甥っ子と爆乳美人叔母の禁断エッチバトル

Mのアトリエ

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第4話:スーパーでの誘惑

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朝、目が覚めると、昨夜のキッチンのことが頭に浮かぶ。茉優さんの甘い声、肩に触れた指、ムチムチの太もも…胸がざわつく。茉優さんのこと、ほんとに大好きだ。こんな気持ち、甥っ子なのにダメだよな…。

朝食で茉優さんが微笑む。「たーくん、今日スーパー行こうね♡」

なんかデートみたいで、ドキドキした。

昼過ぎ、茉優さんと近所のスーパーへ。茉優さんのサマードレスは胸元が少し開き、裾は膝上。歩くたびに太ももがチラリ。俺はTシャツとジーンズ、茉優さんの姿に目が離せない。

通りすがりの男が茉優さんの谷間をチラッと見て、モヤッとする。「茉優さんは俺だけでいいよな…」

カートを押してると、店員が茉優さんの胸元に視線を投げてくる。ムカついて、カートを茉優さんの前にスッと動かして遮った。

茉優さん、気づいてクスクス笑う。「ふふ、たーくん、叔母さんのこと守ってくれるの?」

耳元で囁く。「嫉妬、かわいいね♡」

甘い吐息に、顔が熱くなる。「う、茉優さん…!」

心臓バクバク、茉優さんの汗の匂いにクラッとくる。茉優さん、俺の赤面を見て、内心「たーくんのピュアさ、たまらない…♡」と胸がきゅん。

試食コーナーで、茉優さんがマンゴーを手に取る。かじると果汁が唇に滴る。舌でサッと舐める。「ん、甘い…♡」

「たーくん、食べてみる?」

目線が俺を絡めとる。俺、顔赤らめて「う、うん…」とマンゴーを口にする。茉優さんの唇見て、ドキドキが止まらない。茉優さんを気持ちよくしたい…って、思う。

茉優さんがサクランボを手に。赤い実を口に含み、「ん…」と吐息。ヘタを舌で動かし、結んだヘタをチラッと見せてニヤリ。

「ねえ、たーくん、ヘタ結べる人はキス上手いって、知ってる?♡」

俺、「うわ、茉優さん…!」と声が漏れ、ズボンの中で反応しちゃう。「キス上手!? そんなん…!」と頭ぐるぐる。茉優さんの舌の動きに胸が高鳴り、きょどってカートのハンドルを握り直す。

茉優さん、クスクス笑う。「ふふ、たーくん、顔赤いよ♡」

カートを押して先に進む。俺、ムラムラしつつ「茉優さんの唇、めっちゃ…」と後を追う。

調味料売り場で、棚の間が狭い通路をカートで進む。茉優さんがカートを避けようと近づき、胸が俺の腕にムニッと当たる。柔らかい感触にビクッとなって、缶をポロッと落とす。

「あら、たーくん、叔母さんのドキドキ、聞こえる?♡」

茉優さん、缶を拾う時に屈む。ドレスの胸元がチラリ、汗で光る首筋が覗く。俺、心臓バクバク。「茉優さん、近い…!」

夕方、家でカレー作り。茉優さんのエプロン姿、ムチムチのお尻が揺れる。屈むと太ももがチラリ、胸がエプロンを押し上げる。俺が玉ねぎ切ってると、茉優さんが近づく。

「たーくん、涙目?」

スプーンでカレーを差し出す。唇をサッと舐め、胸元を近づける。「叔母さんの作った味、試してみない?♡」

甘い吐息、汗の匂い。俺、顔赤らめて「味って…茉優さんの!?」と頭ぐるぐる。スプーンに口をつける。茉優さんの唇、めっちゃ近くてドキドキ。

夜、部屋でベッドに寝転ぶ。茉優さんのサクランボ、唇、胸の感触、頭から離れない。ムラムラが抑えきれず、頭の中で、茉優さんがベッドに現れる。

サマードレスをゆっくり脱ぎ、汗で濡れた肌が露わに。むっちりしたお尻が揺れ、黒いパンティが食い込む。「たーくん、叔母さんのこと、欲しい?♡」

茉優さんがベッドに腰を下ろし、誘うように微笑む。俺、「茉優さん…!」とムキになって押し倒す。

タンクトップを剥ぎ、爆乳が弾む。汗が滴り、ピンクの乳首が尖る。俺の手が爆乳を揉みしだき、柔肉が溢れる。「あ、たーくん、んっ…!」

茉優さんの喘ぐ声に、ムラムラが爆発。ショートパンツを脱がせ、パンティをずらす。むっちりしたお尻を両手で鷲掴み、柔肉が指に食い込む。

汗が首筋から胸元へ滴り、熱い吐息が絡む。ベッドが軋み、甘い匂いが広がる。巨根を秘部に押し当て、ぬるっとした感触に茉優さんが震える。

「たーくん、ダメっ…そこ、感じちゃう…!」

茉優さんの目が潤み、頬が紅潮。俺、恋心とムラムラが暴走。「茉優さん、俺のモノで気持ちよくなって…!」

むっちりお尻が波打ち、茉優さんが「たーくん、んっ、いっちゃう…!」とビクビク震える。汗と吐息が絡み、シーツが湿る。

ハッと我に返り、「茉優さん…」と呟く。息が荒く、「茉優さん、大好き…」と胸が締め付けられる。茉優さんのこと、俺のモノで気持ちよくしたい…。

その頃、茉優さんは自室で独白。「たーくんのあの目…私、なんか変な気分…♡」

たーくんのピュアな反応がS心を燃やす。「甥っ子なのに、こんな気持ち…でも、たーくん、ほんと手強いわね…♡」

(続く)
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