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礼儀作法② ※
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「は、はい」
「じゃあ、入ってくるところからな。紅よろしく」
「あぁ、蓮始めるぞ?」
「お願いします」
蓮はさっき見た琥珀の動きを思い出す
紅様が椅子に座る前に椅子をひいて座っていただく
「ご主人様、こちらへどうぞ」
「あぁ。ちゃんと、プレイの時は呼び方変えること覚えてたな、えらいぞ」
褒められてすごく嬉しかった!
次はえっと、椅子の横に行って指示を待てばいいんだよな?
「蓮、Kneel」
ふぁと脳内に喜びが広がる
「はい、ご主人様」
「蓮はまだ初心者だけど時間もないしやってみるか、、
蓮、Lick」
「は、はい。」
ズボンを下げようとした時、
「蓮、許可を取り忘れてるぞ。」
「あっ!す、すみません」
ここで綾斗からのダメ出しがはいる
「蓮、謝る時は”申し訳ございません”ね。」
「はい、申し訳ございませんでした」
「じゃあ、もう一度紅のCommandからね」
「あぁ。蓮、Lick」
「はい。ご主人様、ご奉仕をさせていただいてもよろしいでしょうか?」
「許可する」
「ありがとうございます。」
ズボンを下ろし改めてご主人様のちんちんを見るとそのデカさにびっくりする
俺の口にこんな大きいの入るかな、、、
「紅、今日は蓮も初めてだし噛んでも怖いから開口器使おう」
「そうだな。早く慣れてもらわなくてはいけないからな」
「琥珀、蓮に琥珀の開口器つけてあげて」
「はい、綾斗様。
蓮、口に噛まないように開口器つけるな。苦しいだろうけど頑張れよ」
琥珀兄は俺に輪の形の開口器をはめる
俺の口からは涎が垂れ、話すこともできなくなった
「蓮、口が使えない時のセーフワードの代わりは3回俺を叩け。いいな?」
「っ、、コクン」
「じゃあ、奉仕しろ」
俺は恐る恐るご主人様のちんちんを口に持っていく
ゆっくり奥に進むにつれて段々苦しくなってきた
奥までいったらまた出してと繰り返す
「蓮、少しずつ早くしてみようか?」
「っ、、コク」
ジュポッジュポッゴキュッゴエッガボッ
俺は吐きそうで目を閉じてしまう
(うぅ、、大きいよ、、、これ食事中ずっととか無理だよ、噛むことはないけど普段は開口器なしでしょ?絶対無理、、)
「蓮、一回喉奥で出してみるからそれを溢さず飲み込んでみろ。
出す時は俺も頭押さえるから逃げる事はできないぞ」
「オェッゴォっギョクっ」
「よし、イくぞ!」
ご主人様は俺の頭を押さえ、根元までしっかり飲み込ませる
「うぅっぉごっごぇぇぇぐぇ」
「蓮、我慢だ、吐くなよ」
(無理無理無理、苦しすぎる、吐きそう、、)
その時、温かい液が喉の奥に出されるのが分かった。
「ごぼぇげぇぇぇぇげぼっげぼっ」
思わず、口からご主人様の精液ごと吐き出してしまった
「あ~あ~、蓮、吐いちゃったね~
まぁ、最初にしては頑張った方だけどお仕置きかな?紅」
「そうだな、、蓮、吐いてはいけないと言っただろう?」
そう言って、開口器を外してくれた
「じゅ、じゅみまぜぇん、、、」ヒックヒック
Domの期待に応えられず、ご主人様の呆れた顔を見て俺は悲しくなってしまった
涙を止めようとしても止まらずずっと泣いてしまう
「ヒッグヒッグ」
「蓮、お前は頑張ったけどお仕置きだ」
「、、ヒック、、は、はい」
「まぁ、誰もが通る道だよね」
「じゃあ、入ってくるところからな。紅よろしく」
「あぁ、蓮始めるぞ?」
「お願いします」
蓮はさっき見た琥珀の動きを思い出す
紅様が椅子に座る前に椅子をひいて座っていただく
「ご主人様、こちらへどうぞ」
「あぁ。ちゃんと、プレイの時は呼び方変えること覚えてたな、えらいぞ」
褒められてすごく嬉しかった!
次はえっと、椅子の横に行って指示を待てばいいんだよな?
「蓮、Kneel」
ふぁと脳内に喜びが広がる
「はい、ご主人様」
「蓮はまだ初心者だけど時間もないしやってみるか、、
蓮、Lick」
「は、はい。」
ズボンを下げようとした時、
「蓮、許可を取り忘れてるぞ。」
「あっ!す、すみません」
ここで綾斗からのダメ出しがはいる
「蓮、謝る時は”申し訳ございません”ね。」
「はい、申し訳ございませんでした」
「じゃあ、もう一度紅のCommandからね」
「あぁ。蓮、Lick」
「はい。ご主人様、ご奉仕をさせていただいてもよろしいでしょうか?」
「許可する」
「ありがとうございます。」
ズボンを下ろし改めてご主人様のちんちんを見るとそのデカさにびっくりする
俺の口にこんな大きいの入るかな、、、
「紅、今日は蓮も初めてだし噛んでも怖いから開口器使おう」
「そうだな。早く慣れてもらわなくてはいけないからな」
「琥珀、蓮に琥珀の開口器つけてあげて」
「はい、綾斗様。
蓮、口に噛まないように開口器つけるな。苦しいだろうけど頑張れよ」
琥珀兄は俺に輪の形の開口器をはめる
俺の口からは涎が垂れ、話すこともできなくなった
「蓮、口が使えない時のセーフワードの代わりは3回俺を叩け。いいな?」
「っ、、コクン」
「じゃあ、奉仕しろ」
俺は恐る恐るご主人様のちんちんを口に持っていく
ゆっくり奥に進むにつれて段々苦しくなってきた
奥までいったらまた出してと繰り返す
「蓮、少しずつ早くしてみようか?」
「っ、、コク」
ジュポッジュポッゴキュッゴエッガボッ
俺は吐きそうで目を閉じてしまう
(うぅ、、大きいよ、、、これ食事中ずっととか無理だよ、噛むことはないけど普段は開口器なしでしょ?絶対無理、、)
「蓮、一回喉奥で出してみるからそれを溢さず飲み込んでみろ。
出す時は俺も頭押さえるから逃げる事はできないぞ」
「オェッゴォっギョクっ」
「よし、イくぞ!」
ご主人様は俺の頭を押さえ、根元までしっかり飲み込ませる
「うぅっぉごっごぇぇぇぐぇ」
「蓮、我慢だ、吐くなよ」
(無理無理無理、苦しすぎる、吐きそう、、)
その時、温かい液が喉の奥に出されるのが分かった。
「ごぼぇげぇぇぇぇげぼっげぼっ」
思わず、口からご主人様の精液ごと吐き出してしまった
「あ~あ~、蓮、吐いちゃったね~
まぁ、最初にしては頑張った方だけどお仕置きかな?紅」
「そうだな、、蓮、吐いてはいけないと言っただろう?」
そう言って、開口器を外してくれた
「じゅ、じゅみまぜぇん、、、」ヒックヒック
Domの期待に応えられず、ご主人様の呆れた顔を見て俺は悲しくなってしまった
涙を止めようとしても止まらずずっと泣いてしまう
「ヒッグヒッグ」
「蓮、お前は頑張ったけどお仕置きだ」
「、、ヒック、、は、はい」
「まぁ、誰もが通る道だよね」
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