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秋学期編
しおりを挟む『水から出来たガソリンでN州まで走ってみた』
K州に出来たフリーエネルギーのガソリンスタンド。そこで給油をしたユー◯ューバーが動画を投稿し、安さに感動したり運転の快適さをレポートしたりしていた。
私たちは大学が始まり、講義に出たりバイトをしたりと、普通の大学生としての日々を送っている。
「誘ってよぉぉ~~~!!」
「ごっ……ごめんw 」
「私だって椿ちゃんや亜耶君に会いたかったのにぃぃ~~!!」
「ちょっと待って奈美恵……浮気……?」
「何でよッッ!?」
食堂で偶然会った修司君と奈美恵ちゃんに夏休み何してたか聞かれ、話したら奈美恵ちゃんに詰め寄られてしまった。
「だって椿も亜耶もイケメンじゃん?」
「何で椿まで……」
「アイツはイケメン枠だろ?」
「いーや、ただのチンピラだ」
四人でワチャワチャ喋っていたら、水島君と坂本君がやって来た。
「俺たちも混ぜてよ~~♡♡♡」
「うっせぇ!!童貞臭がうつる!!」
「テメェふざけんなよ!?もう童貞じゃありませんッッ!!」
「夏休みに風俗デビューしたのか?」
「はっ……はあ!!?ちっ……違いますけど!?」
「アンタたち……女の子の前でする話じゃないのよ……」
男の子たちの明け透けな会話に苦言を呈する奈美恵ちゃん。水島君の隣で、坂本君が申し訳なさそうにしていた。
話題はいつの間にかフリーエネルギーのことになり、このまま開発が進めば経済や外交、エネルギー安全保障にどれくらい影響があるか、などの議論も交わされた。現在品薄になっているマジックボックス事業に大手家電メーカーも参入するのではという話もあり、フリーエネルギーの波がとうとう広がり始めたのだと実感した。先日我が国初の女性総理大臣も誕生し、国民経済に精通した総理を国民は諸手を挙げて歓迎した。
「だいぶ運転に慣れてきたね~~♡♡♡」
「うん、高速にも慣れてきた~~♡♡♡」
今日は私の運転で郊外のドライブデートなのだ♡♡♡
「スワンボート可愛い~~♡♡♡」
白鳥型の遊覧船で湖を周遊した。二階の開放的な席に座って長閑な景色を眺めていると、どうしてもボーッとしてしまう……
「あ、道祖神のしめ縄だよ♡♡♡」
「…はっ!?ああ、お参りしなくちゃね!」
蓮に声をかけられてハッとした。対岸に見える縁結びの神様とも言われる道祖神様に手を合わせ、再び景色を楽しんだ。
レトロな空気が漂う街を散策したり、レトロなゲームセンターで遊んだりした後、食堂でランチをした。
「わかさぎフライうまぁ~~♡♡♡」
「ダムカレーも美味いよ♡♡♡」
お店自慢のお漬物もいただき、大満足でお店を出た♡♡♡
「うぉぉぉ!?高いよぉぉ!!?」
「大丈夫!頑張って♡♡♡」
近くの遊園地に移動して、展望台も兼ねたアスレチック棟にチャレンジしている。不意打ちであの透明な板に乗せられてもビビらないためのトレーニングである。命綱を着けて、吊り橋を渡ったり、空中にぶら下がった籠に乗ってロープで渡ったりした。
「はぁ~~…はぁ~~…こうやって体力付けていこうね……」
「そうだね……フィジカル化け物どもにバカにされないためにもね……」
観覧車に乗って楽をした後、何となくで乗った絶叫マシンに振り落とされそうになり、再び筋肉を酷使する事となった……。
ペダルを漕いでレールの上を移動する乗り物やバギーカートに乗ったり、迷路になっている棟で迷子になったり、意外と体を動かすアトラクションが多かった。
遊んだ後は敷地内にある温浴施設でダラダラした。
「南~~♡♡ おこもりスペース空いてるよ~~♡♡♡」
「そこはダメ!こっちのソファーにしよ?」
「なんで?」
「……エッチな気分になっちゃうでしょ?」
「そっか……♡♡♡」
デイベッドに寝転がってコミックを読んでいたら、隣で寝ていた蓮が際どいお触りをしてきて結局結構ムラムラしてしまった。
岩盤浴で汗をかいた後、温泉で汗を流し、施設内のレストランで夕食をいただいた。
「サラダって名が付くとヘルシーな気分になるよねw 」
「気がするだけでしょw 」
海鮮サラダと担々麺、豚カツ定食をシェアして食べ、食後はお休み処でゆっくりしていたら、外はすっかり真っ暗になっていた。
「ちゅ…♡ んっ…♡ 急に何?」
運転席に乗り、エンジンをかけた途端蓮が唇を奪ってきた♡♡♡
「ん~~……運転席にいる南にムラッとして……つい?♡♡♡」
「も~~……ホテル行く?♡♡♡」
「行く~~♡♡♡」
インター近くの映えるラブホテルに入り、和風モダンな別館の部屋に入るなり後ろから抱き締められた♡♡♡
「んもぉ~~♡♡ いいよ、このままシちゃお?♡♡♡」
「ありがと南ぃ~~♡♡♡」
デニムを膝まで降ろされ、そのまま後ろからハメてくる蓮♡♡♡ 運転中も内股をお触りされていたから、とっくにびしょ濡れだ♡♡♡
パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ…
「あぁぁんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 気持ちいいよぉ~~蓮のおちんぽ気持ちいい~~ッッ♡♡♡」
「ハァハァ…♡ ハァハァ…♡ いつもと違うシャンプーの香りッッ♡♡♡ あぁぁ堪んねぇ~~♡♡♡ 愛しくて堪んねぇよぉぉ~~南ぃぃ~~♡♡♡」
普段あまりしない立ちバックで責められて、興奮であっという間に登り詰めてしまった♡♡♡ 一旦抜いてお互い全裸にになり、ローベッドに縺れ込んだ。足を開いて挿入を待つと、切羽詰まった顔の蓮が性急に挿入してきた♡♡♡
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「 あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ あんっ、あんっ、あぁん♡ あぁぁ~~ん気持ちいい~~っっ♡♡♡ おまんこ幸せぇ~~んっ♡♡♡」
「あ゛ぁぁ~~ひくつきまんこ最高~~ッッ!!♡♡♡♡ ねぇ南……甘イキしてるの?♡♡♡ まんこずっとイッてるの?♡♡♡」
「イッてるよぉ~~♡♡♡ 蓮のおちんぽ挿れられたらイクしかないよぉ~~♡♡♡」
「んんん~~可愛い可愛い可愛いッッ!!♡♡♡ こんな可愛い子が俺の奥さんなんて嬉し過ぎるよぉぉ~~~!!♡♡♡♡」
夢中でおっぱいにしゃぶり付きながら腰を振る器用な蓮♡♡♡ おっぱいとおまんこを一緒に責められたら、奥が疼いて堪らないッッ♡♡♡ 緑色の天井を眺めながらひたすら身体を捩らせた♡♡♡ 起き上がって抱き締め合いながらお互い腰を振り、最高の共同作業で同時アクメをしたのだった♡♡♡
「あ~~w また畝ってる♡♡♡ まんこイッた?♡♡♡」
「はぅぅ~~ん…♡ イッたよぉ~~♡♡♡」
セックスの後、自分はダラダラ休んでるのに手マンは止めない蓮におまんこグチュグチュされていた♡♡♡ アクメでビクビクする私を笑う蓮にムカついて、乳首をギュッとつねってやった。
「おほぉん!?♡♡ ちょっ!?乳首はヤメテッ♡♡♡」
「やめないっっ♡♡ ちゅ~~ッッ♡♡♡」
「おおおッッ!?」
ちゅるちゅるちゅるっ…チュッ…チュッ…
「はぁ…♡ はぁ…♡ あぁ~~…♡ はぁん…♡ あぁん…♡」
乳首を吸ったり舐めたりしてる間、とろ~~ん♡と蕩けた顔をして喘ぐ蓮♡♡♡ 蓮は意外と乳首が弱いのだ♡♡♡
ちゅ…ちゅ…ちゅ…レロォ…レロォ…レロォ…
「あぁんダメだよぉ~~…♡♡♡ 乳首でイッちゃうぅぅ~~…♡♡♡ ダメ……ダメ……あ……あ……んぎゅううッッ!!♡♡♡♡♡」
ビュクビュクと精子を漏らしながら乳首アクメをした蓮に、労いの意味を込めてキスをすると、悔しそうに顔を歪めて思いっ切り抱き締めてきたのだった♡♡♡
ーーーーーーー
「乳首ヒリヒリする……」
「私だっておまんこヒリヒリするんですけどぉ~~……」
「ごめーん……」
すぐイク南が可愛くて執拗に手マンしていたら、執拗に乳首責めされるという逆襲を受けた♡♡♡
あれからラブホにお泊まりした俺たちは明け方帰宅して、南はそのまま大学に行った。
「いいなぁ~~♡ 月末にお祭りに行くんだろう?」
「はい、港町の近くに小さなキャンプ場があるんですけど、そこでするんです♪」
「あの辺はあまり知られてないけど、良い温泉宿が色々あるんだよね~~♡♡♡」
バイト先の店長が楽しそうに喋っているところに、常連客のノブさんが声をかけてきた。
「モデルの恋人がいるユー◯ューバーが主催の祭りだろ?知り合いの占い師が彼のことすごく気になるって言ってたよ」
「え?それはどういう意味ですか?」
「確か、彼はナントカって神様の生まれ変わりだとか何とか。大きなお役目を背負ってるんだって」
「なるほど……流石亜耶……」
土地を開きたいと言っていた亜耶は、精力的にご神事や村興しの活動をしている。フリーエネルギー普及の立役者の一人でもある。
大学の講義や実習に加え、最近ではOBやOGのエステやボディケアの勉強会にも参加している南。夢に向かって着実にステップアップしている南を全力でバックアップしてあげたいと思う一方、それだけでいいのかと自問自答する日々だ。
「分かるぞ蓮!!」
「……言っても森川は医大生だし……」
「まだ医大生だ。ただの大学生という意味ではお前たち夫婦と同じだ。まさか七海の才能があそこまでとは……」
南は勉強会、七海ちゃんは教授の別荘でガーデンパーティー。そんな訳で俺と森川は、男二人で焼肉ランチをしている。
「婚約して以来、母さんはずっと七海のマネージャーみたいに振る舞っててな。七海と母さんの仲が良いのはありがたいことなんだが……何だか二人に蔑ろにされてる気がしてな、よく父さんと愚痴り合ってるんだ……」
「お前、なんやかんやで親と仲良くやってんじゃねーかw 」
高校の時は前時代的な親との関係がギスギスしていたのに。そう言えば出奔した長男はまだ行方不明なのだろうか?
「わぁ~~♡♡ お兄さんたちイケメン!!♡♡♡ 良かったら私たちと一緒に食べませんかぁ?♡♡♡」
あ、クソ……椿のストラップ持って来るの忘れてた……。
「イケメン!?俺が……?」
「だからお前は自己評価低過ぎなんだって」
そりゃRYOや相川みたいな華やかなイケメンじゃないけど、森川だってなかなかの男前なのだ。
「ねぇ~~♡♡ ご一緒しましょうよ~~♡♡♡」
「アンタさ、俺たちの左手薬指が見えない?大事な奥さんがいるの。分かったらどっか行って」
女は俺たちの薬指に嵌められた指輪をチラ見すると、スゴスゴと席に戻って行った。
「ありがとう蓮……ハッキリ断ってくれて」
「お前、そんな調子で言い寄って来る女躱せてんのか?」
「えっ……何で分かったんだ……?」
森川は心底驚いていたけど、そんなこと大体見当付くわ。
「お前なあ……自分に付加価値が付いたの分かってんのか?長身で男前で親が大病院経営の医大生。群がる女も結構いるだろ?」
俺や南も受けたはっちゃけ大学生の洗礼を、森川が受けていない筈がない。
「ああ……大学にいると、ギラギラした視線は常に感じるな。しかしそういった手合いは蓮の方が多いだろう?」
「実は……普段は椿に貰ったストラップを身に付けてるから、その辺のストレスは殆ど無くなった」
「は?どういうことだ?」
「よく分かんねーんだけど、悪意とか下心とか?持った奴に認識され辛くなるらしい」
「何だよそれ!?俺にもくれよ!?」
「椿に言えw まぁそーいう訳で、俺の日常は平和ですw 」
森川はスマホを取り出すと、早速椿にチャットを送っていた。金目当てのアホな女に一服盛られる前に情報共有出来て良かったと思いつつ、焼けたカルビを頬張った。
「お、返信来た」
「なんて?」
「お前は七海と婚約してる時点である程度護られてる……だって……」
「へぇ~~、流石七海ちゃん……」
「月末に相川の仕事に着いて一時帰国するから、その時にくれるそうだ」
「え?祭りに参加するからじゃなくて?」
「どうだろうな……」
少し前、テレビ電話で「カインさんの講義が面白くて堪らん!!」と言っていた椿だけど、そんなに面白い講義を休んでまで、わざわざ相川の仕事に着いて来るだろうか?
「相川が着いて来てってゴネたのかな……」
「多分そうだろうな……」
その様子がありありと想像出来て、ついげんなりしてしまった。おそらく森川も同じ想像をしたのだろう。渋い顔をしながらハラミをひっくり返していた。
「そろそろ入籍したいんだが……」
「七海ちゃんは何て?」
「俺か七海の二十歳の誕生日はどうかと言っている。この間の個展も成功して、第二弾の話も進んでいてな、結婚式を挙げれるだけのお金が出来たからと七海は言ってくれてるんだが……果たして男として、自分で稼いだ金で結婚式を挙げられないのはどうなんだと思ってしまってな……」
「分かる!!」
「現実的な考えじゃないのは百も承知なんだが、結婚式は俺が金を出したい!!でも確かな結び付きも欲しいんだ。だから入籍だけでも早くしたいんだ!!」
「分かるぞ森川ぁぁーーー!!」
入籍してからの心の安寧は何者にも代え難い。この安心感を早く森川にも味わって欲しいと声を荒げると、さっきナンパしてきた女のグループがギョッとしてこちらを凝視していた。
「つまり何が言いたいのかと言うと、七海を愛してるってことなんだっっ!!」
「分かるぞ森川ァァーーーッッ!!俺も南を超愛してるぅぅーーーッッ!!」
「そうだ!!前時代的だと言われようが、自己満足だと言われようが、俺は俺の手で七海の花嫁姿を見たいんだァァーーーッッ!!」
「俺も南の花嫁姿もう一回見たいーーーッッ!!」
「七海ぃぃーーー!!愛してるぞぉぉーーーッッ!!」
「南ぃぃーーー!!超超超超愛してるぅぅーーーッッ!!」
「あのーー……お客様?」
店員さんに叱られ、強制的にクールダウンさせられた俺たちは、その後静かに焼肉を食べ、祭りで会おうと約束して別れた。
「う~~ん……このブレンドはどう?」
「ん~~、良い香り♡♡♡」
夜、リビングでアロマオイルの調合に頭を悩ませる南。今度の祭りで使用するものと、販売するものの試作品を作っているのだ。研究熱心な南を微笑ましく思いながら、隣に座って南の調合を眺めていた♡♡♡
ーーーーーーー
「何で着いて来てくれないのぉぉ~~~!!?」
「……お前のビジネスだろーがよ……」
「僕と離れ離れになっても良いのぉぉ~~~!?」
「フツーに講義あるだろーが!?」
「一緒に来てよぉぉーー~~!!!」
「だーーかーーら!!大学は休みじゃねーっつーの!!」
「ゔおおぉぉ~~ん!!」
寮の部屋まで押し掛けて来て、激しく泣き落としをしよるシロウ。さっきから同室のジョアンヌが苦笑いしているのが見えないのか?
グリーグ教授の思想を受け継ぐカイン教授の講義は実業家の視点も交えて語られ、それがまた超面白い。恋人のエリックさんを矢面に立たせないようにと表舞台に戻って来たカインさんは、ガソリンスタンドの設置や欧米版マジックボックスの販売、さらなる商品開発を物凄い勢いで展開して行き、今世界中で経済が活性化しつつある。フリーエネルギー台等によりエネルギー安全保障問題や環境問題に明るい日が差し、利権じゃない方の環境保護団体や動物愛護団体からも喜びのコメントが発信されている。
一度死んだ筈のカインさんが再び現れたことで、蜥蜴ども(DSとか呼ばれてる類の奴ら)は戦々恐々としているようだ。時の大統領は連邦警察に再捜査を指示し、いくつかの動画に映っていた不審者数名がとうとう捕えられた。まさに炙り出しの最終段階である。この世界のパワーバランスがひっくり返る瞬間に生きて立ち会えるとは、なかなか感慨深いものがある。
私が疑っていた通り、カインさんは異世界の技術に守られ、一命を取り留めた。実は何年も前から世界各地で異世界と行き来出来るブラックホールのような空間が出来ており、先進国では異世界からの出稼ぎや移住者もちらほらいるのだが、世界政府とも揶揄される国際機関が頑なに情報を開示しなかったのだ。我が国でも異世界人は一定数いるのだが、国際機関の犬である我が国の政府もまた、長年そのことを隠してきたのである。
「そろそろオープンコンタクトかな?」
「何の話してるんだよぉぉ~~!!椿ちゃん思考飛び過ぎだよぉぉ~~~!!」
「うるさっw 」
頭の回転は私の何倍も早い癖に、何言ってんだか。
「人間の美しい世界が戻って来るって話だよw 」
1+1を無理矢理5にしていた勢力がいなくなり、1+1=2のシンプルな世界がようやく戻ってくるのだ。
「それは喜ばしいことだけど、今はそれじゃないだろぉぉ~~!?着いて来てよ椿ちゃぁぁ~~ん!!」
「ああもう!!わーーかったから!!」
大事な仕事がある+私と離れたくない=「椿ちゃん着いて来て♡♡♡」
何ともドストレートな数式である。シロウに呆れつつ、新しい時代のリーダーにはこれくらいの分かりやすさが求められているのだろうとも思ったのだった。
ーーーーーーー
「あ、おかえり昭二君♡♡♡」
蓮と焼肉ランチをして、街をブラブラしてから帰ったら、母さんとウエディングドレスを見ていた七海が迎えてくれた。
「ただいま七海♡♡♡」
「あーー、ちょうど良かったわ昭二。これ見て♡♡ やっぱり七海ちゃんにはプリンセスラインのドレスが似合うと思わない?♡♡♡」
タブレットのドレス診断を見せながら嬉しそうに言う母さん。複雑な思いを抱えつつも、やっぱりドレスを見たら結婚したい欲が湧き上がってくる♡♡♡
「ああ~~♡♡ 早く七海ちゃんのウエディングドレス姿見たいわ~~♡♡♡」
「お義母さんったら~~♡♡♡」
キャッキャとはしゃぐ二人を微笑ましく思いながら、先ほど蓮と話したことを思い返していた。
「七海……母さん……やっぱり俺は……自分が貯めたお金で結婚式がしたい……」
「あら、そう?それはあなた達が話し合うとして、籍だけでもさっさと入れたらどうなの?」
「え?母さんはそれで良いのか?」
保守的な母さんがまさかそんなことを言うなんて……
「良いも何も、どうせ結婚するんだから。あなた達のお友達も入籍してるんでしょ?」
「母さん……」
「じゃあ、入籍しちゃおっか♡♡♡」
「七海ぃぃ~~♡♡♡」
こうして俺たちは、俺の誕生日である12月に入籍することになった♡♡♡ 七海と夫婦になる。このことが想像以上の安心感と多幸感を齎した♡♡♡
「七海~~♡♡♡」
「昭二くぅ~~ん♡♡♡」
母さんが七海の為に離れをリフォームしてアトリエを作った。元々俺と兄貴の勉強部屋があったのだが、半年前にガラッと内装を変えたのだ。最近では離れで半同棲状態の俺たち♡♡♡ 今夜も七海は俺の部屋にお泊まりなのだ♡♡♡
風呂上がりの七海を抱き寄せると、我が家のシャンプーの匂いがして、俺の興奮は一気に昂っていった♡♡♡
「七海ぃ~~……もう濡れてるよ……?♡♡♡」
「うん……昭二君と早くエッチしたくて濡れてるの……♡♡♡」
「ん゛ふぅっっ!!♡♡♡ そんなエッチなおまんこちゃんにオシオキだぁぁ~~!!♡♡♡」
寝巻きのズボンを降ろし、ベッドの上で後ろから抱き締めながらクロッチの上からまんこをスリスリすると、切なそうに振り向く七海♡♡♡
「熊手でシて……?♡♡♡」
「七海のエッチ♡♡♡」
手を熊手の形にしてクリを引っ掻くと、七海は大層喜んでくれる♡♡♡ まずはパンツの上から熊手責めだ♡♡♡
コシュッ、コシュッ、コシュッ、コシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュッ…
「はぅぅ~~んっ♡♡ コレ大好きぃ~~んっ♡♡♡ あふぅん…♡ はぅぅん…♡ あふぅん…♡ はぅん…♡」
「もうクロッチがビチョビチョだぞ~~?♡♡♡ そんなに気持ちいいのかぁ?♡♡♡」
「アンッ♡ 気持ちいいのぉ……♡♡♡」
「んほぉぉ!?♡♡♡」
くねくねと身を捩らせながら、後ろ手で俺のちんぽをにぎにぎしてくるエッチな七海♡♡♡ 年末にはこのエッチな子と夫婦になるのだと思ったら、もう辛抱堪らんッッ!!♡♡♡
コシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュ
「アッ!?♡♡ アアァァ~~!!♡♡♡ もぉイク!!クリイキしちゃうッッ!!♡♡♡♡ あぁぁんまんこヒクヒクしちゃうぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ あ゛あぁぁあぁぁッッ!!♡♡♡♡♡」
腕の中でビクビク跳ねる七海の顎を掴み、ねっとり舌を絡めると、七海は嬉しそうに舌を出してきた♡♡♡ パンツを脱がせて直接熊手で責めると、イキまんこを刺激された七海は目をトロンとさせて甘えてきた♡♡♡
「マンスジがヌルヌルだなぁ~~♡♡♡」
「はぁぁん♡ あぁぁん♡ もっとクリしてぇ~~♡♡♡ クリ大好きなのぉ~~♡♡♡ あぁぁんっ♡ あぁぁんっ♡ アンッ♡ アンッ♡ アンッ♡ またイク……またイッちゃうぅぅ~~んっ♡♡♡♡ あ゛はああぁぁ~~んっ!!♡♡♡♡♡」
腰を数回突き出して、追いアクメの快感を貪る貪欲な七海の姿に、もう我慢出来なかった♡♡♡
「ハァッ♡ ハァッ♡ ああ挿れたいッッ!!♡♡♡ 七海……俺のちんぽ、食べてくれるか?♡♡♡」
七海はこちらに向き直ると、足をパカっと割ってびしょ濡れおまんこを見せてきた♡♡♡
ずぶぅぅ~~ッッ♡♡
「きゃあぁぁ~~んっ♡♡ 今日もおっきぃ~~んっ♡♡♡ 昭二君大好きぃ~~♡♡♡」
「俺も大好きだッッ!!♡♡♡ 愛してるッッ!!♡♡♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ
「あ゛ぁんっ♡ あ゛ぁんっ♡ あ゛ぁんっ♡ あ゛ぁぁあぁぁ気持ちいい~~ッッ!!♡♡♡ 昭二くぅん♡♡ 大好きだよぉ~~♡♡♡」
「あああ俺も大好きだぁぁ~~ッッ!!♡♡♡ 愛してる愛してる愛してるッッ!!♡♡♡ 七海と結婚出来るなんて超幸せだよぉ~~!!♡♡♡」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュッ
「あ゛あぁぁん♡ 私も幸せぇ~~ん♡♡♡ あ゛ッッ♡♡ あ゛ッッ♡♡ イクよ昭二君ッッ♡♡♡ まんこイッちゃう!!♡♡♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ あ゛ッッ!!♡♡ イクイクイクぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ んあ゛あぁぁッッ!!♡♡♡♡♡」
「んお゛おぉぉッッ!!♡♡ 締まるぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡」
ビクビクビクビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…
イキまんこの脈動で絶妙に竿を喰い締めてくる七海♡♡♡ 七海がイッてくれたこの瞬間の感覚が大好きだ♡♡♡
「はぁっ…♡ はぁっ…♡ しょぉじくん……♡♡ まんこ幸せだよぉ……♡♡♡」
「俺も幸せだ♡♡♡ 俺のことを守ってくれてありがとう……♡♡♡」
「え…?何のこと……?」
どうやら椿が言っていたことは、無意識にしてくれているようだ。
「いや、こっちの話だ。俺はずっと七海一筋だからな♡♡♡」
「嬉しい……♡♡♡ 私も昭二君だけだよ♡♡♡」
七海の脈動が落ち着くまでキスや愛撫でお互い慈しみ合い、やがて律動を再開した♡♡♡
ズチュンズチュンズチュンズチュンズチュン
「あ゛ぁぁ~~んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ またイッちゃうッッ!!♡♡♡♡ アッ、アッ、アッ♡ イクイクイクッッ!!♡♡♡♡♡ あ゛はあぁぁんっっ!!♡♡♡♡♡」
「ハァッ♡ ハァッ♡ ハァッ♡ ハァッ♡ あ゛ぁぁ~~もう出そうだっっ!!♡♡♡ あ゛ぁぁ出るっっ!!イクッッ!!♡♡♡♡♡」
射精の瞬間は必ず七海を抱き締める俺は、今日も七海をきつく抱き締めながら射精した♡♡♡ いつかゴム越しじゃなくて直接注ぎ込みたいと思いつつ、今は勉学に励もうと改めて決意したのだった♡♡♡
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