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第2話 勤務1日目:暇な職場と優しい店長。僕の初勤務は予想外の展開へ
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スーパーに併設された自然食品店は、まるで『暇との勝負』という感じだった。
一日に十組のお客さんが来れば良い方で、僕は正直「もう少し忙しいのでは?」と思っていたので、手持ち無沙汰で困ってしまった。
店長の由香里さんはとても優しい人で、「お客さんが来ないなら、裏で休憩していていいわよ」と言ってくれた。
でも僕は時給千円をもらっているのに、休憩ばかりしているわけにはいかないと思った。少なくとも、自分の時給分くらいは売上を上げたい。意外とこういうところは真面目な僕なのだ。
「僕に何かやらせてもらえないですか?」と由香里さんに声をかけた。
すると、「じゃあ私はここで店番するから、和也君は私の肩を揉んで」と言われた。
そんなことはお安い御用。というより、勤務初日で由香里さんの豊満な身体に触れられることが、正直一番嬉しかった。
僕は学生時代、運動部に所属していて、スポーツマッサージが得意だった。
肩を揉みながら、ふと目線を落とすと、由香里さんの豊かなバストが目に入った。透き通るような白い肌に、肉の山が二つ並び、谷間がくっきりと見えた。
それだけで僕の下半身は反応してしまい、位置を直していると由香里さんが「どうしたの?」と聞いてきた。
勤務初日で(息子の位置が悪くて直してました)なんて冗談でも言えないので、「いえ、何でもないです」と答えた。
肩と首を丁寧にマッサージしていると、由香里さんは何度も「気持ち良くて寝ちゃいそう」と言っていた。
僕は「店長こそ、裏で休憩してください。万が一分からないことがあったら呼びますから」と言った。
すると、「和也君のお言葉に甘えちゃおうかな~?」と笑ってくれたので、「どうぞ! どうぞ!」と快く送り出した。
由香里さんが事務所で昼寝をしている間に、三人のお客さんが来店。
三人とも冷蔵庫の中の無農薬・有機栽培の飲料水セットを購入してくれたので、店長を呼ばずに対応できた。
しかも皆、僕好みの綺麗な熟女ばかりで、目の保養にもなった。
それでも、やっぱり由香里さんの方が魅力的だった。
そのうち由香里さんをモノにした後は、お客様も順に……なんて考えたが、二兎を追う者は一兎も得ず。
まずは照準を由香里店長に絞ろうと僕は決めた。
売上が僕の時給を上回っていたので、胸を撫で下ろした。
何だか、自分の時給と勤務時間が気になって、「僕って真面目だな」と苦笑した。
夜八時になると閉店。
由香里さんが「店を閉めたら歓迎会でご飯に行くのはどうかな?」と誘ってくれたので、僕は二つ返事でお願いした。
近くの個室居酒屋に行くことになった。
つづく。
一日に十組のお客さんが来れば良い方で、僕は正直「もう少し忙しいのでは?」と思っていたので、手持ち無沙汰で困ってしまった。
店長の由香里さんはとても優しい人で、「お客さんが来ないなら、裏で休憩していていいわよ」と言ってくれた。
でも僕は時給千円をもらっているのに、休憩ばかりしているわけにはいかないと思った。少なくとも、自分の時給分くらいは売上を上げたい。意外とこういうところは真面目な僕なのだ。
「僕に何かやらせてもらえないですか?」と由香里さんに声をかけた。
すると、「じゃあ私はここで店番するから、和也君は私の肩を揉んで」と言われた。
そんなことはお安い御用。というより、勤務初日で由香里さんの豊満な身体に触れられることが、正直一番嬉しかった。
僕は学生時代、運動部に所属していて、スポーツマッサージが得意だった。
肩を揉みながら、ふと目線を落とすと、由香里さんの豊かなバストが目に入った。透き通るような白い肌に、肉の山が二つ並び、谷間がくっきりと見えた。
それだけで僕の下半身は反応してしまい、位置を直していると由香里さんが「どうしたの?」と聞いてきた。
勤務初日で(息子の位置が悪くて直してました)なんて冗談でも言えないので、「いえ、何でもないです」と答えた。
肩と首を丁寧にマッサージしていると、由香里さんは何度も「気持ち良くて寝ちゃいそう」と言っていた。
僕は「店長こそ、裏で休憩してください。万が一分からないことがあったら呼びますから」と言った。
すると、「和也君のお言葉に甘えちゃおうかな~?」と笑ってくれたので、「どうぞ! どうぞ!」と快く送り出した。
由香里さんが事務所で昼寝をしている間に、三人のお客さんが来店。
三人とも冷蔵庫の中の無農薬・有機栽培の飲料水セットを購入してくれたので、店長を呼ばずに対応できた。
しかも皆、僕好みの綺麗な熟女ばかりで、目の保養にもなった。
それでも、やっぱり由香里さんの方が魅力的だった。
そのうち由香里さんをモノにした後は、お客様も順に……なんて考えたが、二兎を追う者は一兎も得ず。
まずは照準を由香里店長に絞ろうと僕は決めた。
売上が僕の時給を上回っていたので、胸を撫で下ろした。
何だか、自分の時給と勤務時間が気になって、「僕って真面目だな」と苦笑した。
夜八時になると閉店。
由香里さんが「店を閉めたら歓迎会でご飯に行くのはどうかな?」と誘ってくれたので、僕は二つ返事でお願いした。
近くの個室居酒屋に行くことになった。
つづく。
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