130 / 155
白鷺と鶴と
上陸
しおりを挟む
備前・岡山城。
坂崎直盛は切支丹の動向に神経を尖らせていた。
(自分が治めているところで九州のように暴動など起こされてしまっては…)
自分の統治者としての経歴に疵がつくだけではない。あの憎き宇喜多秀家の方が良かったと言われるようなことは絶対に許されない。
春から厳しく詮議するように指示を出しているが、それでも成果は薄い。
「殿…」
そんな状況のところに、家臣が声をかけてきた。
「何だ? わしは忙しいのに」
とは言っても、何かをしているわけではない。ただ、「何かしなければならない」と考えているので忙しいと思い込んでいるのであるが。
「領内の切支丹が、数人ほど備前を出たいと申しておりますが」
「何? そんなことが認められ…」
と言いかけて、直盛は考える。
(置いておいて、暴動を起こされるくらいなら追放にした方がいいのかもしれん。隣で問題を起こしても知らぬ存ぜずで決め込めばよいし)
「一応、殿の裁可を仰ぐ必要があると思いましたが、いかがいたしましょう?」
「分かった。出ていく分には認めてやれ」
「よろしいのですか?」
「構わぬ。変に不満分子になるくらいなら相手の方に走らせた方がいいだろう」
「分かりました」
夜の瀬戸内海は真っ暗であるが、僅かな月明かりに目を凝らすと動いているものがあった。耳も澄ませると舵を漕ぐ音、船がきしむ音も僅かに聞こえてくる。
船は児島の西側に向かって動いている。一山超えたあたりであると人の住む場所はない。しかし、その岸にはかがり火のようなものが見えていた。
「よし、あそこにつけるぞ」
微かに船体と舵がきしむ音をたてながら、船は陸へと向かっていく。
翌朝、児島の湊の人々が起きてきた頃には、事態は一変していた。
「き、北に…福島軍が!」
町の北側には福島正則の兵士が大挙している。南の海側を見ると、豊臣家の旗を携えた船が続々と近づいてきていた。
児島湊の代表は唖然とした顔で海を向いた。
南はともかくとして、いつのまに北に回り込まれたのか。
しかし、ここまで包囲されると港町にはどうすることもない。
「湊を開いて、受け入れるしかない」
「まずは上々のようですな」
上陸した山内忠義、蜂須賀至鎮も上機嫌で福島正則と合流する。
その後から、遅れて豊臣秀頼も児島に上陸した。
「しかし、湊ではないところにかがり火を立てて、そこから夜中の強行軍で湊の北部を包囲するとはさすがに福島殿、豊臣の一番大将は健在でしたな」
至鎮の言葉に、正則が笑い声をあげる。
「はははは、そう言ってもらえるとうれしいが、この程度で満足するような福島正則ではありませんぞ」
そう言って、視線を北東に向ける。
「まずは岡山の坂崎め、であるな…」
まるでこの夜に食べる料理を想像しているかのように、舌なめずりをした。
児島に上陸されたという報告はすぐに岡山城の直盛のところにももたらされる。
「児島いた連中は何をやっていたのじゃ!?」
「恐れながら、どうも追放された面々が湊の外れ側で福島隊を迎え入れたのではないかという話もございます」
侍大将の言葉に、直盛が血走った目を向ける。
「何じゃ? その方、わしのせいでこうなったと言いたいのか?」
「い、いえ、そういうわけでは…」
「児島が占領されたら、岡山もすぐに攻撃を受けることになる! 鳥取の吉川殿に早く援軍要請を出せ!」
「は、ははっ」
直盛の癇癪を被ってはたまらない。侍大将は脱兎のごとく駆け出していった。
「西の三原にも急使を送れ! 広島にも伸びていくかもしれぬからな」
山内忠義を児島に残し、福島正則を先頭に豊臣軍は岡山へと向かっていく。
「良いか、領民に呼びかけるのだ。我々は敵ではない、とな」
「はい」
至鎮の指示を受けて、伝令が次々と走っていく。
「いや、しかし、武士であるわしらが、農民一揆の真似事をすることになるとはのう」
至鎮が笑い、秀頼も応じる。
一年前、九州で切支丹が一揆を起こしていた時に一番威力を発揮したのは、農民や領民への浸透であった。領民が相手の行動を逐一連絡しあっていたため、加藤家などはやることなすことが全て筒抜けであり、結局は宇土を奪われることになった。
切支丹の農民などはお互いの連絡を密に行う。忠直や信綱からそのことを聞いていた秀頼もまた、その手を採用することにしたのである。
「しかし、後々宇喜多様に怒られませんかな?」
もっとも、それだけであれば切支丹以外の領民には響くものがない。そこで、「豊臣家が備前を占領した暁には宇喜多秀家が備前領主に戻る。そうなれば、今よりはよくなるぞ」と呼びかけることにした。
「さあて。ただ、好き放題言っておいて、終わってみてから、自分は八丈島にいたいのだ、とか寺にでもいたいのだ、というのは身勝手ではないか。義兄上にもきちんと働いてもらわないとな」
秀頼はそう言って、楽しそうに笑った。
「殿、岡山の領民に不穏な気配が!」
岡山城では、再び侍大将らがひっきりなしに駆け込んでくる。
坂崎直盛はこめかみに血管を浮かばせながら叫んでいた。
「たわけが! 元々不穏だっただろう! 敵が近寄ってきたら尚のこと不穏になるのは当然じゃ! そんなことを一々言っていたら戦にならんわ!」
「いや、しかし…」
「わしは元々領民など信用しておらんわ! 領民共が暴れたとて、この岡山城はビクともせんわ! 忘れたか?」
「あ、左様でございましたな…」
「ここには一年分の兵糧があるし、4000の兵が十分活動できるだけの状況はある。お主も含めてここにいる兵士共は津和野からの古参じゃ。ビクビクするな」
直盛が侍大将の肩に手を置く。
「吉川殿から攻め込まれた場合は被害を考える必要はなく、とにかく時間を稼ぐように言われておる。その路線通りの道を進んでおる。良いか? 全ては予定通り、なのじゃ」
「は、はははは」
全て予定通りとはとても言えないのではないか、そういう表情が侍大将の顔に浮かんでいた。
児島から岡山への十里ほどの道を進む間、豊臣秀頼らにも岡山の状況が伝わってくる。
「坂崎直盛は籠城のつもりらしい。岡山にいるのは津和野からの古参兵らしいので、動揺は少ないということらしいな」
「ははは、それはそうでしょうが、津和野の古参がいい扱いを受けるのなら、備前の連中は全員こちらに駆け込んでくるでしょう。そこにいる領民を大切にできないのなら、池田と同じです」
福島正則が豪快に笑う。
「まあ、籠城でもしてくれるのは有難い。わしは関ヶ原の時から15年、つまらないことばかりさせられていたからのう」
戦場という場所が福島正則に力を与えているらしい。
その姿を頼もしいと秀頼は思い、このような家臣を多数抱えていた父・秀吉の凄さを改めて感じるのであった。
坂崎直盛は切支丹の動向に神経を尖らせていた。
(自分が治めているところで九州のように暴動など起こされてしまっては…)
自分の統治者としての経歴に疵がつくだけではない。あの憎き宇喜多秀家の方が良かったと言われるようなことは絶対に許されない。
春から厳しく詮議するように指示を出しているが、それでも成果は薄い。
「殿…」
そんな状況のところに、家臣が声をかけてきた。
「何だ? わしは忙しいのに」
とは言っても、何かをしているわけではない。ただ、「何かしなければならない」と考えているので忙しいと思い込んでいるのであるが。
「領内の切支丹が、数人ほど備前を出たいと申しておりますが」
「何? そんなことが認められ…」
と言いかけて、直盛は考える。
(置いておいて、暴動を起こされるくらいなら追放にした方がいいのかもしれん。隣で問題を起こしても知らぬ存ぜずで決め込めばよいし)
「一応、殿の裁可を仰ぐ必要があると思いましたが、いかがいたしましょう?」
「分かった。出ていく分には認めてやれ」
「よろしいのですか?」
「構わぬ。変に不満分子になるくらいなら相手の方に走らせた方がいいだろう」
「分かりました」
夜の瀬戸内海は真っ暗であるが、僅かな月明かりに目を凝らすと動いているものがあった。耳も澄ませると舵を漕ぐ音、船がきしむ音も僅かに聞こえてくる。
船は児島の西側に向かって動いている。一山超えたあたりであると人の住む場所はない。しかし、その岸にはかがり火のようなものが見えていた。
「よし、あそこにつけるぞ」
微かに船体と舵がきしむ音をたてながら、船は陸へと向かっていく。
翌朝、児島の湊の人々が起きてきた頃には、事態は一変していた。
「き、北に…福島軍が!」
町の北側には福島正則の兵士が大挙している。南の海側を見ると、豊臣家の旗を携えた船が続々と近づいてきていた。
児島湊の代表は唖然とした顔で海を向いた。
南はともかくとして、いつのまに北に回り込まれたのか。
しかし、ここまで包囲されると港町にはどうすることもない。
「湊を開いて、受け入れるしかない」
「まずは上々のようですな」
上陸した山内忠義、蜂須賀至鎮も上機嫌で福島正則と合流する。
その後から、遅れて豊臣秀頼も児島に上陸した。
「しかし、湊ではないところにかがり火を立てて、そこから夜中の強行軍で湊の北部を包囲するとはさすがに福島殿、豊臣の一番大将は健在でしたな」
至鎮の言葉に、正則が笑い声をあげる。
「はははは、そう言ってもらえるとうれしいが、この程度で満足するような福島正則ではありませんぞ」
そう言って、視線を北東に向ける。
「まずは岡山の坂崎め、であるな…」
まるでこの夜に食べる料理を想像しているかのように、舌なめずりをした。
児島に上陸されたという報告はすぐに岡山城の直盛のところにももたらされる。
「児島いた連中は何をやっていたのじゃ!?」
「恐れながら、どうも追放された面々が湊の外れ側で福島隊を迎え入れたのではないかという話もございます」
侍大将の言葉に、直盛が血走った目を向ける。
「何じゃ? その方、わしのせいでこうなったと言いたいのか?」
「い、いえ、そういうわけでは…」
「児島が占領されたら、岡山もすぐに攻撃を受けることになる! 鳥取の吉川殿に早く援軍要請を出せ!」
「は、ははっ」
直盛の癇癪を被ってはたまらない。侍大将は脱兎のごとく駆け出していった。
「西の三原にも急使を送れ! 広島にも伸びていくかもしれぬからな」
山内忠義を児島に残し、福島正則を先頭に豊臣軍は岡山へと向かっていく。
「良いか、領民に呼びかけるのだ。我々は敵ではない、とな」
「はい」
至鎮の指示を受けて、伝令が次々と走っていく。
「いや、しかし、武士であるわしらが、農民一揆の真似事をすることになるとはのう」
至鎮が笑い、秀頼も応じる。
一年前、九州で切支丹が一揆を起こしていた時に一番威力を発揮したのは、農民や領民への浸透であった。領民が相手の行動を逐一連絡しあっていたため、加藤家などはやることなすことが全て筒抜けであり、結局は宇土を奪われることになった。
切支丹の農民などはお互いの連絡を密に行う。忠直や信綱からそのことを聞いていた秀頼もまた、その手を採用することにしたのである。
「しかし、後々宇喜多様に怒られませんかな?」
もっとも、それだけであれば切支丹以外の領民には響くものがない。そこで、「豊臣家が備前を占領した暁には宇喜多秀家が備前領主に戻る。そうなれば、今よりはよくなるぞ」と呼びかけることにした。
「さあて。ただ、好き放題言っておいて、終わってみてから、自分は八丈島にいたいのだ、とか寺にでもいたいのだ、というのは身勝手ではないか。義兄上にもきちんと働いてもらわないとな」
秀頼はそう言って、楽しそうに笑った。
「殿、岡山の領民に不穏な気配が!」
岡山城では、再び侍大将らがひっきりなしに駆け込んでくる。
坂崎直盛はこめかみに血管を浮かばせながら叫んでいた。
「たわけが! 元々不穏だっただろう! 敵が近寄ってきたら尚のこと不穏になるのは当然じゃ! そんなことを一々言っていたら戦にならんわ!」
「いや、しかし…」
「わしは元々領民など信用しておらんわ! 領民共が暴れたとて、この岡山城はビクともせんわ! 忘れたか?」
「あ、左様でございましたな…」
「ここには一年分の兵糧があるし、4000の兵が十分活動できるだけの状況はある。お主も含めてここにいる兵士共は津和野からの古参じゃ。ビクビクするな」
直盛が侍大将の肩に手を置く。
「吉川殿から攻め込まれた場合は被害を考える必要はなく、とにかく時間を稼ぐように言われておる。その路線通りの道を進んでおる。良いか? 全ては予定通り、なのじゃ」
「は、はははは」
全て予定通りとはとても言えないのではないか、そういう表情が侍大将の顔に浮かんでいた。
児島から岡山への十里ほどの道を進む間、豊臣秀頼らにも岡山の状況が伝わってくる。
「坂崎直盛は籠城のつもりらしい。岡山にいるのは津和野からの古参兵らしいので、動揺は少ないということらしいな」
「ははは、それはそうでしょうが、津和野の古参がいい扱いを受けるのなら、備前の連中は全員こちらに駆け込んでくるでしょう。そこにいる領民を大切にできないのなら、池田と同じです」
福島正則が豪快に笑う。
「まあ、籠城でもしてくれるのは有難い。わしは関ヶ原の時から15年、つまらないことばかりさせられていたからのう」
戦場という場所が福島正則に力を与えているらしい。
その姿を頼もしいと秀頼は思い、このような家臣を多数抱えていた父・秀吉の凄さを改めて感じるのであった。
1
あなたにおすすめの小説
【戦国時代小説】 甲斐の虎•武田信玄と軍師•山本勘助
蔵屋
歴史・時代
わたしは、以前、甲斐国を観光旅行したことがある。
何故、甲斐国なのか?
それは、日本を象徴する富士山があるからだ。
さて、今回のわたしが小説の題材にした『甲斐の虎•武田信玄と軍師•山本勘助』はこの甲斐国で殆どの戦国乱世の時代を生き抜いた。そして越後の雄•上杉謙信との死闘は武田信玄、山本勘助にとっては人生そのものであったことだろう。
そんな彼らにわたしはスポットライトを当て読者の皆さんに彼らの素顔を知って頂く為に物語として執筆したものである。
なお、この小説の執筆に当たり『甲陽軍鑑』を参考にしていることを申し述べておく。
それでは、わたしが執筆した小説を最後までお楽しみ下さい。
読者の皆さんの人生において、お役に立てれば幸いです。
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
四代目 豊臣秀勝
克全
歴史・時代
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
克全
歴史・時代
貧乏人が肩を寄せ合って暮らす聖天長屋に徳田新之丞と名乗る人品卑しからぬ若侍がいた。月のうち数日しか長屋にいないのだが、いる時には自ら竈で米を炊き七輪で魚を焼く小まめな男だった。
対米戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。
そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。
3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。
小説家になろうで、先行配信中!
世界はあるべき姿へ戻される 第二次世界大戦if戦記
颯野秋乃
歴史・時代
1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。
ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。
また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。
その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。
この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。
またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。
この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず…
大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。
【重要】
不定期更新。超絶不定期更新です。
織田信長IF… 天下統一再び!!
華瑠羅
歴史・時代
日本の歴史上最も有名な『本能寺の変』の当日から物語は足早に流れて行く展開です。
この作品は「もし」という概念で物語が進行していきます。
主人公【織田信長】が死んで、若返って蘇り再び活躍するという作品です。
※この物語はフィクションです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる