甥っ子と爆乳美人叔母の禁断エッチバトル

Mのアトリエ

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第3話:覗かれた秘密

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8日間の2日目が終わった。茉優さんとの夕飯、めっちゃドキドキした。ハンバーグ食べながら、タンクトップやショートパンツの無防備な仕草に、俺、ムラムラが止まらなかった。彼女の話でからかわれた時、顔真っ赤で誤魔化しても、茉優さんの笑顔が頭から離れない。「たーくんのおかげで元気♡」って言葉、胸に刺さった。ムラムラだけじゃない…俺、茉優さんのこと、ほんとに大好きだ。でも、甥っ子がこんな気持ち、ダメだよな…。

夜、ベッドの下に隠した茉優さんの黒いレースのパンティ。あの匂い、思い出すだけで俺のモノがビクッと反応する。昨日、危うくオナニーでイキそうだったけど、茉優さんが帰ってきたせいで中断。今日の茉優さんのストレッチ、タンクトップが張った胸、食い込んだショートパンツ…。俺、勝手に「誘惑されてる!」って思っちゃったけど、茉優さんにそんなつもりないよな。全部、俺のムラムラのせいだ。

3日目の夜。両親はまだ旅行中、俺と茉優さん、二人きり。夕飯後、茉優さんが「たーくん、明日スーパー行こうか? 何か食べたいものある?♡」って聞いてきた。俺、「う、うん、なんでもいいよ!」と答えたけど、内心「茉優さんと買い物…デートみたい!」で頭クラクラ。茉優さんの笑顔、めっちゃ可愛くて、目が合うたび胸がキュンってなる。やばい、落ち着け、俺。

夜11時過ぎ。茉優さんが「先にシャワー浴びてくるね♡」と2階のバスルームへ。俺、リビングでテレビ見て待つけど、茉優さんの薄着が頭にチラつく。タンクトップから覗く谷間、ショートパンツの太もも…。俺のモノ、ズボンの中で硬くなり始める。「うっ、ダメだ、こんなこと…」と呟くけど、抑えられない。自室に戻り、ベッドの下からパンティを取り出す。黒いレース、茉優さんの香水の匂い。鼻に押し当てると、頭がふわっとする。「茉優さん…」と呟き、モノがビンビンに。

ズボンを下ろし、アレを握る。「茉優さん…大好き…」と呟きながら、ゆっくりシゴき始める。頭の中、茉優さんのムチムチの身体でいっぱい。――妄想が始まる。

妄想:俺は茉優さんをベッドに押し倒してる。白いタンクトップをたくし上げ、爆乳が弾む。汗で光るピンクの乳首、めっちゃエロい。茉優さんが「たーくん、ダメ…!」って抵抗するけど、俺の目はメスを求めるオスだ。ショートパンツを剥ぎ取り、黒いパンティに指をかけると、愛液の匂いが鼻を突く。パンティをずらし、秘部に巨根を押し当てる。熱くてヌルヌルの感触に、理性ぶっ飛ぶ。「茉優さん…うっ、まゆさっんっ…!」と呟き、一気にぶち込む。キツく締め付けるナカ、茉優さんが「あっ…ダメなのに、感じちゃう…!」って喘ぐ。パンパンって音が響き、むっちりしたお尻の柔肉が俺の腰の打ち付けで波打つ。両手で豊尻を鷲掴み、柔肉が指に食い込む感触にゾクゾク。犯したくてたまらない欲望が爆発! 爆乳を揉みしだき、乳首を摘むと、茉優さんが「あっ、あっ、あぁ! それ以上はっ、いっくぅうう!」って叫び、ハメ潮吹きながらガクガク震える。ベッドがビショビショ、茉優さんのアヘ顔に征服感が燃える。「茉優さん、俺のモノで感じて…!」と吠え、恋心と巨根プライドが暴走。汗と愛液の匂いが充満、腰を打ちつけ、茉優さんを快楽の底に突き落とす!

現実:パンティを鼻に押し当て、モノをガシガシシゴく。「茉優さん…大好き…!」と声が漏れる。先っぽ、ヌルヌルで頭真っ白。快感に溺れ、茉優さんの笑顔、身体、全部が俺を狂わせる。「茉優さん…うっ、まゆさっんっ…!」と呟き、シコシコが加速。イキそう――。

その時、ドアの隙間から茉優さんが覗いてた。シャワー後の薄いキャミソール、ショートパンツ、濡れた髪。たーくんの部屋に忘れたハンドクリーム取りに来たら、ドアが少し開いてて…。「たーくん…?」と覗くと、たーくんがパンティ握ってオナニー! 巨根がビンビン、長さと太さに目が点。「えっ…あんなにおっきいの!?」と心臓バクバク。たーくんの「茉優さん…大好き…!」って呟きに、胸を一瞬押さえる。「たーくん、叔母さんのこと…本気で!?」と衝撃。汗ばんだ顔、ムスクの匂い、恋心の呟きに、ゾクゾクが止まらない。

茉優、頭ん中ぐちゃぐちゃ。たーくんは甥っ子なのに、この巨根…男のものだ。「もし、これが私の中に入ってきたら…どうなっちゃうの!?」と、いけない期待がグワッと湧く。下腹部が熱く疼き、太ももが無意識に擦れる。「この子の無垢さ…たまらない♡ どこまで私の虜になるかな?」と内心で疼く。指で唇を噛み、吐息を漏らす。キャミソールの肩紐をずらし、濡れた髪が鎖骨に張り付く。汗が首筋を流れ、たーくんの汗の匂いにクラッとくる。パンティを使ってること、「まさか、たーくんが私の…!」と確信。でも、倫理観が叫ぶ。「ダメよ、たーくんはお姉ちゃんの子供! 11歳も離れてるのに…!」 それでも覗き続け、興奮と葛藤で身体が熱い。やっと息を殺し、自室へ。胸を押さえ、動揺と疼きが収まらない。

たーくん、覗かれたのに気づかず、妄想で暴走。「茉優さん…!」と呟き、ドピュッと大量射精。パンティに精液が飛び、慌てて拭く。「はぁ…茉優さんにこんなこと…ダメなのに…」と葛藤。ベッドに倒れ込み、恋心とムラムラに悶々。「茉優さん、俺のこと、どう思ってるかな…」と呟くけど、甥っ子だろ、俺。こんな気持ち、抑えなきゃ…。でも、茉優さんの笑顔、ムチムチの身体、全部が俺を狂わせる。俺の巨根なら、絶対茉優さんを…! と、ピュアな自信が湧いてくる。

翌朝、茉優さんがキッチンで朝食準備。薄いTシャツ、屈むと胸元がチラリ。汗で首筋が光り、ショートパンツの太ももがムチッと揺れる。たーくんが入ると、茉優さんが振り返り、艶やかな笑みを浮かべる。「たーくん、おはよ♡ よく寝れた?」と、甘く響く声。カウンターに肘をつき、胸がグッと強調される。指で唇をなぞり、たーくんの顔を舐めるように見つめる。

たーくん、昨夜のオナニーを思い出し、顔がカッと熱くなる。「う、うん、おはよ…」と目を逸らす。モノがズボンの中でビクッと反応。内心、「茉優さんの色気、ヤバい…! でも、俺だって負けない!」と心臓バクバク。茉優の目、めっちゃドキドキするけど、俺の気持ちは本物だ!

茉優さんが「ふふ、たーくん、なんかソワソワしてるね?♡」と、ゆっくり近づく。腰を軽く振り、太ももが揺れる。たーくんの目の前で立ち止まり、指で顎を軽く持ち上げる。「ねえ、顔赤いよ? 何考えてるの?♡」と、吐息混じりの声で囁く。Tシャツの裾を無意識にたくし上げ、腹部がチラリ。紅潮した頬、汗で濡れた首筋が光る。太ももを軽くたーくんの腰に擦りつけ、身体の熱を伝える。内心、「この子の無垢な反応…完全に私の虜ね♡ もっと狂わせたい!」と興奮。たーくんの汗の匂いに、クラッとくる。「でも、私も我慢できないかも…」と、疼きが抑えきれない。

たーくん、「うっ、茉優さん…!」と声が漏れ、モノがさらに硬くなる。内心、「こんな色気、反則だろ…! でも、俺の巨根なら、茉優さんだって…!」とピュアな自信と恋心が燃える。茉優の視線にドキドキが止まらないけど、負ける気はない!

茉優、たーくんの赤面と声漏れに内心ニヤリ。「たーくん、ほんと可愛い…」と微笑むが、内心で葛藤。「お姉ちゃんの子供なのに…ダメよね?」でも、たーくんのピュアな反応が愛おしく、支配したい衝動が止まらない。「スーパー、楽しみだよね? 叔母さんと二人で♡」と囁き、目線に熱を込める。

たーくん、ドキッとして「う、うん!」と返すけど、茉優の色気に頭クラクラ。モノがズボンの中で疼く。内心、「茉優さん、俺のこと…どう思ってるんだ? 俺、絶対負けないからな!」と恋心と巨根プライドが爆発。

その夜、茉優は自室で鏡を見ながら独白。「私、こんな顔してる…たーくん、ただの甥っ子じゃないよね?」と動揺。そっとたーくんの部屋のドアを開け、寝顔を見つめる。「こんなピュアな子に、私が…」と呟き、指で髪に触れそうになり、ハッと我に返る。胸を押さえ、自室に戻る。たーくんの無垢さが、茉優のS心と愛情を揺さぶる。
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