不自由と快楽の狭間で

Anthony-Blue

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 バスルームからシャワーの音が聞こえてくる。タイルに直接落ちる水音に混じって、乳房や割れ目を伝って流れ落ちる水音も聞こえているはずだ。乳房の唾液を流し、割れ目を指で開きシャワーのお湯で、ボクの精液と自身の愛液を掻きだしているのかもしれない。少しするとシャワーの水音が止んで節子が真っ裸でベッドに戻ってきた。

「さあ、キレイにしてきたわよ。好きなだけ舐めて頂戴ね」

 先ほどの射精の快感から抜け出すことも出来ず、仰向けのままで寝転んでいたボクの顔の上に足を広げて立った。

「ねえ、同じことやってもおもしろくないでしょ」

「そうね、じゃあ何をしてくれるのかしら」

「今度は、ボクに攻めさせてくださいよ。ここに横になってください」

「わかったわ」

 節子は言われるままに、ボクの横に寝転んだ。仰向けで真っ直ぐな姿勢の節子に、ボクは覆い被さった。唇を重ねて、耳に息を吹き入れた。

「いやん、くすぐったい」

 首を左右に振って抵抗する節子の耳たぶを甘噛みする。

「ああっ」

 小さくあえぎ声を上げた。そのままボクは、舌を首筋に這わせる。ボクはデコルテを越えて、マシュマロのように柔らな乳房に到達した、脇に寄っている乳房を回り込んで舌をまわす。乳房の一番下に到達すると、舌を平たくして褐色の乳首を舐め上げた。ぷるんと弾けたように乳首が揺れる。

「ああっ」

「お母さんの乳首、硬くなってビンビンですよ」

「お母さんって呼ばないでって言ったでしょ」

「えっ、義理の母親としてるのって、いやらしくて萌えませんか」

 ボクは、両手で乳房を持ち上げて谷間を作って、両方の乳房が交わるところに舌を突っ込む。両方の乳首を寄せて、交互にしゃぶりつく。

「うっ。うぅん」

「お母さんのおっぱい、美味しいです」

 片方の乳房を、両手で円錐形に形取り、目一杯に口を開けて頬張った。

「あああっ」

「お母さん、おっぱい出ませんよ」

「ねぇ、瑞樹さんのおちんちんも吸わせてよ」

「ダメですよ。ボクが楽しんでるんですから」

「だって、硬くなったおちんちんが、わたしの太ももに突き刺さって痛いんだもの」

 節子はそう言って、ボクのペニスを握りしめた。

「ほら、もうこんなに勃ってるんですもん」

「わかりました。じゃあ」

 ボクは、節子から離れようとしたが、ペニスを握られたまま離そうとしなかった。

「えっ、そのまま正常位で入れてくれるんじゃないの」

「正常位は、処女の女性の時しかしませんよ」

「まあ、失礼なこと言うのね。でも、わたしだって処女の穴は残ってるんですよ」

「ここは、まだやってないんですか」

 ボクは、太ももを割って手を股間の奥に入れた。割れ目から滴り落ちた愛液で、固く閉じているアナルは濡れていた。その愛液で中指を濡らし、節子の第二の処女に指を入れることを試みた。ひだひだの閉じた穴に、指を入れようとしたがなかなか入れない。

「ダメよ」

「試したことないんですか」

「だから、処女だって言ったんだから」

 節子の言葉を聞きながら、ボクは指に力を入れてこじ開けるチャレンジをしていた。

「痛いわ」

「旦那様は、試そうとしなかったんですか」

「その頃は、瑞樹さんのように変態じゃなかったのよ」

「いまは」

「よその女に、子供を産ませることが変態って言うのよ」

「そういうもんなんですね。じゃあ、三人も彼女を持とうとしてるボクは完全に変態なんですね」

「もちろん、そうだわね」

「じゃあ、変態の本領を発揮させてもらいますよ」

「えっ」

 ボクは、カラダをまわして節子の側面に回り込む。それで節子のカラダを押して背中を向けさせた。片足を持ち上げて、律子とやった時のように背面測位の形を作った。

「入れますね」

 ボクは、節子のヒップから覗いている割れ目に、手を添えたペニスを押し当てた。

「だめよ。入るわけないんだから。お尻の穴には」

「大丈夫。まずは、おまんこの穴に入れてムスコにお母さんの愛液を纏わしますから」

 ボクは、節子の持ち上げている片足を引き寄せて、同時に腰を入れた。シャワーを浴びてきたとはいえ、もう愛液で濡れている膣は、抵抗もなくすんなりとボクを受け入れた。

「ああっ。さっきと違うモノが入ってるみたい。当たるところが違うからかしら」

「ちゃんと濡らして、もう一つの処女を奪ってあげますからね」

 ピストン運動のスピードは上げられないけれど、出し入れの幅を大きく取ることに務めた。

「ああっあああっ。もうこの穴で十分気持ちいいわ。これでいいから」
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