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ツーリングデート編
しおりを挟む「ん~~っっ♡♡♡」
「うわぁーーーッッ!!?」
リビングで勉強していたら、急に蓮が迫ってきた。
「んもぉ~~!!二人きりだよぉ?♡♡♡」
先日、四人で遊んだ日の夜、寝ぼけてとんでもない約束をしてしまった……らしい。
いや、覚えてるんだけど。アレは構想段階だったと言うか……。
その場で癇癪起こさず耐えた蓮の成長が嬉しくて、何かご褒美あげたいな~~?何が喜ぶかな~~?そう言えばチューしたいとか言ってたな~~?と、寝惚けながら考えていたら、いつの間にか口に出してしまったらしい。
だとしても、蓮にとって約束は約束だ。ここは腹を括ろう。責任を取れ、佐久間南!!私は責任を取れる女ッッ!!
覚悟を決めて目を瞑ると、唇を掠める感覚がした。よし、終わり!!……と思ったら……
ブッチュうううぅぅッッ!!♡♡♡♡♡
「んむっ…んむぅぅ~~~~ッッ!!?」
「んちゅぅ~~~~~~ッッ♡♡♡♡」
ディープキスすれすれの濃い~~キスをかまされてしまった……。
「はぁ~~~~♡♡♡♡ 超まんぞく♡♡♡♡」
「……そうですか……」
精神的にゲッソリしつつ、勉強に戻ると、蓮が不満そうな声を出した。
「……最近リビングで勉強してるよね……」
「え?ああ……何となく?」
リビングならママもいることが多いから、二人きりになる機会が減るなどと、その場凌ぎな行動をしていることがバレたのか……?
「……ふ~~ん……もう一回チューしよ~~?♡♡♡」
「満足したんじゃなかったの!?てか、無理して転入したんだから蓮も勉強しなさい!」
「う~~……勉強……教えてくれる……?」
「分かった……分かったから、一緒に勉強しよ?」
「うんっ♡♡♡」
一緒に◯◯しようと誘えば、蓮は物凄く嬉しそうに笑う。私と一緒であれば、勉強でも遊びでも家事でも、何でも喜ぶ。可愛い弟だと思いつつ、最近ずっと考えていることがある。
自分の心は、今どこにあるのだろう。
「それが知りたけりゃ瞑想でもしたらどうだ?」
椿に相談したら、いかにもスピリチュアルな人の答えが返ってきた。
「言葉で考えることは、基本何の解決にもならん。本当の自分を知りたきゃ腹に聞け」
「それで、瞑想?一人になれる時間が殆ど無いから瞑想出来ないんだけど」
「蓮が寝る時までくっ付いてるからなw まぁそんな状況でも、頑張れば瞑想出来るだろ?頑張れw 」
瞑想かあ……確かに、頭であれやこれや考えても、大した答えは見つからないしな。何も考えず、呼吸に集中してみよう……
「南、起きてる?♡♡♡」
あ、早くも集中が途切れた……
「起きてるよ……どうしたの……?」
「へへ……お喋りしよ?♡♡♡」
最近は、抱き締めて寝るだけに止まらず、眠るまで私と話したがるのだ。可愛いと言えば可愛いし、うざいと言えばうざい。
「ん~~……何の話する……?」
「あのね~~……」
秒で瞑想を中断した私は、バイトのこと、次のツーリングの予定、文化祭の準備などを、眠るまで蓮と話した。
そう言えば中学の頃は、蓮との会話が成り立たないと何故か思ってたな……。蓮の取り巻きたちが、同じ言語を話してるのか疑うくらい理不尽なことを言ってきてたのもあったのかもしれないけど、今こうして普通に話せているのが不思議な気持ちになる。
何というか、ちゃんと打てば響く会話が出来たんだね、といった感じである。
「南ちゃん、知ってる?『渚の住人』が映画化するんだって!!」
「知ってますよ~~♪キャスト発表楽しみですよね~~♡♡」
「ああでも琴子さんの役は右羽智美にやってほしいんだよね~~」
バイト先の店長は純文学オタクだ。私も結構読書好きだから、店長とは馬が合う。流石に雇用主である店長には蓮も敵意を剥き出しにしないから、バイトの時間はかなり気楽で楽しい。お客さんも常連さんばかりの喫茶店。珈琲も紅茶も美味しいお店だ。
こういう時に瞑想したらいいのか?いやいや、仕事中だっつーの。最近瞑想のことばっかり考えてるな。瞑想したいと言うより、すぐそこに答えがあるのに、なかなかそこに辿り着けないもどかしさがあるのかもしれない。
「蓮君も読む?渚の住人」
「いや……俺、活字苦手なんで……」
私の好きなものは好きだと豪語する蓮にも、苦手なものはある。本来勉強も苦手だろうに……色々無理してるんじゃないかな……?
「ねぇ蓮?無理してない……?」
帰り道、気になって蓮に聞いてみた。
「え?何が?」
「私と一緒に勉強するのとか……今までこんなに勉強したことなかったでしょ?」
「全然ッッ!?南が一緒なら勉強だって超楽しいよ!?♡♡♡」
「そっ……そう?それなら良いんだけど……」
「読書はどうしても好きになれなかったけどさ、南が好きな本のこと語ってる時の表情が大好きだから、一緒に楽しめなくても幸せなんだ♡♡♡」
「蓮……蓮ッッ……成長したねぇ~~……」
以前より多角的な視点を持てるようになったように思う。
「……バカにしてる……?」
「してないってw いつも勉強頑張ってる分、休みの日はたくさん遊ぼうね♪」
「……!!うんっ!!♡♡♡」
次の週末は、遠方までツーリングをする予定だ。初めて高速道路を使うから、今からワクワクしている。
「山デッカーーーイ!!!」
途中休憩を挟みながらバイクで移動して、湖が綺麗な美術館に来ている。湖の向こうに見えるのは、国内最大の山である。
「あはは、テンション高いね♪」
「だってずっと来たかったんだもん♡♡ 晴れて良かったね~~♡♡」
「うん♡♡♡ 良かった♡♡♡」
美術館を見て回ったり、湖に映る山を見たり、ロープウェイに乗ったり……アクセサリーの手作り体験もした。お互いが作ったアクセサリーを交換しようと提案したら大泣きされたけど。
「お昼どうする?近くに有名なうどんのお店があるけど、そこにする?」
「南が行きたいとこに合わせるよ♡♡♡」
私が作ったアクセサリーを嬉しそうに触りながらそう言う蓮。
「……本当は何食べたいの?」
ジト目で蓮を見ると、一瞬目を逸らして、やがてポツリと洩らした。
「……このハンバーガーショップ行きたい……」
スマホを見ると、アメリカンな雰囲気のお店だった。
「いいよ、そこ行こう?」
「でも南、肉あんまり好きじゃないでしょ?」
「ハンバーガーは割と好きだもん。フィッシュバーガーもあるみたいだし、良いじゃん!行こうよ!」
ロッジ風の店内でアボカドたっぷりのチーズバーガーを頬張る蓮は、とても幸せそうで微笑ましかった。本当はお肉大好きな癖に、私の好みに合わせる蓮がずっと気になっていたのだ。本人は無理してないと言うけど、食べ物くらい好きなものを食べて欲しい。
「何笑ってるの?」
「え?笑ってないよ?」
「笑ってるじゃん、幸せそうに♡♡♡」
私……蓮が幸せそうにしてて、幸せそうに笑ってた……?
「蓮が幸せそうに大口開けて食べてるからかなぁ?」
「ッッ……そんなの反則だよ……嬉しくて爆発しそう♡♡♡♡」
顔を真っ赤にして俯く蓮がすごく可愛く見えた。
ああ、そうか。私は蓮を可愛いと思っているのだ。それを恋愛感情だとか姉弟愛だとか友情だとか、無理矢理型に嵌めなくても良いじゃないか。今、私は蓮のことを可愛いと、愛おしいと思っている。今はそれで良いじゃないか。
自分の心は、今ここに、確かにある。
それを自覚しただけでも、私の心は満たされてしまった。
「俺が幸せだと、南も、幸せ……?」
「うん、幸せ♡♡♡ あ、オニオンリングちょうだい?」
蓮の了承も得ず、プレートにあるオニオンリングを一個摘んだ。
「んも~~っっ!!♡♡♡ 南も大概自由人だからね!?」
「良いじゃんオニオンリングくらい。代わりにピクルスあげるよ♪」
「ピクルス苦手なだけでしょッッ!?」
剥れる蓮に、笑って誤魔化しながらピクルスを押し付けた。
ーーーーーーー
え……?え?え?
最近、南の供給過多なんですけど……♡♡♡ 何でそんなに優しいの……?♡♡♡ 嬉しくて嬉しくて、心が溢れて海が作れそうだ♡♡♡
シルバーのプレートに彫られたRの文字。南が俺のためにデザインしてくれた、南の手作りのペンダントを手に取り、ため息をこぼす♡♡♡
今日一日、めちゃくちゃ恋人っぽくなかった!!?♡♡♡♡ ねぇちょっと奥さん!?聞いてくださる!?俺が幸せだと南も幸せなんですって!!♡♡♡♡♡
無理矢理デートに誘ってた時と違って、本当に楽しそうに笑ってくれる南♡♡♡ 自分が作ったアクセサリーを交換してくれるし、俺の意見も聞いてくれるし、俺の皿から食べ物を食べてくれる♡♡♡ 最早俺たちは、どこからどう見てもラブラブカップルだ♡♡♡ 南は目の前の物やコトに思考を持ってかれがちだけど、俺のことを大切に思ってくれているのが伝わってくる♡♡♡ 一人でも幸せになれる人が、俺と幸せを共有してくれるのだ。これほど幸せなことがあるか!?♡♡♡♡
はぁ~~~……どうしよう……好きが溢れて止まらない♡♡♡♡
「やっぱり長距離の運転は疲れるねぇ~~」
パジャマで伸びをする南が可愛くて、今すぐキスしたいけど……幸せ過ぎて、逆に手を出せなくなってしまった……。どうしよう……今キスしたいって言ったら、機嫌損ねちゃう?もう笑ってくれなくなっちゃう?
ベッドに腰掛けて思い詰めていたら、視界が急に暗くなった。
チュッ♡
「南ッッ!!?♡♡♡♡♡」
「何?大袈裟に驚いちゃって……。いつもしてることでしょ?」
「だって……だってそんなッッ……南からなんだよッッ!!?♡♡♡♡」
「……それも別に初めてじゃないでしょーが……」
「だって……だって……幸せ過ぎるよぉぉ~~!!♡♡♡♡ あと、お風呂入ってくる……」
「……あ~~……行ってらっしゃい……」
不意打ちでキスされたら、出ちゃうんだってば!!!♡♡♡♡♡
今夜も南を腕の中に感じながら眠れる幸せを感じつつ、うとうとする南を見つめる♡♡♡ ほっぺ柔らかそう……触りたいな……♡♡♡
「……どうしたの……?」
俺がじっと見つめると「どうしたの?」と訊ねてくれる南♡♡♡ ちゃんと気にかけてくれてるんだ……嬉しい♡♡♡
「ほっぺ触ってもいい……?♡♡♡」
「ん……いいよ……」
寝ぼけてる南可愛い♡♡♡ 今日は遊び疲れたもんね♡♡♡ 頬を指先で触ると、くすぐったそうな声を出す南♡♡♡ そんな声出されたら俺もまた出そう♡♡♡
「……蓮君~~?当たってますよ~~?」
「だって南がエロ可愛いんだもん……♡♡♡」
「失礼な………ぐぅ~~……」
あ、寝た♡♡ 目の前に臨戦体制のオスがいるのに、無防備だな♡♡♡ それほど心を許されてるのかもしれないけど♡♡♡
「おやすみ、南……♡♡♡」
その夜も、ノーハンドで二発出した♡♡♡
「だから欲求不満にはならないってか?w 」
なんやかんやで竹永とは友達になった。最初は南を付け狙う危険人物だと思ってたし、正直今でも未練あるんじゃねーの?と疑ってるけど、コイツと話してると、ついポロッとプライベートなことを喋ってしまうのだ。だから本当はまだ南と体の関係が無いことも竹永は知っている。
「うっせー!南の温もりを抱きしめて眠る幸せをお前は知らねーからッッ!!」
「へぇ~~……どんなんやろ?♡」
「想像すんなゴルァ!!?」
「え?理不尽……」
鳩が豆鉄砲を食ったような顔をする竹永。やっぱりコイツ、南に未練あるな……絶対に近付けないようにしよう。
「お前さあ、警戒すべきは俺だけじゃねーからな?そろそろ文化祭の準備も始まるし、祭りに便乗して交流深めたいと思ってる奴、結構いるからな?」
「なっ……!?俺がこれだけマーキングしてるのに……ッッ!!」
「それと、お前とお近付きになりたい女子も沢山いるぜ?」
「それはどーでもいい」
「クッソムカつくわお前……」
幸いにも、瀬条高校には何人かいたいわゆる元カノは観音高校にはいない。元々南の友達からは婚約者君と呼ばれていたため、校内では南にベタ惚れの婚約者と認識されていて、俺に告ってくる女子も今のところいない。中学の時は南を困らせてやろうという気持ちが多分にあった為、女のトラブルは見て見ぬふりをしていたけど、あの頃を思い返すと自分を半殺しにしたくなる。今が幸せ過ぎるから全殺しにはしないけど。
「けどなぁ……気をつけろよ?実は女の方が色々と恐ろしいからな?」
「……分かってる……」
あの時椿が言った「魔物」とは、何も俺の情念のことだけを指している訳では無いのだろう。
それでも俺は、南を手放してあげられないんだけど……。
「ハイ、お弁当」
「ありがと~~♡♡♡」
今日のお弁当は南お手製だ♡♡♡ ラップに包まれたおにぎりとおかずが入っている♡♡♡ おにぎりは香味野菜を出汁汁に漬けたものを混ぜた、佐久間家のおふくろの味というやつだ。中学の頃は小腹が空いた南がよく作って食べてたけど、今では俺にも作ってくれるようになった♡♡♡
「はぁ~~……幸せで死にそう♡♡♡」
「お手軽な幸せだなぁ~~w 」
「お手軽じゃないよっ!!はい、あ~~ん♡」
「………」
渋い顔をしながらも、パクッと食べてくれる♡♡♡ あ~~幸せ♡♡♡ この時間が一生続けば良いのに♡♡♡
「佐久間さん……あ、南、さんの方の佐久間さん……♡ 委員会の集合場所、視聴覚室だって」
「ん、分かった。ありがとう丹沢君」
なんだコイツ!?俺が隣にいるのに南に色目使いやがって!!?官僚目指してますみたいな見た目しやがってこのメガネ野郎!!!
文化祭の実行委員を押し付けられた優しい南。俺が転入する前に決まってしまったらしく、この地味メガネ野郎と実行委員をする羽目になったそうだ。既にこの一カ月、委員会の仕事をぼちぼち始めている。
「俺、委員会が終わるまで待ってるね♡♡♡」
「うん、終わったら連絡するね」
俺が待ってると言っても、先に帰れと言わなくなった南。ちゃんと受け入れてくれてるみたいで嬉しくなる♡♡♡
好き……南が好き……♡♡♡ ヒビ割れる程乾いた土に少しずつ雨が降り注ぎ、大地が潤っていくかのように、俺の心はどんどん満たされていくのだ♡♡♡ そんな大地に嵐が訪れるとは、この時の俺は知る由もなかった……。
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