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文珠のルール
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・過去を思い出したポールが手に入れた謎の能力。
・漢字が刻まれた小さな珠。現在二文字まで。
・右手で触れたものから文珠を生み出す事が出来る。
・発動には必ず発動句が必要。文言に縛りはない。
発声が出来なければ発動出来ない。
・抜き出された概念は失われる。
丸い石から【丸】を抜くと、形が失われてバラバラになる。
【石】を抜くと、物質全体が失われる。【丸】の要素はまとめて【石】へ変換される。ただし変換効率は大幅に落ちる。
主たる要素であれば物質全体が失われる。
・ポールが認識出来る物であれば無制限に生み出す事が出来る。
認識が難しい物の場合は能力が成長すると補佐される。
魂や若さ等の概念であっても迷いなくイメージ出来れば最初から簡単に抜くことが出来る。
・【視】【聴】【力】などの体の機能は、体に埋め込んで使う。機能が強化される。
【剣】【鎧】なども機能としてそれぞれに埋め込んで使う。機能が強化される。
【鉄剣】【革鎧】などに合成すればそのまま使用できる。
埋め込んだ文珠は更にブースト発動出来る。その際はエネルギーを消費する。
無機物に埋め込んだ場合もエネルギーを与えればブースト発動できる。
生物に大量の【力】を埋め込んだ場合、ブーストしなくても常時高い効果を発揮できる。ただし発動時にエネルギーを使い果たして死亡する。
・一番弱いものが黒珠。同じ文字の文珠を合成すると色が変化していく。黒→灰→青→翠(緑)→?
・謎の力を保有しており、光や熱などは力を消費する。
エネルギーを持つものに埋め込んだ場合は光や熱も維持可能。ただし対象のエネルギーを消費する。
・石や土などの物質は失われない。
【石】の文珠→石の槍→【石】の文珠とする場合、特殊な石で無ければ等価。
光や熱であっても完全に安定させられるのであれば理論上等価。事実上不可能。
・ポールの思念により、同じ文珠からでも効果を変化させる事が出来る。
重い石、軽い石、丸い石など、ある程度自在に変化できる。
より上位の文珠ほど変化の幅が大きい。ただし変換効率が落ちる。
・熱を持っている物質であっても、ポールが熱いイメージを持てなければ【熱】を取り出せない。
逆に冷たいイメージがあれば【冷】を取り出すことができる。効果は運動エネルギーを小さくすることではなく、ポールのイメージした【冷】を押し付ける。
・生み出す物に他の成分が含まれる場合、エネルギーを消費して変化する。
【肉】からハーブ入りのソーセージを作り出す事が出来る。
ただし変換効率が落ちる。
あまりに違うものは生み出せない。
・生き物の体を【肉】に変化させる際など、骨や臓器もまとめて【肉】に出来る。
ただし変換効率が落ちる。
物質を構成する主要素の場合のみ可能。肉体丸ごとを【骨】にすることは出来ない。
・文珠は刻まれた文字の概念であり。抜き出した元が何かは影響しない。
【種】であれば、あらゆる種に変化する。
【腕】であれば、あらゆる種族の腕に変化する。
・物質から生み出せる文珠の量は質量に影響されるが、純度や保有するエネルギーにより変化する場合もある。
・ポールの右手の甲に『文珠』と刻まれており、魔石や文珠を吸収して成長する。
文珠→耀文殊→?
・ポール自身に文珠を刻む事はできない。全て吸収される。
・成長したことにより、二文字の文珠を生み出すことも出来るようになった。
ただし疲労感がある。
・一文字の文珠を合成して二文字の文珠を創り出すことが出来る。
・歩く、走る、立つ等の動詞もはっきりと意識できれば抜ける。【縛】を抜くことが出来たのは、自身で体感して強く意識できたから。
・漢字が刻まれた小さな珠。現在二文字まで。
・右手で触れたものから文珠を生み出す事が出来る。
・発動には必ず発動句が必要。文言に縛りはない。
発声が出来なければ発動出来ない。
・抜き出された概念は失われる。
丸い石から【丸】を抜くと、形が失われてバラバラになる。
【石】を抜くと、物質全体が失われる。【丸】の要素はまとめて【石】へ変換される。ただし変換効率は大幅に落ちる。
主たる要素であれば物質全体が失われる。
・ポールが認識出来る物であれば無制限に生み出す事が出来る。
認識が難しい物の場合は能力が成長すると補佐される。
魂や若さ等の概念であっても迷いなくイメージ出来れば最初から簡単に抜くことが出来る。
・【視】【聴】【力】などの体の機能は、体に埋め込んで使う。機能が強化される。
【剣】【鎧】なども機能としてそれぞれに埋め込んで使う。機能が強化される。
【鉄剣】【革鎧】などに合成すればそのまま使用できる。
埋め込んだ文珠は更にブースト発動出来る。その際はエネルギーを消費する。
無機物に埋め込んだ場合もエネルギーを与えればブースト発動できる。
生物に大量の【力】を埋め込んだ場合、ブーストしなくても常時高い効果を発揮できる。ただし発動時にエネルギーを使い果たして死亡する。
・一番弱いものが黒珠。同じ文字の文珠を合成すると色が変化していく。黒→灰→青→翠(緑)→?
・謎の力を保有しており、光や熱などは力を消費する。
エネルギーを持つものに埋め込んだ場合は光や熱も維持可能。ただし対象のエネルギーを消費する。
・石や土などの物質は失われない。
【石】の文珠→石の槍→【石】の文珠とする場合、特殊な石で無ければ等価。
光や熱であっても完全に安定させられるのであれば理論上等価。事実上不可能。
・ポールの思念により、同じ文珠からでも効果を変化させる事が出来る。
重い石、軽い石、丸い石など、ある程度自在に変化できる。
より上位の文珠ほど変化の幅が大きい。ただし変換効率が落ちる。
・熱を持っている物質であっても、ポールが熱いイメージを持てなければ【熱】を取り出せない。
逆に冷たいイメージがあれば【冷】を取り出すことができる。効果は運動エネルギーを小さくすることではなく、ポールのイメージした【冷】を押し付ける。
・生み出す物に他の成分が含まれる場合、エネルギーを消費して変化する。
【肉】からハーブ入りのソーセージを作り出す事が出来る。
ただし変換効率が落ちる。
あまりに違うものは生み出せない。
・生き物の体を【肉】に変化させる際など、骨や臓器もまとめて【肉】に出来る。
ただし変換効率が落ちる。
物質を構成する主要素の場合のみ可能。肉体丸ごとを【骨】にすることは出来ない。
・文珠は刻まれた文字の概念であり。抜き出した元が何かは影響しない。
【種】であれば、あらゆる種に変化する。
【腕】であれば、あらゆる種族の腕に変化する。
・物質から生み出せる文珠の量は質量に影響されるが、純度や保有するエネルギーにより変化する場合もある。
・ポールの右手の甲に『文珠』と刻まれており、魔石や文珠を吸収して成長する。
文珠→耀文殊→?
・ポール自身に文珠を刻む事はできない。全て吸収される。
・成長したことにより、二文字の文珠を生み出すことも出来るようになった。
ただし疲労感がある。
・一文字の文珠を合成して二文字の文珠を創り出すことが出来る。
・歩く、走る、立つ等の動詞もはっきりと意識できれば抜ける。【縛】を抜くことが出来たのは、自身で体感して強く意識できたから。
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