらに向かいお礼を言う琥珀。
「そうだ、good boy」
琥珀は褒められると破顔し嬉しそうな表情を見せた
「さて、紅、今度はお仕置きに移ってもいいかな?」
「あぁ。蓮にも見せてやれ」
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