自然食品店の熟女店長とパートのボクの切ない恋物語

しらかわからし

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第7話 その1:勤務8日目、信頼と照れ笑い。店長との距離がまた一歩近づく朝

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朝。
いつものように出勤して、開店前のルーティーンを黙々とこなしていた。

店内の花や鉢植えに水をやり、ショーケースの整理を終えた頃、店長の由香里さんが出勤してきた。

「おはようございます」と挨拶を交わすと、彼女は水やりをしようとした。

僕はすかさず、「全部、完了しています!」と伝えると、由香里さんは驚いたように目を見開き、すぐに嬉しそうな笑顔を浮かべた。

「和也君は、今までのパートさんの中で一番やる気があるし、仕事を覚えるのも早いし……本当にすごいわよ。それに……」と、言葉を濁した。

「『それに』の後は何ですか?」と僕が聞くと、由香里さんは顔を真っ赤にして、「エッチも上手だし」とぽつりと言った。

僕は調子に乗って、「エッチだけですか?」と笑いながら聞くと、
「その後はナイショ!」と由香里さんは照れ隠しのように笑った。

「もう、欲しくなってるんじゃないですか?」と僕が冗談めかして言う。

「昨日も帰ってから、和也君のこと思い出して……しちゃった」と由香里さんが小声で打ち明けてくれた。

「じゃあ、今晩はどうですか?」と僕が聞く。

「してくれるの?」と由香里さん。

「店長のためなら、もちろんです」と僕が笑うと、由香里さんは耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいた。

その姿があまりにも可愛らしくて、僕はそっと事務所に彼女を誘い、軽くキスをした。


唇についたルージュをティッシュで優しく拭ってあげると、由香里さんは少し照れながら微笑んだ。

その後は、いつものように商品のお勉強。
新しく届いた自然食品の説明を受けながら、僕はノートにメモを取り、少しずつ知識を蓄えていった。

つづく。

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