不自由と快楽の狭間で

Anthony-Blue

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200.別の穴

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「改めて、こういう形で指を入れられると、なんかはずかしいわ」

 いつもとは違う言葉を吐いた萌に驚きながら、真剣な顔をしている律子を見た。

「ごめんなさいね。ちょっと、指を動かしてもいいかしら。入れただけじゃ、よくわからないものね」

「えっ、あっああ」

 律子は、萌の膣から指を完全に抜き去り、感覚を確かめるように、もう一度愛液で濡れた指を萌の割れ目に沈み込ませた。中指のほとんどを萌の膣に埋め込んだかと思うと、ゆっくりと前後に手を動かして、抜き差しを繰り返した。

「そっ、そんなに動かしたら」 

 萌は感じているようで、もぞもぞとカラダを動かしている。

「ああ、なんか不思議な感覚がしてて。自分のものとはやっぱり違うんですね。弾力があって、わたしの指まで気持ちいいんですもん。これは、おちんちんを入れたら男性は絶対気持ちよくなりますよね」

 律子は手の動きを止めて、全体に愛液を纏った中指を萌の膣から抜いた。

「褒められたってことで、わたしの番は終わり。次は、咲恵ちゃんだよ」

 解放された萌は、窮屈そうだった車椅子から立ち上がって、シャワーで律子の手を洗った。

「わたし、濡れやすくってごめんなさい」

「そんな、わたしがわがまま言ってるんだし。ありがとう」

「女の子だって、他の子のおまんこはどうなってるのかは気になるのは当然だと思うよ。だから、それはわがままじゃないと思う」

「でも、やっぱり感謝してます」

「そんなたいしたことはしてないし。さあ、今度は咲恵ちゃんのおまんこ探検だ」

 萌えは、ちょっと照れくさそうに笑って、咲恵の背中を押した。

「じゃあ」

 おずおずと車椅子の前に出て、恐る恐る車椅子に腰を下ろす。

「ああ、やっぱり咲恵ちゃんなら余裕で座れたね。わたしも、少しダイエットしようかな」

 まあ無理だろうと思い、ボクはついつい、うんうんと頷いてしまう。

「おい、そこ。なんでそういう時だけ反応するんだよ」

 しっかりと萌に見つかり、ボクは浴槽に身を沈めた。

「えっと、足は萌ちゃんみたいに広げた方がいいんだよね」

 少しオロオロした感じに、咲恵はどうすればいいか救いを求めている。

「わたしもやったんだから、咲恵ちゃんもフレームに足をかけてM字開脚をして見ようよ。律子さんだって、もう見慣れたと思うよ」

「はい、出来れば同じような状態でお願いします。萌さんの時、入れやすかったので」

 二人に促されて、咲恵は車椅子のフレームに足をかけて股を広げた。

「じゃあ、これで」

 律子の前には、うっすらと短く刈られた陰毛のある咲恵の秘部が現れた。

「失礼しますね」

 律子は、萌と比べるとすっきりした咲恵の割れ目に手を伸ばした。

「うっ」

 指で割れ目を開いて、現れた膣口に細く長い中指を入れていった。

「咲恵さんのは締め付け具合は、萌さんと変わらないようですけど感触はシンプルですね」

 律子は、指を奥に入れた時あることに気がついた。

「あれ、ここは・・・」

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