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深夜のネカフェでオナニー目撃され、近所のおじさんに喜んで犯されちゃうぽっちゃりカントボーイ♡
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「んっ……♡んっ……♡んっ……♡んっ……♡」
深夜のネカフェで自慰に耽る。
ストレスの多い日々で、僕の数少ないストレス発散法。食べることと、オナニーだ。
食道楽で金が飛び、大人の玩具で金が飛び、蓄えたのは脂肪だけ……。
この現代社会という砂漠の片隅で、競争に敗れたぽっちゃり男子は、今日もネカフェでまんこをいじる。
僕はカントボーイという特殊な体質で、男性なのに女性器、まんこが付いている。
社会的に大きなハンデキャップだと認識されているカントボーイだけど、オナニーしてる時だけは、この身体で良かった、と心底思うのだ。
クリトリスを指でピンッ、ピンッと弾くと、鋭い快感が襲ってくる♡♡♡
あんっ♡気持ちいい~~ん♡僕この瞬間のために生きてるッッ♡♡♡
「んっ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡」
ん~~ッッ♡声漏れちゃう♡外にバレちゃうっ♡下半身丸出しにして、おまんこ弄ってるの人にバレちゃうぅん♡♡
コレッッ♡このスリルを味わいたくて、わざわざネカフェでオナニーしてるのだ♡♡♡
因みに、思いっ切り声を出したい時は、一人ラブホしている♡♡ ウチのアパート壁薄いから……。
あーー……そろそろクリイキしそ……♡♡
せっかくだからオカズ探そ♡
お気に入りのAVを流しながら、クリ弄りを再開する♡♡♡
スク水の女優が、立ったまま犯されるビデオで、俺はこれまで数え切れないほど抜いた♡
誰かこんな風に、道端で犯してくれないかなぁ……♡♡♡ちんぽとまんこがあれば、どこでも成立する、みたいなあの体位……いつかシてみたい♡♡
……その前に痩せなきゃダメかな?
ふと、最近同じアパートに越してきたおじさんのことを思い浮かべた。四十代くらいの、肌の浅黒いおじさん。何故かエントランスでよく出会うんだよね……。間近で見てもおじさんだし、何なら僕のお父さん世代の方が近いと思う。
……なのに、最近僕のオカズにはよくあの人……麻生さんが出てくる♡♡
ああいうおじさんってセックス上手いのかな?あの節が高い指で手マンされたら堪んないだろうな、って考え出したら、おまんこ弄る手が止まらなくなる♡♡♡
「麻生さんとセックス……してみたいな……♡」
思わず声に出てしまった。まあ、これくらいの声なら迷惑かけないだろう……。
「呼んだか??」
急に個室のドアが開かれて……そこに麻生さんが、立っていた……
「ッッ……ギャ…モゴ……」
「あっぶね~~……間一髪♡」
思わず力の限り叫びそうになった僕の口を、大きな手で押さえる麻生さん。
「ちょっとちょっとユーキ君……こんなとこで大声出しちゃダメじゃ~~ん♡」
ふざけた感じで僕の名前を呼ぶ麻生さんに、丸出しの下半身を見られてる。
「へぇ~~……ユーキ君……おまんこ付いてたんだぁ♡♡」
「っぷは!僕の名前は友樹ですッッ」
「ん?だからユーキだろ?」
「なんか呼び方がバカにされてるような気がする……」
「ユーキ君さぁ……何でこの状況で落ち着いていられんの?君、おまんこ見てえるんだぜ?」
「あ、良かったら使います?♡」
「……はぁ~~……とりあえず、お話しよっか……」
個室に押し入ってきた麻生さんと隣り合ってソファーベッドに座る。
「で、俺がユーキ君のおまんこ使って良いって?」
「はい、どうぞ♡ あ、もしかしてオナニー見られた弱味を握ったとか思ってます?そういうのが好きなら頑張って屈辱そうな演技もしますよ?」
「調子狂うな……」
そう言いながら、麻生さんの手は僕の太股を撫で回している♡♡
「あんっ♡ だってぇ~~、僕を見てくださいよ?このポチャポチャの、いかにもキモオタみたいな見た目を!このチャンスを逃したら一生処女ですよ?一生処女!」
「……おう……なんか思ってたんと違うな……」
「あ、もしかして萎えました?でも僕、娯楽にお金使い過ぎて貧乏だから、脅してもお金出せませんよ?おまんこしか差し出せません」
「ふふっ……あはは!ユーキ君面白い子だったんだねぇw じゃ、おまんこ頂こうかねぇ♡」
ありがたいことに、麻生さんはその気になってくれたらしい♡♡♡
「どうぞ♡♡♡さっきまでクリオナしてたんで、おまんこすぐ使えますよ♡♡♡」
「バカお前……せっかくの初体験なんだろ?もっとゆっくり楽しもうぜ♡♡♡」
「ヤバ……嬉しくてまんこヒクついてきたんですけど♡♡♡」
「どれどれ?♡♡」
念願の節くれだった指をおまんこに挿入される♡♡♡
あ~~ん♡ヤバ♡めっちゃイイ♡♡
「麻生さぁん……♡♡ ヤバイよぉ~~♡♡♡人の指がこんなにも気持ちいいなんて知らなかったよぉぉ……♡♡♡」
「ふっ♡……やっとメスっぽい顔したな♡♡」
クチュクチュ……って優しく動かしてくれる♡
ワイルドな見た目に反して、優しい人……なのかな?♡♡♡
「くぅ…ん…♡ くぅ…ん…♡ くぅ…ん…♡ 切ない……♡ こんな快感オナニーでは味わえないよぉ♡♡♡ねぇ……麻生さん……♡ 切ない……♡」
「お前随分とちんぽに響く顔するじゃねぇか♡♡そんなにおまんこ切ないか?♡」
「だって……麻生さん優しいから……♡♡♡ 性欲処理の相手にも優しいなんて……さぞかしおモテになるんでしょうねぇ?」
「何で急に喧嘩売ってくるんだよw 」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「別にィ~~?んっ…♡ モテモテ人生と縁遠い人生の陰キャなんでねぇ、あんっ♡ 麻生さんみたいな人には理解されない人生送ってるんですよ僕はッ……んきゅっ♡♡」
「不貞腐れながら腰くねらせてんじゃねーよw 」
グチュグチュグチュグチュッッ…グチュグチュッッ…グチュグチュグチュッッ…
「んんーーー~~ッッ……♡♡♡ 激し……ッッ♡……あ、僕のおまんこの濡れ具合どうです?ちゃんと濡れてます?ずっと気になってたんですよね~~もしかして濡れにくいんじゃないかって」
「気が散るわボケw フツーに濡れてんじゃねぇ?ホラ、ちゃんとマン汁の音してるだろ?」
「そうですね……んっ、ん~~ッッ♡麻生さん基準でもちゃんと濡れてるみたいで、安心しました♡ はぁ……ふぅん♡ 安心してカンジれます♡♡んあんっ♡♡」
「おう、いい加減感じることに集中してくれよ♡」
笑いながら手マンを激しくする麻生さん♡♡
「ッッ♡♡……ダメですよぉ~~……♡大きい声出ちゃうぅ~~……♡♡ 大きい声出したい時はラブホって決めてるのにぃぃ~~……♡♡♡」
「へぇ~~♡♡♡誰と行ってんの?」
「え?もちろん一人ですけど?僕処女ですよ?あっ、あ~~ん♡ 一人カラオケならぬ一人ラブホに決まってるじゃないですか。ぼっち舐めないでください。あんっ♡♡」
「あははッ!ユーキ君おもしれ~~♡♡」
「麻生さんはおじさんなのに、なんか若いですね……」
「職場に若い奴が多いからな♡」
「へぇ~~……嫉妬……」
「ブハッ!頼むから集中してくれw 」
「えぇ~~?じゃあ、おちんぽ挿れてくれません?」
いつかしてみたかった、おまんこクパァして麻生さんにおちんぽ乞いをする♡♡
「全く……一発ヤったらラブホ行くぞ♡♡」
「わ~~い♡ 初二人ラブホだぁ♡♡♡」
「もう黙れって♡♡♡」
ずっぷん!!!
「あ……~~ッッ♡♡♡ 処女まんこに容赦ないぶっ込みありがとうございますぅ~~♡♡♡」
「はっ!どうせ自分で開発してんだろ?♡♡」
「やっぱりバレました?僕のおまんこ処女っぽくないですか?どうですか?」
「お前はッ……ちんぽ挿れても変わんねぇじゃねーかw 」
「ちゃんとカンジてますってば♡♡♡ で、どうなんです?おまんこ処女バレしました?」
「~~ッッ……ちゃんとトロマンだよッッw 男のちんぽ喜ばすのが上手いまんこだよ♡♡」
ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ
「あ゛ッ……あ゛ーーーーー~~ッッ……♡♡♡麻生さんのちんぽキクーーー~~ッッ……♡♡ ッッ……声我慢するのッッ……キツイ……♡♡♡ まんこ幸せぇぇ~~ッッ♡♡♡」
「後で思う存分声出せばいいからッッ……♡♡ 今は我慢しろよッッ♡♡♡」
「あのッッ……僕にキスとかって……出来ますか?出来れば口……塞いでて欲しいんですけど……♡♡♡」
「おう、顔こっちに寄越せ♡♡♡」
ぶちゅっ♡
あ、僕……麻生さんと……キスしてる♡♡♡
「んっ……♡ んちゅ……♡ んっ、んんっ♡ ん~~ッッ♡ んちゅっ♡ んっ、むぅ♡」
唇を塞がれて、声を抑えながら、狭い部屋で腰を押し付け合う僕たち……♡♡♡
最高に興奮するッッ♡♡♡
思わず足をだいしゅきホールドの絡め方をして、麻生さんのおちんぽを貪る♡♡♡
最高ッッ♡♡♡溶けちゃう♡♡♡
「やっとメスらしくなったな♡♡♡」
「んむぅ~~……♡♡ んっ…♡ ん~~…♡ ちゅっ♡ ねぇ……イきそ……♡♡♡」
「おう、イけよ♡♡♡」
バチュッ…バチュッ…バチュッ…バチュッ…
「んんんんッッ……♡♡♡ んんんんんんッッ♡♡♡♡ んきゅっ…♡♡ んぎゅうぅぅぅッッ……♡♡♡♡♡ん゛ん゛ん゛~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
ビクビクッッ……ビクビクッッ……ピク…ピク…
初セックスアクメ最高ッッ!!♡♡♡
こんなの覚えたらサルになるッッ♡♡♡
麻生さんにサルの責任取ってもらお♡♡♡
アクメの波が落ち着いてきたら、麻生さんはおちんぽを抜いてしまった。
「あんっ♡ ……麻生さん……まだイってないですよ……?」
「ナマでヤっちまったからな♡♡ 外に出すわ♡」
「ええ~~?せっかくだからナカで出してくださいよぉぉ~~♡♡」
「バカお前……デキたらどうすんだ」
「カントボーイは妊娠しづらいから大丈夫なのに……」
「そういう言葉は信用しねぇって決めてんの!」
「いかにも過去に何かありましたって感じですねぇ?一体何があったんですか?」
「うるせえ萎える!……どこに出して欲しい?」
そう言われて、口を開けて自分で指差す♡♡♡
「何なら使ってもらっても大丈夫ですよ?♡♡」
「マジ?♡♡ じゃあお言葉に甘えようかね♡♡」
膝立ちの麻生さんのおちんぽにしゃぶりつくと、僕の頭を撫でてくれた♡♡♡
イラマしてもいいのに、麻生さんはどこまでも紳士的だ♡♡♡
「あ゛ーー~~……スマン、出る……イクッッ♡♡♡♡♡」
喉奥に出されたザーメンを飲み込むと、麻生さんは苦笑いしながら頭を撫でてくれた♡♡
「ねぇ麻生さん♡ ホテル、行きましょ♡♡♡」
「ねぇねぇ麻生さん♡♡♡部屋に入る前に、廊下でセックスしましょうよ♡♡♡」
「はあ??湧いてんのかお前……」
「人が来たら部屋に逃げ込めば良いじゃないですか~~♡♡♡ねぇ♡♡対面立位やってみたいんですよぉ~~♡♡♡」
「しょーがねぇなあ……」
移動中、麻生さんにオネダリをしたら、渋々ながらお願いを聞いてくれた♡♡♡
ホテルの部屋の前で、期待たっぷりの顔で麻生さんを見ると溜息をつかれたが、なんやかんやでその気になっている♡♡
「ホラ、まんこ出せ♡♡♡」
「はぁい♡♡♡あっ……念願の対面立位♡♡♡ねぇ麻生さん♡ アパートでもコレやってみたくないですか?♡♡♡」
「バカ……追い出されたらどうすんだ♡♡♡」
パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ
「あぁん、あうっ♡ 堪んな~~いッッ♡♡♡ 一見ハグしてるだけっぽいのエロくないですか?♡♡♡」
「そうかぁ?動きにくくてあんまり好きじゃねーなぁ……ユーキは恋人っぽいのが好きなんだな♡♡♡」
「むう~~……どうせ恋人いない歴=年齢ですよッッ♡♡」
「ほら、もう集中しろって♡♡」
バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!
「ああぁぁぁんッッ♡♡麻生さんなんやかんや言いながら腰振り上手じゃないですかぁぁぁんッッ♡♡♡あっ、あっ、あはぁんっ♡♡きもちぃよぉぉ~~ッッ♡♡♡妬けるよぉぉぉ~~ッッ♡♡♡何人の女泣かせてきたんだよぉぉ~~ッッ♡♡♡」
「さあ?何人だろうな?♡♡♡」
「キィィーーッッ!悔しいッッ♡♡ んあっ、あっ、あ゛ーー~~♡♡♡ あん、あん、あんっ♡廊下でおまんこ気持ち良くなっちゃってる~~ッッ♡♡♡麻生さんありがとう♡♡夢叶えてくれてありがとね♡♡♡」
「ははっ♡ 急に素直になるなよw 」
バチュバチュバチュッッ!バチュバチュバチュバチュバチュバチュッッ!
「あ゛ーー~~ッッ♡♡♡廊下でイっちゃうッッ♡♡♡♡僕ッッ♡♡廊下でイっちゃうのぉぉーーー~~ッッ♡♡♡♡あ゛ーーッッ、あ゛ーーッッ♡♡♡♡イグイグイグぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
ビクッ!ビクッ、ビクッ、ビクッ
「おい!人来るぞッッ!!」
エレベーターの音に慌てて部屋に入る。見た目の割に小心者な麻生さんが可愛い♡♡♡
「あ~あ、僕がスカート履いてたら、ハグしてるだけです~~って体でいけたのに……」
「いけるかボケ。ほら、脱いで続きヤルぞ♡♡♡」
「はぁ~~い♡♡♡」
服を脱いでベッドに上がると、麻生さんは僕を抱き締めてくれた♡♡♡
「あ~~このポチャ堪んねぇ♡♡♡ 前からずっとこのワガママボディ抱き締めてみたかったんだよなぁ~~♡♡♡」
「え??本当?僕のこと抱きたいって思ってくれてたのぉ?♡♡♡」
「まあな♡♡♡」
嬉しくて嬉しくて♡♡♡僕も麻生さんを抱き締め返した♡♡♡
そのままベッドに押し倒されて、おちんぽを再び挿入される♡♡♡
「はぁぁ~~幸せぇぇ~~♡♡♡ 僕めちゃくちゃ幸せだよ麻生さぁん♡♡♡ ねぇ、僕ちゃんとメスになってます?麻生さんのおちんぽ喜んでくれてますか?」
「あっははは!!安心しろよ♡♡♡俺のちんぽちゃ~~んと勃ってるだろ?♡♡♡」
「勃つと喜ぶは別物でしょ?知らんけど。僕は麻生さんにも楽しんで貰いたいんです……よッッ!!」
「うわっ!?」
麻生さんをひっくり返して、上に乗っかる♡♡
「……重いんだけどw 」
「またまたぁ♡♡ 照れ隠しですかぁ~~?♡」
「ユーキ君自分の体重考えて?w 」
「あー……傷付いた……ベッドが吸収してくれるから、大丈夫ですッッ!!えいっ!♡♡♡」
「ぐほっ!?」
上体を倒して、麻生さんの胸にダイブする♡♡
「ッッ……楽しませてくれるんじゃねーのかよッッ♡♡」
「僕ぅ♡♡コレもやってみたかったんですよぉ~~♡♡♡えいっ、えいっ♡♡♡」
麻生さんに倒れ込んだまま、円を描くように腰を押し付ける♡♡♡
カエルみたいで不恰好なところが、逆にエロくて興奮する♡♡♡
「うおっ!?♡♡♡コレ効くなぁ~~♡♡♡こぉんなマニアックな騎乗位してみたかったの?♡♡♡」
「あんっ♡はい、してみたかったぁ……♡♡♡あはぁぁぁんっ♡あぁぁん、ぁあんっ♡コレェ…クリも擦れてさいこぉですよぉ~~♡♡♡あんっ、あんっ♡さいこぉ~~♡♡♡♡ 麻生さぁん……♡♡♡ねぇ~ん麻生さぁぁ…ん♡ねぇ…ねぇ…麻生さん……」
「どーした?♡♡♡」
「麻生さん好きぃ……♡♡♡」
思いが昂ってしまった……言うつもりは無かったのに……
「何も言わないで……セックスのスパイスだと思ってくれてかまいません……今だけは、好きでいさせてください……♡♡♡」
「ユーキ君……」
「はぁ…♡はぁ…♡麻生さん好きぃぃん♡好き好き好きぃぃ~~ん♡♡♡僕またイっちゃうぅぅんっ♡♡♡ねぇ麻生さぁん、今度はナカに出してぇぇ~~んっ♡♡♡責任取れなんて無粋なことは言いませんからぁぁ~~……ナカに欲しいのぉぉ~~♡♡♡♡」
「ユーキッッお前ッッ♡♡♡バカかッッ!!♡♡俺はなぁ、リスク管理は徹底するタイプなんだよッッ!そんな俺が生ちんぽ挿れてる時点で察しろよ!!♡♡♡」
「え?ネカフェでレイプまがいのことしといて、出来たら困るからって外出ししといて、今さらそんなこと言うんですか?麻生さん頭大丈夫??」
「ぐっ……それに関しては申し訳ない……いや、お前がノリノリで始めたんだろッッ!?合意だ合意!!」
「まぁ確かに合意セックスですけど、フツーに考えてネカフェの個室にいきなり入ってくるおじさんって、超怖いですからね?」
「あ゛ーーッッもう!!集中しろって!!」
麻生さんに再びひっくり返され、正常位に収まる♡♡♡
「すみません……こういう性格なので……」
「まあ、そーいうところも、嫌いじゃないぜ♡」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あ゛ぁぁぁっ♡♡ぎもぢぃぃ~~んっ♡♡♡ねぇ、さっきのってぇ~~……お付き合いOKってことぉ~~?♡♡♡ おまんこ本気になっちゃっても良いのぉぉ~~?♡♡♡」
「本気になれよッッ♡♡♡お前のむちむちボディもッッ♡♡クセのある性格もッッ♡♡♡ハマっちまったんだよッッ♡♡♡俺のモンになれッッ!♡♡オラッ!♡♡♡」
「うそぉ~~ッッ♡♡♡陰キャデブに春が来たぁぁ~~ッッ♡♡♡やったぁぁ~~ん♡♡♡両思いセックスさいこぉぉ~~ん♡♡♡麻生さぁん
♡♡♡好きだよぉぉ~~♡♡♡だぁぁいすきだよぉぉ~~♡♡♡あ゛ッッイクッッ♡♡♡おまんこイッちゃううーーー~~ッッ♡♡♡♡イクッッイクイクぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡んお゛お゛おぉぉーーーッッ♡♡♡♡♡♡」
「ナカに出すぞっ!!♡♡♡ちゃんと責任取るからなッッ♡♡♡♡安心しろッッ……イクーーーッッ♡♡♡♡♡」
ガクンッ……ガクガクッ…ガクガクッッ……
ビュルルルッッ…ブピュッ…ビュクビュクビュクッッ……
「あぁぁ……♡ あぁぁ……♡ お腹熱ぅぅい……♡余韻アクメさいこぉ~~……♡♡♡ まんこ付いててよかったぁぁ~~……♡♡♡」
「ははっ……そりゃ良かったな♡♡♡」
大好きな人のおちんぽほど人を幸せにするものはない……割と本気でそう思いながら、僕は余韻アクメに酔いしれていた♡♡♡
「美味いけど……美味いけど、こんなメシばっかり食ってるから太るんだよ……しかも変なカスタムしてるしよ……」
「えーー?それセクハラですよぉ?」
「全く……生き辛い世の中だぜ……」
「食べないなら僕が食べますけど?」
「食うなっつってんだろが!!少しはダイエットしろ!」
「とかなんとか言っちゃってぇ~~♡♡♡痩せたらパイズリ出来なくなりますよ?良いんですかぁ~~?♡♡♡」
「ぐっ……それは惜しいが、ユーキの健康も心配なんだよ……♡♡♡」
「久史さぁん♡♡♡……だから僕の名前は友樹ですってば!!」
「言ってるだろユーキって!!」
「なんかイントネーションが陽キャのソレなんですよね~~?陽キャバツイチって感じの言い方なんですよねぇ~~?本当に元奥さんとの間に子供いないんですかぁ~~??」
「いねーよ!!……え?いたら何?俺のこと捨てるのか?」
「別にぃ~~??子育ては憂いなくしたいじゃないですかぁ~~♡♡♡ ねぇ~~ベビちゃん♡♡♡」
「…………マジ???♡♡♡」
「さあ?どっちだと思いますぅ~~??」
「…んんんどっちだよ!?」
どっちかな??♡♡♡
深夜のネカフェで自慰に耽る。
ストレスの多い日々で、僕の数少ないストレス発散法。食べることと、オナニーだ。
食道楽で金が飛び、大人の玩具で金が飛び、蓄えたのは脂肪だけ……。
この現代社会という砂漠の片隅で、競争に敗れたぽっちゃり男子は、今日もネカフェでまんこをいじる。
僕はカントボーイという特殊な体質で、男性なのに女性器、まんこが付いている。
社会的に大きなハンデキャップだと認識されているカントボーイだけど、オナニーしてる時だけは、この身体で良かった、と心底思うのだ。
クリトリスを指でピンッ、ピンッと弾くと、鋭い快感が襲ってくる♡♡♡
あんっ♡気持ちいい~~ん♡僕この瞬間のために生きてるッッ♡♡♡
「んっ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡」
ん~~ッッ♡声漏れちゃう♡外にバレちゃうっ♡下半身丸出しにして、おまんこ弄ってるの人にバレちゃうぅん♡♡
コレッッ♡このスリルを味わいたくて、わざわざネカフェでオナニーしてるのだ♡♡♡
因みに、思いっ切り声を出したい時は、一人ラブホしている♡♡ ウチのアパート壁薄いから……。
あーー……そろそろクリイキしそ……♡♡
せっかくだからオカズ探そ♡
お気に入りのAVを流しながら、クリ弄りを再開する♡♡♡
スク水の女優が、立ったまま犯されるビデオで、俺はこれまで数え切れないほど抜いた♡
誰かこんな風に、道端で犯してくれないかなぁ……♡♡♡ちんぽとまんこがあれば、どこでも成立する、みたいなあの体位……いつかシてみたい♡♡
……その前に痩せなきゃダメかな?
ふと、最近同じアパートに越してきたおじさんのことを思い浮かべた。四十代くらいの、肌の浅黒いおじさん。何故かエントランスでよく出会うんだよね……。間近で見てもおじさんだし、何なら僕のお父さん世代の方が近いと思う。
……なのに、最近僕のオカズにはよくあの人……麻生さんが出てくる♡♡
ああいうおじさんってセックス上手いのかな?あの節が高い指で手マンされたら堪んないだろうな、って考え出したら、おまんこ弄る手が止まらなくなる♡♡♡
「麻生さんとセックス……してみたいな……♡」
思わず声に出てしまった。まあ、これくらいの声なら迷惑かけないだろう……。
「呼んだか??」
急に個室のドアが開かれて……そこに麻生さんが、立っていた……
「ッッ……ギャ…モゴ……」
「あっぶね~~……間一髪♡」
思わず力の限り叫びそうになった僕の口を、大きな手で押さえる麻生さん。
「ちょっとちょっとユーキ君……こんなとこで大声出しちゃダメじゃ~~ん♡」
ふざけた感じで僕の名前を呼ぶ麻生さんに、丸出しの下半身を見られてる。
「へぇ~~……ユーキ君……おまんこ付いてたんだぁ♡♡」
「っぷは!僕の名前は友樹ですッッ」
「ん?だからユーキだろ?」
「なんか呼び方がバカにされてるような気がする……」
「ユーキ君さぁ……何でこの状況で落ち着いていられんの?君、おまんこ見てえるんだぜ?」
「あ、良かったら使います?♡」
「……はぁ~~……とりあえず、お話しよっか……」
個室に押し入ってきた麻生さんと隣り合ってソファーベッドに座る。
「で、俺がユーキ君のおまんこ使って良いって?」
「はい、どうぞ♡ あ、もしかしてオナニー見られた弱味を握ったとか思ってます?そういうのが好きなら頑張って屈辱そうな演技もしますよ?」
「調子狂うな……」
そう言いながら、麻生さんの手は僕の太股を撫で回している♡♡
「あんっ♡ だってぇ~~、僕を見てくださいよ?このポチャポチャの、いかにもキモオタみたいな見た目を!このチャンスを逃したら一生処女ですよ?一生処女!」
「……おう……なんか思ってたんと違うな……」
「あ、もしかして萎えました?でも僕、娯楽にお金使い過ぎて貧乏だから、脅してもお金出せませんよ?おまんこしか差し出せません」
「ふふっ……あはは!ユーキ君面白い子だったんだねぇw じゃ、おまんこ頂こうかねぇ♡」
ありがたいことに、麻生さんはその気になってくれたらしい♡♡♡
「どうぞ♡♡♡さっきまでクリオナしてたんで、おまんこすぐ使えますよ♡♡♡」
「バカお前……せっかくの初体験なんだろ?もっとゆっくり楽しもうぜ♡♡♡」
「ヤバ……嬉しくてまんこヒクついてきたんですけど♡♡♡」
「どれどれ?♡♡」
念願の節くれだった指をおまんこに挿入される♡♡♡
あ~~ん♡ヤバ♡めっちゃイイ♡♡
「麻生さぁん……♡♡ ヤバイよぉ~~♡♡♡人の指がこんなにも気持ちいいなんて知らなかったよぉぉ……♡♡♡」
「ふっ♡……やっとメスっぽい顔したな♡♡」
クチュクチュ……って優しく動かしてくれる♡
ワイルドな見た目に反して、優しい人……なのかな?♡♡♡
「くぅ…ん…♡ くぅ…ん…♡ くぅ…ん…♡ 切ない……♡ こんな快感オナニーでは味わえないよぉ♡♡♡ねぇ……麻生さん……♡ 切ない……♡」
「お前随分とちんぽに響く顔するじゃねぇか♡♡そんなにおまんこ切ないか?♡」
「だって……麻生さん優しいから……♡♡♡ 性欲処理の相手にも優しいなんて……さぞかしおモテになるんでしょうねぇ?」
「何で急に喧嘩売ってくるんだよw 」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「別にィ~~?んっ…♡ モテモテ人生と縁遠い人生の陰キャなんでねぇ、あんっ♡ 麻生さんみたいな人には理解されない人生送ってるんですよ僕はッ……んきゅっ♡♡」
「不貞腐れながら腰くねらせてんじゃねーよw 」
グチュグチュグチュグチュッッ…グチュグチュッッ…グチュグチュグチュッッ…
「んんーーー~~ッッ……♡♡♡ 激し……ッッ♡……あ、僕のおまんこの濡れ具合どうです?ちゃんと濡れてます?ずっと気になってたんですよね~~もしかして濡れにくいんじゃないかって」
「気が散るわボケw フツーに濡れてんじゃねぇ?ホラ、ちゃんとマン汁の音してるだろ?」
「そうですね……んっ、ん~~ッッ♡麻生さん基準でもちゃんと濡れてるみたいで、安心しました♡ はぁ……ふぅん♡ 安心してカンジれます♡♡んあんっ♡♡」
「おう、いい加減感じることに集中してくれよ♡」
笑いながら手マンを激しくする麻生さん♡♡
「ッッ♡♡……ダメですよぉ~~……♡大きい声出ちゃうぅ~~……♡♡ 大きい声出したい時はラブホって決めてるのにぃぃ~~……♡♡♡」
「へぇ~~♡♡♡誰と行ってんの?」
「え?もちろん一人ですけど?僕処女ですよ?あっ、あ~~ん♡ 一人カラオケならぬ一人ラブホに決まってるじゃないですか。ぼっち舐めないでください。あんっ♡♡」
「あははッ!ユーキ君おもしれ~~♡♡」
「麻生さんはおじさんなのに、なんか若いですね……」
「職場に若い奴が多いからな♡」
「へぇ~~……嫉妬……」
「ブハッ!頼むから集中してくれw 」
「えぇ~~?じゃあ、おちんぽ挿れてくれません?」
いつかしてみたかった、おまんこクパァして麻生さんにおちんぽ乞いをする♡♡
「全く……一発ヤったらラブホ行くぞ♡♡」
「わ~~い♡ 初二人ラブホだぁ♡♡♡」
「もう黙れって♡♡♡」
ずっぷん!!!
「あ……~~ッッ♡♡♡ 処女まんこに容赦ないぶっ込みありがとうございますぅ~~♡♡♡」
「はっ!どうせ自分で開発してんだろ?♡♡」
「やっぱりバレました?僕のおまんこ処女っぽくないですか?どうですか?」
「お前はッ……ちんぽ挿れても変わんねぇじゃねーかw 」
「ちゃんとカンジてますってば♡♡♡ で、どうなんです?おまんこ処女バレしました?」
「~~ッッ……ちゃんとトロマンだよッッw 男のちんぽ喜ばすのが上手いまんこだよ♡♡」
ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ
「あ゛ッ……あ゛ーーーーー~~ッッ……♡♡♡麻生さんのちんぽキクーーー~~ッッ……♡♡ ッッ……声我慢するのッッ……キツイ……♡♡♡ まんこ幸せぇぇ~~ッッ♡♡♡」
「後で思う存分声出せばいいからッッ……♡♡ 今は我慢しろよッッ♡♡♡」
「あのッッ……僕にキスとかって……出来ますか?出来れば口……塞いでて欲しいんですけど……♡♡♡」
「おう、顔こっちに寄越せ♡♡♡」
ぶちゅっ♡
あ、僕……麻生さんと……キスしてる♡♡♡
「んっ……♡ んちゅ……♡ んっ、んんっ♡ ん~~ッッ♡ んちゅっ♡ んっ、むぅ♡」
唇を塞がれて、声を抑えながら、狭い部屋で腰を押し付け合う僕たち……♡♡♡
最高に興奮するッッ♡♡♡
思わず足をだいしゅきホールドの絡め方をして、麻生さんのおちんぽを貪る♡♡♡
最高ッッ♡♡♡溶けちゃう♡♡♡
「やっとメスらしくなったな♡♡♡」
「んむぅ~~……♡♡ んっ…♡ ん~~…♡ ちゅっ♡ ねぇ……イきそ……♡♡♡」
「おう、イけよ♡♡♡」
バチュッ…バチュッ…バチュッ…バチュッ…
「んんんんッッ……♡♡♡ んんんんんんッッ♡♡♡♡ んきゅっ…♡♡ んぎゅうぅぅぅッッ……♡♡♡♡♡ん゛ん゛ん゛~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
ビクビクッッ……ビクビクッッ……ピク…ピク…
初セックスアクメ最高ッッ!!♡♡♡
こんなの覚えたらサルになるッッ♡♡♡
麻生さんにサルの責任取ってもらお♡♡♡
アクメの波が落ち着いてきたら、麻生さんはおちんぽを抜いてしまった。
「あんっ♡ ……麻生さん……まだイってないですよ……?」
「ナマでヤっちまったからな♡♡ 外に出すわ♡」
「ええ~~?せっかくだからナカで出してくださいよぉぉ~~♡♡」
「バカお前……デキたらどうすんだ」
「カントボーイは妊娠しづらいから大丈夫なのに……」
「そういう言葉は信用しねぇって決めてんの!」
「いかにも過去に何かありましたって感じですねぇ?一体何があったんですか?」
「うるせえ萎える!……どこに出して欲しい?」
そう言われて、口を開けて自分で指差す♡♡♡
「何なら使ってもらっても大丈夫ですよ?♡♡」
「マジ?♡♡ じゃあお言葉に甘えようかね♡♡」
膝立ちの麻生さんのおちんぽにしゃぶりつくと、僕の頭を撫でてくれた♡♡♡
イラマしてもいいのに、麻生さんはどこまでも紳士的だ♡♡♡
「あ゛ーー~~……スマン、出る……イクッッ♡♡♡♡♡」
喉奥に出されたザーメンを飲み込むと、麻生さんは苦笑いしながら頭を撫でてくれた♡♡
「ねぇ麻生さん♡ ホテル、行きましょ♡♡♡」
「ねぇねぇ麻生さん♡♡♡部屋に入る前に、廊下でセックスしましょうよ♡♡♡」
「はあ??湧いてんのかお前……」
「人が来たら部屋に逃げ込めば良いじゃないですか~~♡♡♡ねぇ♡♡対面立位やってみたいんですよぉ~~♡♡♡」
「しょーがねぇなあ……」
移動中、麻生さんにオネダリをしたら、渋々ながらお願いを聞いてくれた♡♡♡
ホテルの部屋の前で、期待たっぷりの顔で麻生さんを見ると溜息をつかれたが、なんやかんやでその気になっている♡♡
「ホラ、まんこ出せ♡♡♡」
「はぁい♡♡♡あっ……念願の対面立位♡♡♡ねぇ麻生さん♡ アパートでもコレやってみたくないですか?♡♡♡」
「バカ……追い出されたらどうすんだ♡♡♡」
パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ
「あぁん、あうっ♡ 堪んな~~いッッ♡♡♡ 一見ハグしてるだけっぽいのエロくないですか?♡♡♡」
「そうかぁ?動きにくくてあんまり好きじゃねーなぁ……ユーキは恋人っぽいのが好きなんだな♡♡♡」
「むう~~……どうせ恋人いない歴=年齢ですよッッ♡♡」
「ほら、もう集中しろって♡♡」
バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!
「ああぁぁぁんッッ♡♡麻生さんなんやかんや言いながら腰振り上手じゃないですかぁぁぁんッッ♡♡♡あっ、あっ、あはぁんっ♡♡きもちぃよぉぉ~~ッッ♡♡♡妬けるよぉぉぉ~~ッッ♡♡♡何人の女泣かせてきたんだよぉぉ~~ッッ♡♡♡」
「さあ?何人だろうな?♡♡♡」
「キィィーーッッ!悔しいッッ♡♡ んあっ、あっ、あ゛ーー~~♡♡♡ あん、あん、あんっ♡廊下でおまんこ気持ち良くなっちゃってる~~ッッ♡♡♡麻生さんありがとう♡♡夢叶えてくれてありがとね♡♡♡」
「ははっ♡ 急に素直になるなよw 」
バチュバチュバチュッッ!バチュバチュバチュバチュバチュバチュッッ!
「あ゛ーー~~ッッ♡♡♡廊下でイっちゃうッッ♡♡♡♡僕ッッ♡♡廊下でイっちゃうのぉぉーーー~~ッッ♡♡♡♡あ゛ーーッッ、あ゛ーーッッ♡♡♡♡イグイグイグぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
ビクッ!ビクッ、ビクッ、ビクッ
「おい!人来るぞッッ!!」
エレベーターの音に慌てて部屋に入る。見た目の割に小心者な麻生さんが可愛い♡♡♡
「あ~あ、僕がスカート履いてたら、ハグしてるだけです~~って体でいけたのに……」
「いけるかボケ。ほら、脱いで続きヤルぞ♡♡♡」
「はぁ~~い♡♡♡」
服を脱いでベッドに上がると、麻生さんは僕を抱き締めてくれた♡♡♡
「あ~~このポチャ堪んねぇ♡♡♡ 前からずっとこのワガママボディ抱き締めてみたかったんだよなぁ~~♡♡♡」
「え??本当?僕のこと抱きたいって思ってくれてたのぉ?♡♡♡」
「まあな♡♡♡」
嬉しくて嬉しくて♡♡♡僕も麻生さんを抱き締め返した♡♡♡
そのままベッドに押し倒されて、おちんぽを再び挿入される♡♡♡
「はぁぁ~~幸せぇぇ~~♡♡♡ 僕めちゃくちゃ幸せだよ麻生さぁん♡♡♡ ねぇ、僕ちゃんとメスになってます?麻生さんのおちんぽ喜んでくれてますか?」
「あっははは!!安心しろよ♡♡♡俺のちんぽちゃ~~んと勃ってるだろ?♡♡♡」
「勃つと喜ぶは別物でしょ?知らんけど。僕は麻生さんにも楽しんで貰いたいんです……よッッ!!」
「うわっ!?」
麻生さんをひっくり返して、上に乗っかる♡♡
「……重いんだけどw 」
「またまたぁ♡♡ 照れ隠しですかぁ~~?♡」
「ユーキ君自分の体重考えて?w 」
「あー……傷付いた……ベッドが吸収してくれるから、大丈夫ですッッ!!えいっ!♡♡♡」
「ぐほっ!?」
上体を倒して、麻生さんの胸にダイブする♡♡
「ッッ……楽しませてくれるんじゃねーのかよッッ♡♡」
「僕ぅ♡♡コレもやってみたかったんですよぉ~~♡♡♡えいっ、えいっ♡♡♡」
麻生さんに倒れ込んだまま、円を描くように腰を押し付ける♡♡♡
カエルみたいで不恰好なところが、逆にエロくて興奮する♡♡♡
「うおっ!?♡♡♡コレ効くなぁ~~♡♡♡こぉんなマニアックな騎乗位してみたかったの?♡♡♡」
「あんっ♡はい、してみたかったぁ……♡♡♡あはぁぁぁんっ♡あぁぁん、ぁあんっ♡コレェ…クリも擦れてさいこぉですよぉ~~♡♡♡あんっ、あんっ♡さいこぉ~~♡♡♡♡ 麻生さぁん……♡♡♡ねぇ~ん麻生さぁぁ…ん♡ねぇ…ねぇ…麻生さん……」
「どーした?♡♡♡」
「麻生さん好きぃ……♡♡♡」
思いが昂ってしまった……言うつもりは無かったのに……
「何も言わないで……セックスのスパイスだと思ってくれてかまいません……今だけは、好きでいさせてください……♡♡♡」
「ユーキ君……」
「はぁ…♡はぁ…♡麻生さん好きぃぃん♡好き好き好きぃぃ~~ん♡♡♡僕またイっちゃうぅぅんっ♡♡♡ねぇ麻生さぁん、今度はナカに出してぇぇ~~んっ♡♡♡責任取れなんて無粋なことは言いませんからぁぁ~~……ナカに欲しいのぉぉ~~♡♡♡♡」
「ユーキッッお前ッッ♡♡♡バカかッッ!!♡♡俺はなぁ、リスク管理は徹底するタイプなんだよッッ!そんな俺が生ちんぽ挿れてる時点で察しろよ!!♡♡♡」
「え?ネカフェでレイプまがいのことしといて、出来たら困るからって外出ししといて、今さらそんなこと言うんですか?麻生さん頭大丈夫??」
「ぐっ……それに関しては申し訳ない……いや、お前がノリノリで始めたんだろッッ!?合意だ合意!!」
「まぁ確かに合意セックスですけど、フツーに考えてネカフェの個室にいきなり入ってくるおじさんって、超怖いですからね?」
「あ゛ーーッッもう!!集中しろって!!」
麻生さんに再びひっくり返され、正常位に収まる♡♡♡
「すみません……こういう性格なので……」
「まあ、そーいうところも、嫌いじゃないぜ♡」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あ゛ぁぁぁっ♡♡ぎもぢぃぃ~~んっ♡♡♡ねぇ、さっきのってぇ~~……お付き合いOKってことぉ~~?♡♡♡ おまんこ本気になっちゃっても良いのぉぉ~~?♡♡♡」
「本気になれよッッ♡♡♡お前のむちむちボディもッッ♡♡クセのある性格もッッ♡♡♡ハマっちまったんだよッッ♡♡♡俺のモンになれッッ!♡♡オラッ!♡♡♡」
「うそぉ~~ッッ♡♡♡陰キャデブに春が来たぁぁ~~ッッ♡♡♡やったぁぁ~~ん♡♡♡両思いセックスさいこぉぉ~~ん♡♡♡麻生さぁん
♡♡♡好きだよぉぉ~~♡♡♡だぁぁいすきだよぉぉ~~♡♡♡あ゛ッッイクッッ♡♡♡おまんこイッちゃううーーー~~ッッ♡♡♡♡イクッッイクイクぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡んお゛お゛おぉぉーーーッッ♡♡♡♡♡♡」
「ナカに出すぞっ!!♡♡♡ちゃんと責任取るからなッッ♡♡♡♡安心しろッッ……イクーーーッッ♡♡♡♡♡」
ガクンッ……ガクガクッ…ガクガクッッ……
ビュルルルッッ…ブピュッ…ビュクビュクビュクッッ……
「あぁぁ……♡ あぁぁ……♡ お腹熱ぅぅい……♡余韻アクメさいこぉ~~……♡♡♡ まんこ付いててよかったぁぁ~~……♡♡♡」
「ははっ……そりゃ良かったな♡♡♡」
大好きな人のおちんぽほど人を幸せにするものはない……割と本気でそう思いながら、僕は余韻アクメに酔いしれていた♡♡♡
「美味いけど……美味いけど、こんなメシばっかり食ってるから太るんだよ……しかも変なカスタムしてるしよ……」
「えーー?それセクハラですよぉ?」
「全く……生き辛い世の中だぜ……」
「食べないなら僕が食べますけど?」
「食うなっつってんだろが!!少しはダイエットしろ!」
「とかなんとか言っちゃってぇ~~♡♡♡痩せたらパイズリ出来なくなりますよ?良いんですかぁ~~?♡♡♡」
「ぐっ……それは惜しいが、ユーキの健康も心配なんだよ……♡♡♡」
「久史さぁん♡♡♡……だから僕の名前は友樹ですってば!!」
「言ってるだろユーキって!!」
「なんかイントネーションが陽キャのソレなんですよね~~?陽キャバツイチって感じの言い方なんですよねぇ~~?本当に元奥さんとの間に子供いないんですかぁ~~??」
「いねーよ!!……え?いたら何?俺のこと捨てるのか?」
「別にぃ~~??子育ては憂いなくしたいじゃないですかぁ~~♡♡♡ ねぇ~~ベビちゃん♡♡♡」
「…………マジ???♡♡♡」
「さあ?どっちだと思いますぅ~~??」
「…んんんどっちだよ!?」
どっちかな??♡♡♡
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