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第2章
カエデ
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太一はカエデの頭をポカンと叩いていた。
「あのう、カエデさん何を言ってるんですか?確かにいずれ俺の妻の一人になる、そういう約束はしましたが、まだ結婚はしていないでしょ!」
「いいじゃないか。婚約も結婚も似たようなものじゃないか。婚前交渉もオッケーだぞ!何ならこれからどうだい?」
「そんな事言ってないでしょ。いずれちゃんとフローラ様の御屋敷に戻り、落ち着いたらという話だったと思いますが?」
「どっちもあんまり変わらないじゃないか?」
「あまり困らせないでくださいよ。あんまりしつこいようだと婚約を破棄しますよ。カエデさんはまだ生娘なんですから、引く手あまたでしょ?」
「ごめん。それは困る。太一にくーん!あたいの事嫌いになっちゃやだ!」
ぐずってきたので、
「とりあえずこんな所でなんなので、宿の方に行きましょうか。多分追加でお金を払えば一緒の所に泊まれると思いますから」
「分かった。これからあたいと初夜なんだな。経験がないからリードしておくれ!」
太一はポカポカとまたもや叩いている。
「あのね、カエデねえさまは私と一緒ですよ。いいですよね?あまりみんなを困らせないでくださいね」
カエデはシャロンに怒られていた。
そんなこんなで意外な珍客が現れた為、街の探索を中止し宿に戻る事になった。宿で追加のお金を払い、まだ宿の取れていなかったカエデは太一達と一緒に泊まる事になった。
ひとまずカエデの荷物を部屋に置いてから、食堂に行き、食事をする事になった。
食事をしながらお互いのこれまでの経緯をまずは話し、カエデも太一達と今後は同行する身となった。
ノエルは複雑な想いが有ったが、見知った強者が同行するのは基本的にありがたかった。
何がともあれ、食事が終わった頃にはすっかり酔いつぶれてしまったカエデを太一がおぶって連れて行く事になった。
ベッドに寝かせ、クリーンを掛け、着替えはシャロンにお願いして部屋を後にした。
太一が部屋を出る時にシャロンから一言ありがとうと言われた。
そんな事があったが、翌朝はカエデを加えての旅となったが、王都まで残り一日であったが、盗賊に襲われるでもなく順調に進んでいた。
カエデの馬も繋ぎ、3頭立てにして進んでいた。
ただ、カエデがあまりにも露骨に対地にベタベタしっぱなしだったものだから、ついに由美子が切れてしまった。
「いい加減にしてください。今は私も我慢しているんですから。大人なんですから、初潮を迎えていない女の子みたいな態度は止めて下さい。太一さんが困っているでしょう!」
「そうか?あたいの胸の感触に、さっきから鼻の下が伸びっぱなしで喜んでいるぞ!君もやると良いよ。太一の好きそうな立派なものを持っているじゃないか!」
カエデは太一の手を取り、なんと由美子の胸に当て、太一の手ごと揉みだした。
「キャー!何するんですか!」
パーンと平手打ちが対地に炸裂した。はっとなった由美子が太一に謝っていた。
そんな感じで、由美子はカエデのおもちゃにされっぱなしだった。
そんな事が一番大きな出来事で、夕方には無事に王都に到着し、時間が遅いからと、今日は宿に泊まり、明日朝目的地を確かめ、訪問する事になったのであった。
「あのう、カエデさん何を言ってるんですか?確かにいずれ俺の妻の一人になる、そういう約束はしましたが、まだ結婚はしていないでしょ!」
「いいじゃないか。婚約も結婚も似たようなものじゃないか。婚前交渉もオッケーだぞ!何ならこれからどうだい?」
「そんな事言ってないでしょ。いずれちゃんとフローラ様の御屋敷に戻り、落ち着いたらという話だったと思いますが?」
「どっちもあんまり変わらないじゃないか?」
「あまり困らせないでくださいよ。あんまりしつこいようだと婚約を破棄しますよ。カエデさんはまだ生娘なんですから、引く手あまたでしょ?」
「ごめん。それは困る。太一にくーん!あたいの事嫌いになっちゃやだ!」
ぐずってきたので、
「とりあえずこんな所でなんなので、宿の方に行きましょうか。多分追加でお金を払えば一緒の所に泊まれると思いますから」
「分かった。これからあたいと初夜なんだな。経験がないからリードしておくれ!」
太一はポカポカとまたもや叩いている。
「あのね、カエデねえさまは私と一緒ですよ。いいですよね?あまりみんなを困らせないでくださいね」
カエデはシャロンに怒られていた。
そんなこんなで意外な珍客が現れた為、街の探索を中止し宿に戻る事になった。宿で追加のお金を払い、まだ宿の取れていなかったカエデは太一達と一緒に泊まる事になった。
ひとまずカエデの荷物を部屋に置いてから、食堂に行き、食事をする事になった。
食事をしながらお互いのこれまでの経緯をまずは話し、カエデも太一達と今後は同行する身となった。
ノエルは複雑な想いが有ったが、見知った強者が同行するのは基本的にありがたかった。
何がともあれ、食事が終わった頃にはすっかり酔いつぶれてしまったカエデを太一がおぶって連れて行く事になった。
ベッドに寝かせ、クリーンを掛け、着替えはシャロンにお願いして部屋を後にした。
太一が部屋を出る時にシャロンから一言ありがとうと言われた。
そんな事があったが、翌朝はカエデを加えての旅となったが、王都まで残り一日であったが、盗賊に襲われるでもなく順調に進んでいた。
カエデの馬も繋ぎ、3頭立てにして進んでいた。
ただ、カエデがあまりにも露骨に対地にベタベタしっぱなしだったものだから、ついに由美子が切れてしまった。
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「そうか?あたいの胸の感触に、さっきから鼻の下が伸びっぱなしで喜んでいるぞ!君もやると良いよ。太一の好きそうな立派なものを持っているじゃないか!」
カエデは太一の手を取り、なんと由美子の胸に当て、太一の手ごと揉みだした。
「キャー!何するんですか!」
パーンと平手打ちが対地に炸裂した。はっとなった由美子が太一に謝っていた。
そんな感じで、由美子はカエデのおもちゃにされっぱなしだった。
そんな事が一番大きな出来事で、夕方には無事に王都に到着し、時間が遅いからと、今日は宿に泊まり、明日朝目的地を確かめ、訪問する事になったのであった。
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