36 / 97
第2章
依頼
しおりを挟む
朝フローラに見送られ3人で元気に行ってきますと出掛けて行った。太一は複雑だった。
平静を装ってはいたが昨夜の様子だと、太一はもうフローラに会えないのだと思っていた。次に会う時はひょっとすると息を引き取る間際、又は既に・・・そういう状況なのだろうと半ば確信していた。
フローラの今の様子は今日明日で亡くなるような状態ではない。心臓麻痺等の突然死は別として、直近で死んでしまう感じが全くしない。つまりこれから何かがあるのだろうと。ただ今は平和そのもので特に何があると言う予兆がないのだ。
ゆっくり歩いていると、後ろから何かが走ってくる気配がするが構わずに歩いていたが、突然太一は後ろから誰かに抱きつかれた。勢い余ってそのまま転がって行く。
「ぶべべべべべべべべブベベベベべ」
女性ともみくちゃになって転がりながら、太一はギャグ漫画みたいな呻き声を出していた。
シャロンとエリカは太一が吹き飛び転げて行く様子を見て固まっていた。そうビキニアーマーを着たショートカットの女性が、なんとジャンピングで太一に後ろから抱きつこうとし、そのまま勢い余って一緒に転がって行ったからだ。太一は胸を思いっきり掴んでいたが、しれっと起き上がりざまに
「あんた、なんばショットね?いい歳したいい女が何やってんだよ」
そう、犯人はカエデだ。カエデは立ち上がり
「あはははは。悪い悪い。勢いが付き過ぎちったね。てへ。あたいの胸は堪能したか少年?」
「堪能したかって何ですか?痛いに決まってるだろ!それに何がてへだよ。たしかに可愛かったけど、何してるんだよこのバカ女!確かに柔らかかったけどさ」
「まあそう嫌そうな声を出すなよ。本音か漏れてるぞ。今日はあたいも大事な用事があるから夕方迄屋敷に戻って来ないで欲しいとフローラ殿から言われているんだ。何やら人払いをしなければならないような客が来るようだな。あたいも暇だからさ、お前達が薬草を採取しに行くと聞いたからさ、あたいも混ぜてよって言いたかっただけなんだ。それとな太一、胸が柔らかかったって本音がだだ漏れだぜ。やっぱ堪能してたんじゃねえか」
3人がポカーンとしていたが、
「ふふふふふ。あたいも冒険者登録自体はしているんだけどさ、別に冒険者をする必要もなかったからランク上げも何もしていなくて、ランクもEのままなんだよね。薬草採取依頼なんて面倒くさいからやってなかったからさ、いい機会だし、お前達にくっついて行って、ついでにランクも上げておこうかなーって思っただけさ。だから今日1日だけでいいからお前らのパーティーにあたいも入れといてくれよ」
太一はため息をつくが
「はあ、まあ分かりましたよ。クエストを受注しなければいけないので、今からギルドに行くので、パーティー登録しましょうか。まだ僕達はパーティー登録をしていないんですよね。で、誰がリーダーをしますか?あと、あんたはちゃんと頼み事が出来ないんですか?折角綺麗な顔をしてるんだから、少しは女らしくしてたらこっちから今日一緒に行ってくれませんかって頼むのに。はぁ」
「あはははは。あたいは臨時メンバーだからな。おい、お前がリーダーでいいだろうに。」
わかりましたじゃあ僕がリーダーをやりますが、真面目にやってくださいよ?」
「あははは。分かってる、分かってるって!太一様は優しいから、あたいの分まで採ってくれるさ」
太一は駄目だこの人と思いつつ、わざとらしく胸を揺らし、胸を強調しているカエデををスルーする事にした。しかし、あのおっぱいは凄いなとまた触りたいなとついつい男の本音がちらつく太一だ。あの胸を見ていたいから同行を許可したとはとても言えない。おっぱいは正義だと強く思う太一だった。
何はともあれ、臨時メンバーを引き連れ、ギルドに行きパーティー登録時に薬草の採取依頼を受注し、パーティー登録を完了させた。パーティー名はブラックローズだ。
3人が不思議がるので
「楓さんのもそうですが、僕達の装備って基本的に黒じゃないですか。だからブラックなんです。でローズは向こうで咲いている花です。ただ黒い薔薇という花が存在しないので、存在しない花、まるで僕達じゃないですか。それにブラックローズって響きがなんとなく良さそうなので、本来存在しない物、それにあやかってみたんですよねぇ。嫌だったら別の名前に替えますが、どうします?」
3人共首を横に振っていた。つまりこの名前で良いという事であった。
そして採取に行く場所はエリカ頼みである。当然どこで薬草が採取出来るのかそういう事が3人には全く分からないからだ。
また、屋敷を一歩出たらロイとエリカだと、カエデに今更だが伝える太一だ。既に遅いのだがこれ以上は流石にまずいので念を押していたのだ。
次にとりあえずとギルドの近くにある食料を扱っている店に寄る。弁当を売っていたので4人分を買って行く。また保存食等色々売っていたので、少しだが収納に入れる為に買っていた。パンや肉、油皿やフォークもだ。手で持てる範囲なので1,2日食いつなげる量だった。
店を出てからすぐ裏路地に入り誰も見ていない事を確認し、買い物を収納に入れて行く。カエデは便利なものだなあ、ふんふんと感心して見ていた。
そして何事もなく街を出て今日の目的である薬草の自生ポイントに向かって歩いて行く。ゆっくり歩いて1時間程だと言う。王都のある街の周辺は比較的魔物が少ない。
出ても低級の魔物位なのである。地方の町に行けばもっと強い魔物も出てくるのだが、流石に王都街周辺は冒険者も多く、強い魔物は狩り尽くされている状態であるので、多少遠くても良い薬草の取れる採取ポイントに向かう事になった。
シャロンもエリカも機嫌よく歩いていた。黙って歩く分には姉妹のようにさえ見え、美人のツーショットで絵になる。ただカエデは真剣であり、難しい顔をし周辺を警戒しながら歩いている。先程までの軽薄な感じは微塵も感じられず、太一はその横顔に不覚にもドキリとした。
王都街の周りは盗賊もいないし、兵士の巡回なども多く、万が一盗賊が出没してもすぐ駆逐されるので、実際問題盗賊があまり寄り付かないので、治安が良い。何を警戒しているんだろうと太一は首をひねる。まあこの人は大人しくしていて黙っていれば美人さんでいい女なんだよなぁなどとブツブツ言いながら黙って歩いて行く。
そして1時間位歩くと無事採取ポイントに着き、まずは見本の薬草をエリカが取ってきて3人に渡す。
「これと同じ物を一杯取ってくださいね。但し、根っこを引っ張っちゃダメですよ。それと葉っぱも全部取ってはだめですからね。葉っぱは下の2枚は残しておくのが鉄則ですから。そうする事によりまた生えてくるんですよ」
と説明してくれた。3人共なるほどと思いつつ、みんなでワイワイガヤガヤ楽しく薬草を採取していく。1時間程で休憩時間とし、弁当を食べる事にした。
午前中でクエストをクリアできるだけの薬草の倍位の量はゲットしていたので、今からピクニックでもしようというような感じになって、敷物を引いて平和なピクニック気分を過ごしていたのであった。
平静を装ってはいたが昨夜の様子だと、太一はもうフローラに会えないのだと思っていた。次に会う時はひょっとすると息を引き取る間際、又は既に・・・そういう状況なのだろうと半ば確信していた。
フローラの今の様子は今日明日で亡くなるような状態ではない。心臓麻痺等の突然死は別として、直近で死んでしまう感じが全くしない。つまりこれから何かがあるのだろうと。ただ今は平和そのもので特に何があると言う予兆がないのだ。
ゆっくり歩いていると、後ろから何かが走ってくる気配がするが構わずに歩いていたが、突然太一は後ろから誰かに抱きつかれた。勢い余ってそのまま転がって行く。
「ぶべべべべべべべべブベベベベべ」
女性ともみくちゃになって転がりながら、太一はギャグ漫画みたいな呻き声を出していた。
シャロンとエリカは太一が吹き飛び転げて行く様子を見て固まっていた。そうビキニアーマーを着たショートカットの女性が、なんとジャンピングで太一に後ろから抱きつこうとし、そのまま勢い余って一緒に転がって行ったからだ。太一は胸を思いっきり掴んでいたが、しれっと起き上がりざまに
「あんた、なんばショットね?いい歳したいい女が何やってんだよ」
そう、犯人はカエデだ。カエデは立ち上がり
「あはははは。悪い悪い。勢いが付き過ぎちったね。てへ。あたいの胸は堪能したか少年?」
「堪能したかって何ですか?痛いに決まってるだろ!それに何がてへだよ。たしかに可愛かったけど、何してるんだよこのバカ女!確かに柔らかかったけどさ」
「まあそう嫌そうな声を出すなよ。本音か漏れてるぞ。今日はあたいも大事な用事があるから夕方迄屋敷に戻って来ないで欲しいとフローラ殿から言われているんだ。何やら人払いをしなければならないような客が来るようだな。あたいも暇だからさ、お前達が薬草を採取しに行くと聞いたからさ、あたいも混ぜてよって言いたかっただけなんだ。それとな太一、胸が柔らかかったって本音がだだ漏れだぜ。やっぱ堪能してたんじゃねえか」
3人がポカーンとしていたが、
「ふふふふふ。あたいも冒険者登録自体はしているんだけどさ、別に冒険者をする必要もなかったからランク上げも何もしていなくて、ランクもEのままなんだよね。薬草採取依頼なんて面倒くさいからやってなかったからさ、いい機会だし、お前達にくっついて行って、ついでにランクも上げておこうかなーって思っただけさ。だから今日1日だけでいいからお前らのパーティーにあたいも入れといてくれよ」
太一はため息をつくが
「はあ、まあ分かりましたよ。クエストを受注しなければいけないので、今からギルドに行くので、パーティー登録しましょうか。まだ僕達はパーティー登録をしていないんですよね。で、誰がリーダーをしますか?あと、あんたはちゃんと頼み事が出来ないんですか?折角綺麗な顔をしてるんだから、少しは女らしくしてたらこっちから今日一緒に行ってくれませんかって頼むのに。はぁ」
「あはははは。あたいは臨時メンバーだからな。おい、お前がリーダーでいいだろうに。」
わかりましたじゃあ僕がリーダーをやりますが、真面目にやってくださいよ?」
「あははは。分かってる、分かってるって!太一様は優しいから、あたいの分まで採ってくれるさ」
太一は駄目だこの人と思いつつ、わざとらしく胸を揺らし、胸を強調しているカエデををスルーする事にした。しかし、あのおっぱいは凄いなとまた触りたいなとついつい男の本音がちらつく太一だ。あの胸を見ていたいから同行を許可したとはとても言えない。おっぱいは正義だと強く思う太一だった。
何はともあれ、臨時メンバーを引き連れ、ギルドに行きパーティー登録時に薬草の採取依頼を受注し、パーティー登録を完了させた。パーティー名はブラックローズだ。
3人が不思議がるので
「楓さんのもそうですが、僕達の装備って基本的に黒じゃないですか。だからブラックなんです。でローズは向こうで咲いている花です。ただ黒い薔薇という花が存在しないので、存在しない花、まるで僕達じゃないですか。それにブラックローズって響きがなんとなく良さそうなので、本来存在しない物、それにあやかってみたんですよねぇ。嫌だったら別の名前に替えますが、どうします?」
3人共首を横に振っていた。つまりこの名前で良いという事であった。
そして採取に行く場所はエリカ頼みである。当然どこで薬草が採取出来るのかそういう事が3人には全く分からないからだ。
また、屋敷を一歩出たらロイとエリカだと、カエデに今更だが伝える太一だ。既に遅いのだがこれ以上は流石にまずいので念を押していたのだ。
次にとりあえずとギルドの近くにある食料を扱っている店に寄る。弁当を売っていたので4人分を買って行く。また保存食等色々売っていたので、少しだが収納に入れる為に買っていた。パンや肉、油皿やフォークもだ。手で持てる範囲なので1,2日食いつなげる量だった。
店を出てからすぐ裏路地に入り誰も見ていない事を確認し、買い物を収納に入れて行く。カエデは便利なものだなあ、ふんふんと感心して見ていた。
そして何事もなく街を出て今日の目的である薬草の自生ポイントに向かって歩いて行く。ゆっくり歩いて1時間程だと言う。王都のある街の周辺は比較的魔物が少ない。
出ても低級の魔物位なのである。地方の町に行けばもっと強い魔物も出てくるのだが、流石に王都街周辺は冒険者も多く、強い魔物は狩り尽くされている状態であるので、多少遠くても良い薬草の取れる採取ポイントに向かう事になった。
シャロンもエリカも機嫌よく歩いていた。黙って歩く分には姉妹のようにさえ見え、美人のツーショットで絵になる。ただカエデは真剣であり、難しい顔をし周辺を警戒しながら歩いている。先程までの軽薄な感じは微塵も感じられず、太一はその横顔に不覚にもドキリとした。
王都街の周りは盗賊もいないし、兵士の巡回なども多く、万が一盗賊が出没してもすぐ駆逐されるので、実際問題盗賊があまり寄り付かないので、治安が良い。何を警戒しているんだろうと太一は首をひねる。まあこの人は大人しくしていて黙っていれば美人さんでいい女なんだよなぁなどとブツブツ言いながら黙って歩いて行く。
そして1時間位歩くと無事採取ポイントに着き、まずは見本の薬草をエリカが取ってきて3人に渡す。
「これと同じ物を一杯取ってくださいね。但し、根っこを引っ張っちゃダメですよ。それと葉っぱも全部取ってはだめですからね。葉っぱは下の2枚は残しておくのが鉄則ですから。そうする事によりまた生えてくるんですよ」
と説明してくれた。3人共なるほどと思いつつ、みんなでワイワイガヤガヤ楽しく薬草を採取していく。1時間程で休憩時間とし、弁当を食べる事にした。
午前中でクエストをクリアできるだけの薬草の倍位の量はゲットしていたので、今からピクニックでもしようというような感じになって、敷物を引いて平和なピクニック気分を過ごしていたのであった。
1
あなたにおすすめの小説
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ!
こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ!
これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・
どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。
周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ?
俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ?
それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ!
よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・
え?俺様チート持ちだって?チートって何だ?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる